「ぱちんこ業界の若手に提供できる、明るい話題はあるか?」-回答

今回は、同業の方からのご連絡内容をご覧頂きます。

 

匿名 さんからのご連絡

突然のメッセージ失礼いたします。

 

■(注:エリア名)では十数店舗のチェーン展開を行っている会社で店長をしております●(注:ご本名)と申します。

 

毎日拝見させて頂き、昨今の市場、メーカーの動き等、参考にさせて頂いておりますが、楽太郎氏にお聞きしたい事がありメールをさせて頂きました。

 

ベース問題を発端として釘シートがメーカーから発行され、あきらかに釘調整が違法扱いとなる中、オーナーが無知でこのような動きに対しても興味(理解出来ていない)を持たず、特に何も指示を出す事無く、月に数回の会議では予算達成と連呼するばかり。

 

このような法人は他にも多くあると思われますが、何も知らないアホなオーナー、組合や業界はこの様な危機でもまとまる事が出来ない現状で、社員として入社してきた若手に対してやりがいのある仕事だとはとても言えず、逆に早めに見切りをつけさせて転職を促した方がいいのではないかと考えてしまいます。

 

現状、暗い話題ばかりで危機感が募るばかりですが、若手に対して明るい材料を提供出来る様な話題を楽太郎氏はお持ちでしょうか?

 

もしお持ちでしたら、業界で働いている若手に対して、これからも頑張ろうと思われる様なエールを発信力のある楽太郎氏のブログで記事にして頂けると業界で働いている従業員たちの励みになると思われますので、他力本願ではありますが、宜しくお願い致します。

________

ここまでが、匿名 さんからのご連絡内容です。

※実際にはご本名でのご連絡でしたが、お立場を考慮して匿名とさせて頂きました。

 

それでは、回答です

エール

Twitterでのご意見

以下、本件に対して、Twitterで意見を募らせて頂いた際の返信を紹介させて頂きます。

 

ご返信下さったのは、ぱちんこ業界に関わりのある方々がメインです。

 

それでは、ご覧下さい。

明るい未来はあるか

匿名 さんからのDM

その会社に、理念に共感出来るものがあるか?しか今この業界で働く意味は無いと思います。

ただ給料がいいから働くのであれば別の職種をススメます。

いつ潰れてもおかしく無いですし、縮小は間違いない中ある程度の地位にいるならまだしもこれから何か新卒、中途として働くのはその場しのぎの何も考えていない人だけだと。

あほオーナーの店なら余計にそう言ってあげるのも手だと。

業界の明るい未来の話ですね。

考えてみましたが、ないです笑

パチンコが好きだから、スロットが好きだから、そこで働くのご好きだから、接客が好きだから自分で好きな事見つける以外ないのではないのでしょうか?

無理に押し付ける時代でも無いですし、辞めたいなら辞めるべきですが、本人が好きでやってるので未来ないぞ!と押し付けるのも違うと思います。

以上です笑

駄文失礼いたしました。

匿名です。

 

G さんからのDM

お疲れ様です。

ブログのお問い合わせの件ですが社内の裏垢などで見られると恥ずかしいのでDMで失礼します。

余暇市場を見てもらえるといいと思います。遊戯人口減ってるとはいえまだまだ大きい市場です。

無くなる、キツくなるという人が多ければライバルは減っていく。 会社に守られてる側のうちに色々学べばいいんです。

私もまだ守られてる側ですw

会社を守る側になった時に経営のやり方に文句が言えると思います。

 


1月13日の夜に呼び掛けさせて頂いて、1月16日の夜までにご返信頂いたものは、上記の通りです。

 

内々にDMでご返信下さった方もいらっしゃって、その中には身の上話や社内状況などを詳細にお書き下さったため、ここで紹介できないものがあります。

 

本記事では公開できませんでしたが、ご意見をお寄せ下さった事に対して、改めてここでお礼申し上げます。

 

また、この記事の公開後にご連絡頂けたものについても、随時 [追記] として公開させて頂く事に致します。

 

今回のお問い合わせの中の、

 

「現状、暗い話題ばかりで危機感が募るばかりですが、若手に対して明るい材料を提供出来る様な話題を楽太郎氏はお持ちでしょうか?」

 

こちらに対しては、ぱちんこ業界の者が持つ印象と言うかご意見は、大体は皆さんがお書き下さった通りかと思います。

 

なので、私としては、

 

「業界で働いている若手に対して、これからも頑張ろうと思われる様なエールを…」

 

こちらに回答させて頂く事に致します。

 

天秤の上に、全部乗っけろ!

まず、ぱちんこ業界、特にホールというものは、若い頃に「寄り道」としてアルバイト勤務する者が多い業種であると言えます。

 

実際、私自身も、そんな感じでした。


役職を得ると自由度が増えて、会社が要求するものに応えてさえいれば、細かい事に関しては干渉されないようにもなります。


そして、現場感覚さえ失わずにいれば、いくらキャリアを重ねても日々新鮮な気持ちで業務にあたる事ができて、それなりの問題意識を持つ事もできます。


また、若い頃とは少し違った印象を、ぱちんこ業界に対して持つようにもなります。


 

今現在、どんな感じの事を考えながら働いているのか?

 

そこは、どんな感じのホール企業なのか?

 

こういった個別の事情については、月並みですが人それぞれですので何とも申し上げられませんが、私から1つアドバイスさせて頂くとすれば、

 

「今までの出来事、現状、自分なりに思う見通しなど全ての事を、自分がどうしたいのか考える際の天秤の上に乗っけろ!」

 

という事です。

 

この天秤は、人によって有り様が大きく異なり、同じ状態のものはひとつとしてありません。

 

例えば、働き始めて間もない頃は、所属会社の悪い所しか見えずに、その天秤は

 

「とんでもないところに来てしまった…辞めたい」

 

という状態かも知れません。

 

しかし、ある程度業務に慣れて来て、視野が広がって、悪い所だけではなく良い所も見えるようになり、その天秤は傾き具合が変ってくるかも知れません。

 

なので、若手の内は、業界/会社の悪い所と良い所の両方が見えて来るまでは、1つの職場で鋭意勤務すべきであると、私は考えています。

 

そうしないと、最初に良い所が見えて、その後も良い所しか見えてこないような環境でなければ、働く事ができなくなってしまいます。

 

もちろん、そういった環境を求めて転職を繰り返すというのも、一つの選択肢ではあります。

 

また、人から雇われない生き方、という選択肢もあります。

 

しかし、何にせよ「自分でその道を選んだ」という意識を捨てる事無く、取り組む必要があるのは同じです。

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ビビるな、ガンガン行こうぜ!

自分がこれからどうするか?

 

という事を考えるための要素は、

 

  • 悪い要素
  • 良い要素
  • どちらとも言えない要素
  • まだ世の中的な評価すら定まっていない未知の要素

 

…こういった様々なものが、全部ごちゃまぜになって、無数のシャボン玉のように自分の周囲に漂っています。

 

こういった状況で、悪い要素に一切「被弾」する事無く、自分にとって都合が良い要素だけを、選り好みして手に入れる事は難しいのが世の常です。

 

そんな難しい世の中で、先輩世代がどうやって来たのかと言えば、ある程度「成功」している者は例外なく「勇気を持って前進して来た」と言えます。

 

最初は悪い要素にガンガンぶつかってどうしようもなかった人でも、その回避の仕方を身に付けたり、ぶつかっても平気なくらい強くなったり、どこら辺に良い要素があるのか察知できるようになったり、或いは自分が良い要素を作り出す立場になって悪い要素を相殺できるようになる場合もあったりします。

 

今回、

 

「業界で働いている若手に対して、これからも頑張ろうと思われる様なエールを…」

 

という事ですので、ちょっと厳しい言い方をさせて頂くと↓

 

他の誰かが、いくら「見通しが悪い」などと言おうが、本当にそうなのかは、自分で判断しろ

 

ぱちんこ業界の良い所と悪い所の両方が見えて来た段階で初めて、「では、自分はどうしたいのか?」を決めろ

 

「他の人からどう思われるだろうか…」、「自分には似合わない事だ」、「恥ずかしい…」←こんな事は、一切気にするな。周囲の人は、自分が心配しているよりも、自分に対して興味を持っていない。若い内は、色んな事に手あたり次第チャレンジせよ

 

「他の人と違う」という事を恐れるな。取り組みが間違っていなければ、大体はそれなりの結果が出て来たり、フォロワーが増えて、職場内で正当化される

 

見聞きしたくないものこそ、見たり、聞いたりしろ。適当に歳をとると、若い頃に嫌いだった人こそ、若輩者にとっての真の導き手だったと気付く場合も多い

 

うまく行かない事を真っ先に環境のせいにするのは、早計である。まずは、自分に原因がないか考えろ

 

「仕方がなかった…」というのは、周囲の人が掛けてくれる言葉である。自分で最初にそう口にすると、言い訳を重ねるだけの人間になりがちである

 

「効率が悪いからやりたくない」「やっても意味が無い」などという言葉を、ただ楽をしたい場合の、逃げ口上として使っていないか?まず、やってみてから判断しろ。

 

…このようなものになります。

 

エールになったのかどうかは分かりませんが、ここら辺で締めさせて頂く事に致します。

 

 

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[記事情報]

2019年1月16日公開

8 comments on “「ぱちんこ業界の若手に提供できる、明るい話題はあるか?」-回答

  1. 匿名

    若手というか質問者ご本人が一番悩んでいるんじゃないですかね。
    こうやって忌憚ない意見が聞ける土俵があるのはありがたいっすね。

    Reply
  2. 匿名

    私達の存在意義って
    「お客様以外の何者でも無い」
    っと、私は店長になった時から
    今でも思い続けています
    お店にお客様=ファンがいる限り
    矛先を変えてはいけないと思います
    人生の中でファンが出来る!
    なんて経験中々できませんよ
    その想いを体現していけば
    言葉は要らないと思います!
    なーんてね

    Reply
  3. 匿名

    ガセのイベントを繰り返す。台検査の日だけ、掲示物を変えたり、別積みを控えたりする。そんな店なら辞めた方が良い。客のクレーム等々、率先して対応してくれる上司がいる。比較的遊べる台が多数ある。そんなみせなら勤めても良いかも。
    日大アメフト部しかり、NGT48しかり、いざとなると逃げ回って責任を取らない責任者ばかり。イベント暗示しておいてホールに責任者が居ない。この質問、実は上司の器がテストされてんだよ。

    Reply
  4. ゴンザレス

    ホール企業に限りませんが、あと10年もたてば、頭が固くて、良い時代のことしか覚えておらず、権力や権限に固執し、かといって先見性も無く、まさに絵に書いたような因循姑息なオーナー社長と取り巻きは消えますよ。

    その時に活躍できるように、今を頑張るしかないんでしょうねぇ。皆人気短故に、大事ならず、仕損ずる事あり」とありますし、性急ならずに努力し続けてりゃ抜きん出られる事もある。

    そして10年20年たてば・・・それでも80歳過ぎの創業者社長が頑張っていたりするのが、いまの時代の怖い所ではありますが。早よ引退せい(´・ω・)

    Reply
  5. 匿名

    パチンコ法人のお偉いさん方は遊戯客に気付かれるのが1番怖いですから

    日本人はお淑やか過ぎるとも思います

    フセインやカダフィみたいに吊るし上げられてもおかしく無いと思うのは僕だけでしょうか?

    暴動でも起きない限り何も変わらないでしょう

    貧乏人からふんだくり、自分は美味い飯を食う

    Reply
  6. ゴザン

    パチンコ業界と遊戯客の関係は、独裁者と奴隷の関係に似ていますね

    その内立場が逆転するといいですね笑

    Reply

コメントをどうぞ! ※2018年に入ってから、本社業務が加わって忙しい立場になってしまいました。返信ご希望のご質問などは、お問い合わせフォームをご利用下さいませm(_)m