【鳥取県】4月1日からの等価是正(非等価移行)は、土壇場で延期が決定的

昨日公開した記事に対して、情報提供して頂きましたので、お知らせ致します。

 

昨日の記事内容

業界誌も報じた「鳥取県の、2018年(平成30年)4月1日からの等価是正(非等価移行)」ですが、

 

3月下旬時点でどの店舗も案内物の掲示が無い、どうなっているのか?

 

といった主旨の情報を、当地の読者の方からお寄せ頂きました。

 

この事に関して、関東圏に居る私としては当地の事情に明るくありませんので、何かイレギュラーな事情があって十分な告知がなされていないのか、詳しい事情は分からないという回答をさせて頂いておりました。

 

【参考】2018年3月28日公開

『鳥取エリアの読者の方からのレポート。等価是正や大手ホールの営業等について-回答』

 

こちらの記事をご覧頂いて、当地の事情に詳しい同業の役職の方々(2名様)から、目下の状況を教えて頂きましたので、今回はその内容を紹介させて頂く事に致します。

鳥取等価是正延期

情報提供内容

以下、情報提供して頂いた方々から教えて頂いた事を、解説も含めてごく端的に挙げます。

 

①当地のマルハンは、一旦は非等価移行のポスターを掲示したが、後日撤去した。

 

問い合わせに対しては、「延期になった」と返答している。

 

②同県の有力ホール企業(元々、系列の約半数が非等価交換での営業)には、非等価移行に向けての具体的な取り組みについての相談などが県遊協から一切ないままであった。

 

そのため、このホール企業では、4月1日から県内全域で非等価移行する旨のポスターを掲示していない。

 

③全日遊連非加盟の店舗では、非等価移行のポスターを掲示していない。

これらの店舗は、元々非等価交換での営業だという事情もある。

 

④今回の非等価移行について、隣接する島根県に経営母体があるホール企業店舗は、鳥取県遊協の決定通知に従って、早い時期からポスター掲示した。

 

そのため、貯玉会員は交換個数/枚数が不利になる前に、貯玉/メダルを引き落とす流れが加速している。

 

⑤今回、業界誌が報じた4月1日からの非等価移行は、県内の組合員が一致まとまってそのように決定したものではない。

 

有力ホールへの相談や、大手ホールへの根回し等の一切が無いまま、県遊協理事長主導で発信しただけである。

 

・・・ざっと、こんな感じです。

 

鳥取県の等価是正(非等価移行)の予定の確認

昨日公開した記事でも触れましたが、鳥取県の等価是正(非等価移行)という話題について、業界誌が報じた内容を時系列でまとめると

 

①2017年(平成29年)9月1日

県警本部生活安全課担当官が、組合の会合の場にて業界等価の是正を要請

 

②2018年(平成30年)1月10日

鳥取県遊協は、臨時理事会にて、4月1日からの非等価移行を決定

 

③1月16日

鳥取県遊協は、「健全化営業の徹底について」という書面にて、県遊協が配布する案内物を3月1日から各店舗内で掲示した上で、全店舗は同年4月1日までに27.5個/5.5枚を上限とする非等価移行を実施するように取り決めたと通知

 

④3月1日

取り決めを守った店舗は、ポスターにて遊技客にアナウンスを開始

 

⑤4月1日

県内全域にて非等価移行の予定

 

このような日程で進む予定でした。

 

しかし・・・

 

土壇場で延期が決定的!

前述した日程だけ見れば、私も含めて外部の者からすれば、移行の是非について揉めたりせずにまとまっており、かなりスピード感がある決定であったように思います。

 

しかし、実際には、

 

組合内で十分な議論がなされた上で決定した事ではなく、単に県遊協理事長主導で決定しただけ

 

このようなオチが付いていた可能性があり、結論としては

 

千葉県の時と同じように、移行日も含めて対世間に一旦はアナウンスしたものの、県内全域で等価是正(非等価移行)するという取り決めは、土壇場で(無期限)延期される事が決定的

 

このようなものになります。

 

これから先の事は、おそらくは業界メディアが正式に報じてくれるでしょうから、興味があるという読者の皆さんは、その動向を注視して頂ければと思います。

 

 

 

以上、今回はこれくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

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[記事公開]

2018年3月29日

7 comments on “【鳥取県】4月1日からの等価是正(非等価移行)は、土壇場で延期が決定的

  1. 匿名

    分かりやすい解説をありがとうございました。
    しかしまあみっともない失態ですね。
    打ち手としては良いですが。

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  2. Pingback: 【鳥取県】4月1日からの等価是正(非等価移行)は、土壇場で延期が決定的 | パチパチスロスロあんてな

  3. 鳥取の駅裏の某ホールは、一週間ほど前の時点で非等価になる事が書かれたポスターあり(貯玉はあるが等価なので無意味)
    その某ホールの近くにある某小型ホールは一週間前の時点で非等価になる旨のポスター無し(貯玉無し等価)

    なので後者は3月で閉める腹積もりだったと思いましたが違うんですね…

    Reply
  4. 匿名

    県内西部の小規模ホール【島根にもあるホール】では張り紙がしてあり、非等価交換になってました。

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  5. 匿名

    5月2日の理事会で5月2日から交換個数の下限11割の制限を外し「いわゆる業界等価」の撤廃を主眼にした交換個数(等価でなければOK!)の運用として見直すことが決議されたけど、今も等価営業となってます。特に理事会のメンバーである理事の店舗が等価営業というありさまです。(笑)

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  6. 匿名

    結局、2回にわたって組合員に通達された、交換率の変更に伴う通達は全撤回されたみたいです。なにやら今後は自己責任でやってくれって事になったみたいですよ。(笑)

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