販社さんとの面会内容-闇スロ、違法改造、遠隔操作などの昔話

今回は、情報提供者でもある販社さんとの遣り取り内容をご覧頂きます。

 

先日のツイートの件

楽太郎

「闇スロの件、色々と教えてくれてありがとうございました」

販社さん

「時系列までは忘れましたけど、発信した通りでたぶん合ってますよ」

 

「都内だと、あんな感じです」

 

「新宿と渋谷のどっかなんかは、変な言い方ですけど”大繁盛店”でした(笑)」

楽太郎

「流行ってる闇スロとか、どうやって分かるもんなんですか?」

 

販社さん

「楽太郎さんはキャバクラすら行かないから、そういうの疎いだけで、例えば歌舞伎町のレインボーとかは、かなり有名でしたよ」

 

「キャッチのオニーチャンから、そっちの方の情報が入って来て、行ってみようか、みたいなパターンが結構ありましたから」

 

「まさにそういう流れで、メーカーの営業でレインボーに行った事ある人が居て、”自分が担当してる、ちょっとしたスロ専より、断然高稼動店だ”と話してました(笑)」

 

「でもこれ業界的には相当マズいですね、こっち(=販社、メーカー)側だと、適正排出(注:遊技機流通制度における正規のルートでのリサイクルや廃棄の取り組み)について煩く言われ出したのがその頃ですから、表では業界として裏社会に遊技機が流れないようにしっかりしようとやっているのに、プライベートではそういう場所で遊んでた訳ですから」

 

楽太郎

「まあ、昔話、という事ですか」

 

販社さん

「良くも悪くも、そういう遊びをする人は減った、居なくなったと思ってます」

 

「ホールさんも同じでしょう、ヤンチャなスタッフさんなんかもう居ないでしょうから」

ねこバスケ

「ちなみに、さっきの営業マンはその後■(注:役職名)になったんですけど、これがまたヤンチャどころか人間的に問題があって(笑)」

 

「■(注:都道府県名)に飛ばされました(笑)」

 

「すごいパワーマネジメントだったみたいで、もう無茶な事部下に要求する訳ですよ」

 

「それで、凄い不満が出て、あの人おかしいですよと」

 

「肩書的には出世に見えますけど、まあ”所払い”でした」

 

「例えば、千葉とかだと、地味に見えますけど栄転になるんです」

 

「でも、■(前出、都道府県名)だと、一見すると千葉より都会っぽいですけど、重要度や規模で言うと格下も格下です」

 

「営業マンでそういうのが居るくらいだから、まあ適当なメーカーでしたね、今は違いますが」

 

「受付嬢ひとつとっても、A(注:メーカー名)だと割と忙しくて、庶務こなしつつショールームの来訪対応するので忙しくしてました」

 

「でも、B(注:これまで話題にしていたメーカー名)やC(注:メーカー名)なんかだと、日中の業務として受付となったら”お宝配置”なんです、基本的には持ち場でのんびり過ごせます」

 

「Bの人なんて、資格試験の勉強してましたからね、受付ブースのところで(笑)

 

楽太郎

「不良社員ですね(笑)」

 

「何の話だったか…」

 

「だいぶ脱線しましたよ、闇スロの話から」

 

「参考までに、ああいうところの遊技機、まあスロット機でしょうが、あれば基本的にはゲーセン的に何かしら基板等に細工してあるやつなんですかね?」

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違法改造、遠隔操作の昔話

販社さん

「クレジット機能が店にとって都合良く改造されてますね、大体は」

 

「金スロなんかもそうです、サンド的なものと接続してますね」

 

「ただ、店によって千差万別なので、何とも言えません」

 

楽太郎

「遠隔操作とかはやってるんですか?」

 

「基板のロムがいじってあるやつは、いわゆる昔の裏モノ的なものだとして、リアルに遠隔操作してるところもあったりするんですか?」

 

販社さん

「それこそ店によるので例えばこの店はこうだ、とかは分からないです」

 

「でも、遠隔自体は、技術的には割と簡単みたいですよ」

 

「お客さん側にバレないように、とか、精度の面で一切気にしなくても良いなら、の話ですが」

 

「17~18年前に、1年だけですけど■(注:四国エリア某県)に居たんです」

 

「その時にちょうど、そこで摘発された■(注:ホール名)っていうホールはロム、当時はV2です、それをある販社、まあカバン屋的な”裏仕事”もしてるところです、そこが基板弄って、それをホールのオーナーの個人PCに繋いでリアルに遠隔してましたよ(笑)」

 

楽太郎

「そういうのは、踏み込まれない限り、バレないようなものなんですか?」

 

販社さん

「店長以下、スタッフさんでも遠隔の詳しい内容までは把握していなかったみたいです」

 

「お客から、あそこは遠隔じゃないか、みたいな噂がずっとあって、対応はしますけど自分らでやっている訳じゃないので何とも言えないという」

 

「なぜかと言うと、2店舗合わせて300台だったか、500台くらいだったかと思いますが、弄った基板に繋いだ配線は全部ホール2階のオーナー室に集合していて、そこでオーナーが自らやってたんです」

 

楽太郎

「経営者自ら、ですか、はぁ~」

 

販社さん

「それで、県警本部が動いて、逮捕です」

 

「担当していたホールさんから聞いた話ですけど、組合の会合で、その話が共有されたんですが、当然”ケシカラン”みたいな話になる訳ですが、面白いのが、意外に突っ込んだ話にはならなかったという事です」

 

「邪推すると、そのオーナーみたいなリアルな遠隔まではやっていないにしても、その組合の中にも、基板弄っている、いわゆる裏モノ設置店は結構あったんじゃないですかね」

 

「当時は、大東音響(注:廃業メーカー名)がやらかした直後の事でした」

 

「で、その後も、大阪のマックスアライド(注:廃業メーカー名)の社長が逮捕されました」

 

「これは、改造機だと知っていたのに保証書を発行した件です」

 

「で、更に、■(注:中国エリア某県)の■(注:ホール名)のオーナーがカバン屋を使って基板弄った台を設置して、それに対して保証書を出したという事でバンガード(注:廃業メーカー名)の社長が捕まってます」

 

「罪状は、こういう時は大体、変更承認不正取得幇助になるんですが、幇助って事はホールさんの方に良からぬ意志があるから、それを助けた、とも取れます」

 

「別に、こっち(=販社、メーカー)側を弁護しようって訳じゃないですよ」

 

「でも、あくまでもホールさんの方で、営業上の需要があるからこういう事になるんだと思います」

 

「今は、こっち側も、ホールさんの方でも、狙ってそういう事はできない、非常にしにくい環境になってます」

 

「でも仮に、10,000軒分の1軒でも、昔みたいな改造機の設置とか、遠隔だのあったら、終わりますよ、業界が」

 

「国会の場で話題になるでしょう、世間も騒ぎます、これは昔の比じゃないです」

 

「真面目な話、今は個々のホールさんが業界を代表してるんです、対世間のイメージ的な意味でも

 

馬鹿なホールがやらかした、じゃ済まないです、絶対に」

 

「これは釘調整、広告宣伝なんかも同じです」

 

「そういう事を、分かっていないホールさんが多いと思います」

________

今回紹介させて頂く遣り取りの内容は、上記の通りです。

 

 

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[記事情報]

2019年7月13日公開

3 comments on “販社さんとの面会内容-闇スロ、違法改造、遠隔操作などの昔話

  1. のんべえ

    弄った基板に繋いだ配線は全部ホール2階のオーナー室にって・・・
    物理的に線を引っ張っていたって事ですよね?

    せっかくV2の裏ROM作れるような技術があっても
    運用が糞なら結果も糞ですな(;´・ω・)
    あ、でもV2レベルならそんな上等な物でもないのか。

    今は無線が主流でしょうから送信機さえ隠しきれば
    ゴト(被害者)なのか遠隔(加害者)なのか
    グレーのままですね。

    Reply

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