臓器移植が必要な状態で生まれて来た「不運」な乳幼児は、ぱちんこ業界が助けろ

今回は、難病、特に先天性且つ臓器移植を伴うような性質のものについてお話しします。

 

賛否アリ

読者の皆さんは、各所での報道や街頭での募金活動などで

 

  • 「■ちゃんを救うための活動に温かいご支援を!」
  • 「心臓移植が必要な我が子を、どうか助けて下さい」

 

こういった訴えを目にする機会も結構あるかと思います。

 

こういった募金活動、或いは支援そのものの是非に関しては、実に多くの意見が寄せられます。

 

意見の大雑把なところとしては↓

 

「臓器移植は各国とも順番待ち案件であり、特に年少者の臓器となるとより希少性が高い。

これに、割り増しで費用負担する事で順番待ちに「割り込む」ような行為は、当該国内で順番待ちしている子供の命を損なう事であり、金で解決する気が見え見えの見苦しい行為である」

 

「人生は大部分が運で決まる。その赤ちゃんが、不完全な臓器で生まれて来た事もまた運であり、特別なケアがなされなければ生き長らえないのであれば、それがその赤ちゃんの”寿命”である」

 

「ご両親は、賛否巻き起こる事も全て覚悟の上で、どうにかこうにか我が子を助けたいと考えて行動している。

その気持ちは、実際に同じ立場になったものでしか分からない事であり、そういった行動を支援する人も沢山居るのであれば、もうその時点で他の者がとやかく言うような事ではなく、放っておけばよい」

 

「自分の子が同じような状態であれば、それがその子の”運命”であるとまずは受け止める。

その後の事については、他の人を巻き込むような事はせず、自分たち親族で出来るだけの費用負担やケアに留める。

人のお金で助けて貰おうなどとは考えない」

 

「こういったお金って、億千万単位で集めておいて、余ったらどうしているの?

使途不明であったり、そんな事にこんなに必要なのかと思わされる項目も沢山あるけど。

渡米費用だって、なんで親族みんなで行くの?

母親か父親だけでいいじゃん」

 

「こういった臓器移植手術案件は、何年後かには”●ちゃん、力尽く…■■年に臓器移植するも拒絶反応”みたいな報道をよく見かける。

臓器移植などはそもそも自然の摂理に反する医療行為であり、物凄い金額の支援を受けても、長く生きられる保証なんかない」

 

・・・概ね、こんな感じの意見が出て来やすいと言えます。

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最近の報道でも…

実際、ごく最近の同様の案件として、9月25日に兵庫県庁舎で行われたしょうへいくんを救う会」の記者会見の記事にたいするweb上のコメントは、似たような内容で溢れています。

 

[参照]「重い心臓病小児の両親が募金呼びかけ「翔平ちゃんに支援を」 米国で手術のため3億5千万円が必要」

2018年9月26日9時23分up 産経新聞

 

これらのコメントをざっと見渡しますと、どちらかと言えばご両親の行動や支援活動の是非については、否定的な内容のものが多く、「そう思う」「そう思わない」で数値化される賛否についても、否定件数が多めであるように見えます。

 

こういった報道なりコメントを見るにつけ、いつも私は思っているのですが、こういう賛否分かれる案件であったり、まだ是非の価値判断みたいなものが定まっていないものについては、乱暴な言い方にはなりますが

 

「じゃあ、とりあえず、ぱちんこ業界がお金を出しとけ!」

 

と思っております。

 

「世論」と実情

”世論”では、ぱちんこ業界は

 

  • 社会を顧みず自堕落な毎日を送っているような客が、ムダ金を使っているから成り立っている業界
  • 吸い上げられた金は、北朝鮮に送金されてミサイルの製造費用にあてられている
  • メーカーが儲けた金の多くは悪徳政治家への献金になり、それにより国としては業界廃絶に動く事はせずに、業界が延命する原因になっている
  • ホール経営層は朝鮮人、韓国人が大多数であり、そもそも敵性産業と言える

 

こんな感じに位置付けられる場合も多いです。

 

しかし、現実には、ぱちんこ業界、特にホール側からの支援だけでも、結構な規模の社会貢献活動がなされています。

 

これは、過去記事でも何度も取り上げている事です。

h.29社会貢献

[参照]全日遊連公表資料(HPより)

※特別なログインなどは不要で、全てのサイト訪問者が閲覧可能です。

 

各種支援活動は、各エリアの組合組織でも積極的に実施されており、それらの活動の中には今回扱っているような、賛否分かれる難病、特に先天性且つ臓器移植を伴うような性質のものへの支援も数多く含まれています。

臓器移植1

臓器移植2

臓器移植3

[参照]遊技産業健全化推進機構HP

「機構ニュース9月号」より

※特別なログインなどは不要で、全てのサイト訪問者が閲覧可能です。

※乳幼児の顔写真などが掲載されていますが、上記の通り全ての閲覧者に対して公開されている資料のため、本ブログでもそのままの形で紹介致しました。

 

少なくとも、このお金は「悪用」ではない

ぱちんこ業界から出て来たお金が浄か不浄か、正義か不正義か、というのは、この際どうでも良いかと思います。

 

世論では、ぱちんこ業界が巻き上げた巨額のお金は、「いけない」事に使われているとされています。

 

しかし、それが臓器移植案件に使われるのであれば、少なくとも、薄汚い政治献金やミサイルの製造などに使われたのではない、という事になります。

 

なので、パチンコスロットの事が嫌いな方でも、色んなご意見はあるでしょうが業界のこういった取り組みに対しては「放っておいて」頂ければ宜しいかと思います。

 

お金の動きは複雑ですので、いくら業界がこういった支援をしても、別のところでまた悪い使途でもあるんだろう、という穿った見方もある事は否定は致しません。

 

しかし、かつて年間30兆円以上の貸し玉金額規模であったこの業界は、今や19兆円規模までスケールダウンしています。

 

「ぱちんこ業界が無くなれば、そこで動いていたムダ金が、適正な形で国家経済/社会に還元される」

 

という、良く聞く論調に対して、意地悪な言い方をさせて頂けば

 

「では、ぱちんこ業界が縮小した分のお金で、日本という国は、さぞかし健全な社会に改善されたんですよね?」

 

という反論もまた、一つの意見として真っ当なものだと思っております。

 

不運な子供に与えられた”幸運”は否定するな

ぱちんこ業界は、疑いの目で見ている方も多いでしょうが、業界の根本にあるのは「運/不運」です。

 

堅苦しい記事内容になってしまっているので、ちょっと趣を変えて詩的な表現をさせて頂けば、

 

「確率こそが、ぱちんこ業界における神である」

 

という事になります。

 

ユーザーは、勝ち負けを考えた際に、より高い確率に懸けるべく期待値稼動をしたり遊べるお店を選んで行動します。

 

或いは、そういった難しい事は一切考えず、デジタル抽選にしても役物抽選にしても、自分に幸運が舞い降りて来る事を祈りつつ遊技機と向き合っています。

 

ホールにしても、日々の営業の中で、初当たりが甘く掛かる、想定外に高継続する、理論値よりも甘く動くといった現象によって売上/粗利が上下し、なんなら当日粗利がマイナスになる場面もあります。

 

このような業界が、「運悪く」臓器に欠陥を抱えた状態で生まれて来てしまった乳幼児に対して、生き長らえるチャンス=「幸運」を与える。

 

これについては、積極的に肯定はされなくても、否定まではされる事ではないと思っております。

 

運/不運と日々向き合っているホール/ユーザー/メーカーなどのぱちんこ業界の働きかけによって、不運に喘いでいて命の危険すらある乳幼児とその親族が、世の中的な感覚ではまず不可能に近い短期間で巨額の費用を得る、という形で、初めて幸運に与る事ができる訳です。

 

そういった意味で、私としては、業界による社会貢献活動、臓器移植案件への支援活動は、誰が何と言おうと、今後もどんどんやるべきだと思っております。

 

 

以上、今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

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[記事情報]

2018年9月27日公開

14 comments on “臓器移植が必要な状態で生まれて来た「不運」な乳幼児は、ぱちんこ業界が助けろ

  1. 匿名

    本来は生きられない命を無理やり延命するのに3億も使うのなら、国内の他の方々への援助をすべきです

    また、業界イメージアップ、自分が良く思われたいがためにこういう誘導記事を書く神経も疑います

    うさん臭いんですよ、あなたの存在。

    Reply
    1. 戦国乙女好き

      本来生きられない命なんてひとつもない。
      本来生きるべき命だからですよ。
      まああなたがその国内の他の方々に3億出してから言って下さいますか?

      Reply
  2. kenji

    おっしゃる通り。俺はパチンコが好きです。ただパチンコ業界がかかえる不透明な部分に微妙な気持ちはありました。匿名とはいえ良くここまでの内容を書いてくれた。文句を言う奴は何しても文句を言う。たとえ偽善だとしても素晴らしいと思う。

    Reply
  3. 匿名

    業界がやってる社会貢献活動ってホント多岐に渡るけどほとんど知られてないよね。
    障害者施設やドクターヘリなんかへの寄贈、無償の奨学金贈呈とかもやってるでしょ?
    やってもおおっぴらにするな(黙ってやれ)、やらなければ何もしないと言われ。

    誘導記事? イチイチ噛み付いてくる「匿名」さんは楽さんが煙たい同業者さんのやっかみ??

    Reply
  4. 100

    結局どれだけ社会貢献活動にお金を回しても、元々の部分でグレーな所が多すぎますわパチ業界
    ライターもどきのうさんくさい輩にたかられてるのも印象が良くない

    Reply
  5. ねこたろう

    パチンコによる借金で
    自殺した人もいるでしょう。
    その人がホールで使った金で助かる命もあるのでしょう。世の中、結局は金。

    Reply
  6. 匿名

    社会貢献の金額に関して、他業界との比較はいかがてすか?他業界に比べて多いのですか?勿論、売上規模等も違いますし、単純比較は出来ませんが。
    上場企業についてはその金額がそれぞれ発表されており、トヨタが一番ですね。業界関連で言うと、セガサミーホールディングスが概ね経常利益の1%を超える金額を社会貢献に充てております。その他の上場メーカーは名前が出て来ません。
    また、一番の社会貢献は納税でしょうから、その事もお忘れなく。

    Reply
  7. 匿名

    陰謀論者は「**ガー」で思考停止状態だから発展性がなくてつまんない。無視無視。

    Reply
  8. まるちゃん

    何が有意義な使い方かは寄付する主体が判断することで、ステークホルダーでもない周囲が騒ぐのはどうかと思います。

    あと、命に金銭的価値をつけて「もっと有益なことに〜」的な言い方をする幼稚な功利主義的発想は、多くのケースで最適解を生まないことを勉強した方がいいですよ。

    Reply
  9. 匿名

    日々お疲れ様です。

    賛否の是非は置いとき、
    昔Yahoo!知恵袋で、「世の中は弱肉強食である」との投稿者意見に面白い回答をしている人が居ました。

    生けるもの必ず死ぬ中、そもそも人間社会は弱肉強食の世界ではなく弱者を残していく事で自然界に適応してきた生き物であるとの論述でした。

    経済観点からいえば人ひとりのお金100万円より100人が1万円を使う事の方が経済効果は高いんですがね。。人口100人より人口101人の方がお金の流通量は多いはずです。(知らんけどな)

    Reply
  10. 匿名

    子供を助けたいからジェットカウンターは削るし止め打ち捻り打ちは出玉没収ですよ^^ by.楽園 ⬅️氏ね

    Reply

コメントをどうぞ! ※2018年に入ってから、本社業務が加わって忙しい立場になってしまいました。返信ご希望のご質問などは、お問い合わせフォームをご利用下さいませm(_)m