【アルティメットパワーハラスメント】パチ屋の役職者語録-その①新台入替編

この楽太郎が、20年ほどのキャリアにおいて実際に投げ掛けられた、或いは現場に出くわしたパチ屋のパワハラ現場の一部を、語録として紹介させて頂きます。初回は、新台入替時の出来事です。

 

<新台入替編>

①「この機会に、お前も他の奴と入れ替えたいよ(笑)」

 

  • 閉店後のホール内にて、30代中盤のマネジャーが、CRチャラッチャマンボ(2002年 サンセイ)の移設作業中に、隣近所で新台の釘調整をしていた当時の営業部長から投げ掛けられた言葉
  • 約2年後に退社 ※実質的にはクビ
  • 罪状=寝坊による遅刻、月間累積2回(内1回は重度の二日酔い)

 

②「真面目に試打できないなら、帰れ!●すぞ!」

 

  • 新台の釘調整が終わった後に約30分間の試打を実施中、遅番ホール巡回で疲れ切っていてウトウトしていたらしい主任が、営業部長(同上)から投げ掛けられた言葉
  • 当の営業部長は、携帯で着メロを作りながら打っていたらしい ※昔の携帯電話では、シンプルな着メロを携帯の基本機能で自作している人が居た

 

③「この隙間は何なんだ?キャラクターはデカくしろよ、当然だろ!?馬鹿なのか?800万回はお前に言ってるよな?いつになったら分かるんだよ、俺がお前を800万回殴ればいいのか?え!?」

 

  • 営業部長の思い付きで「この機種、本日1or5or6」的なイベントをやる事になり、急遽札とポスターデザイン/作成を命じられたマネジャー(①の人物)が言われた言葉
  • 開店前の1時間くらいで頑張ってデザインするも、見せたとたんに札の余白部分が気に入らなかったようで「もっとエビとアンコウをデカくしろ!」と吠えられていた
  • その時、楽太郎はP-WORLDのHPを更新していたが、怒声で異変を察知して現場に直行すると、マネジャーの首から上は、青首大根のように血の気が引けていた

 

[参考]ウタネ交配 青首大根「義経」

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④「じゃあ、お前に出せる月給は無いな、ゼロになるな!そういう事だろ?ん?違うか?んん?」

 

  • 新台入替2日目だったか3日目だったか、相当に売上/粗利が悪かったので営業部長がイライラしていた
  • そのタイミングで、マネジャー(同上)が「雨だったから、仕方ないですよ」と不用意な発言をした
  • すると、営業部長が「じゃあよ、毎日雨降ったらどうなるんだよ?え?毎日こんなんなのかよ。じゃあよ、お前みたいな穀潰しにくれてやる月給は無くなるぞ、え!?」と発言

 

⑤「…それ、持って来い!」

 

  • パチンコの新台を設置する際に、トラブル(内容は失念)でかなり手間取ったため、早く釘調整して帰宅したい営業部長がイライラしていた
  • パチンコの入替台数が少なかったのでその日はパチンコを先に終わらせる予定であったが、仕方ないので先にスロットの設定変更をする事になった
  • スロットコーナーから戻って来ても、まだ設置が終わっていない事に激怒した営業部長が、手に持っていたスロット機の設定KEYの鍵束を作業中のマネジャーの肩口あたりにブン投げた
  • 営業部長が、床に落ちた鍵束をマネジャーに拾わせるために発した言葉

 

⑤「…片付けとけよ!」

 

  • 常日頃、営業部長は、ホールコンピュータのデスク周りに余計な書類などが置いたままになっている事を、非常に嫌っていた
  • 入替の夜、閉店後に営業部長が事務所に顔を出した時点で、たまたま新台の納品関係の一式(ポスター、取説、小冊子など)がデスク付近に山積みになっていた
  • その状況を見て瞬間湯沸かし器の如く一気に沸点に達した営業部長は、今で言う「ヲタ芸」のような動きでデスク上のそれらの物品を薙ぎ払った
  • その後、床に散らばった物品をマネジャー(同上)に片付けさせるために発した言葉

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⑥「100ミクロンだろが!」

 

  • 当時、新台のガラス枠を開けて「新台登場!本日13時スタート!」といった案内物を中に入れておく決まりになっていた
  • この案内物は100μ(ミクロン)でラミネート加工するのが決まりであったが、入替台数が多かったため枚数が不足し、急遽追加作成する事になった
  • 100μフィルムの在庫が無かったのか、単にマニュアルを把握していなかったのかは不明だが、マネジャー(同上)は、あろうことか店の在庫品で最も厚みがある350μでラミネート加工して持って来た
  • ガラス枠を開けて、その案内物を封入しようとするも、厚過ぎて釘頭とガラスの間にぶつかってしまい、枠が閉まらなかった
  • スタッフがまごついている様子に異常を察知した営業部長が、「何ゴソゴソやってんだ!」と接近して来てその案内物をブン取り、異変に気付く
  • 「100μだろが!」という怒声と共に、その350μの案内物を風魔手裏剣のようにブン投げた
  • 当のマネジャーはその現場に居なかったが、後で、そのような状況になり、その原因を自分が作ってしまった事を楽太郎含めて皆に陳謝し、入替作業終了後に近場の家系ラーメンを全員に振舞った

 

[参考]ラミネートフィルムの種類

  • 32ミクロン:大判ラミネート向け
  • 75ミクロン:やや薄め。100ミクロンの廉価版として使用される。コシが弱い
  • 80ミクロン:75ミクロンと同様
  • 100ミクロン:もっとも使用量が多い。通常ラミネートフィルムと言えば100ミクロンを指す。ある程度コシがある。ほとんどのラミネーターで加工が可能
  • 150ミクロン:ややコシがある。100ミクロンより耐久性がある。レストランのメニューなどに使用される。低価格のラミネーターでは加工できない
  • 200ミクロン:150ミクロンと250ミクロンの中間
  • 250ミクロン:加工すると下敷きのように固くなる。プラスチックのプレートの代わりになる。業務用ラミネーターでないと加工ができない
  • 300ミクロン:250と350の間
  • 350ミクロン:超特厚のフィルム。プラスチックフィルムの代わりになる。

©ラミネートフィルム通販

 

次回に続く…

 

※全て、実際の状況を忠実に再現しています

※この内容だけ見ると当時の営業部長は相当な悪人のようですが、付き合い方さえ間違えなければある程度は大丈夫な方で、職業釘師あがりの腕が良い先輩業界人です(既に引退)

※続編の公開日は未定です

 

 

以上、今回は、これくらいにしておこうかと思います。

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[記事情報]

2018年9月25日公開

6 comments on “【アルティメットパワーハラスメント】パチ屋の役職者語録-その①新台入替編

  1. 匿名

    うん。ブラック企業
    場合によっては傷害罪で訴えた方がいいね。
    と、思いますが、以前はそんなものだったのですね・・・。

    Reply
  2. 匿名

    さすかど底辺職業と言われるパチンコ業界ですね
    人間性能が低い人の集まりなのがよく分かります(笑)

    Reply
  3. 匿名

    上司の対応は悪いと思いますよ。ただ、部下も結構なポンコツ揃いですよね。腹の立つのも分かります。

    Reply
  4. 匿名

    20年前くらいはどこの業界も結構こんな感じだったと思います
    ちなみにパワハラはやる本人はそう思っていないケースが多いと思いますので、その営業部長も普通に指導していただけのつもりなのかも…

    Reply
  5. 能海しいな

    この方がどんなに腕が立つ人間だとしてもこの言動・行動は論外です。
    付き合い方を間違えなければ…とか関係無くこの人の人間性、人格は地の底以下であると強く感じます。
    この人のやっている事は自分にとって強く言える人に向かって弱い者いじめをしているだけです。
    時代が時代だから仕方ないで終わらせずにこういう人間は否定されるべきですし、こんな奴が引退まで職務を全うできている事が許せません。
    ただ、この業界だからこんな奴がいるということではないと思います。多分どこでもこういう終わった人格の人間はある程度いるでしょう。

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