設定を聞いた時に「1だ」「2!」などと、低設定しか言わない店長の心理を教えて下さい-回答

今回は、店長の心理に関するご質問にお応えします。

 

れん さんからのご質問

楽太郎店長に質問です。

 

自分のよく行っているスロット店の店長ですが行動パターンとしては開店時~午前、夜9時~閉店くらいに店にいるようなのですが、わりとよくホール内を歩いている時があります。

 

そういう時に話をして店長に自分が打っていた台を「設定いくつだったんですか?」と聞くと遅い時間なら教えてくれる時があります。

 

質問なのはその内容です。

 

ほとんどと言っていいほど言う内容が1か2なのです。

 

4はたまにあるくらいです。

 

最近だと、アレックスとバーサスの合算やBR割合がよかったので「今日は上あったんですか?」と聞くと、それでも「1だ」でした。

 

ミラクルジャグラーでも最近当たり回数がついていない台が4000枚オーバーで5以上はありそうなのに「2!」という返事でした。

 

こういうのは、何を考えてわざわざ低設定だと言っているのでしょうか?

 

本当に中身が1・2という可能性もあると思いますが、客が勘違いしてくれた方が店長にとっては都合がいいはずなのに、どうしてわざわざ否定するような言い方をするのでしょうか?

 

自分ではそれなりにうまく立ち回りをしているつもりでこれはどう見ても上だろうと見当をつけて聞いたのが毎回毎回1・2なので、設定というものがそんなに不安定なものなのかと意味不明でいます。

 

楽太郎店長はこの店長の考えがわかりますでしょうか?

 

質問は以上です。

 

よろしくお願いします。

________

れん さんからのご質問は、上記の通りです。

(全文そのままです)

 

それでは、回答です。

カメ号GO

回答

結論

まず先に、結論からお話ししますが、ご気分を悪くしないで頂ければと思います。

 

設定を聞いた時に、ほぼ必ず低設定だと応える店長さんの心理や事情としては↓

 

①本当に低設定である

近年は、設定判別上の情報が早期に周知になる傾向がある

 

そのため、設定を聞いて来たのが、情報リテラシーがありそうな者、若年層、専業層、期待値稼動層に見える場合は、低設定であっても敢えて事実を回答している

 

一方、仮にそれが年配層や会社員層だった場合には、別の事を話している可能性もある

 

②確率や出方が良い台でも低設定域だという事は多々あると伝えている

設定と言うものは、短期では訳が分からない所がある、遊技客の引き次第で展開は大きく変わると伝えている

 

特に、設定2と応えた時は、他店はこの機種は1だらけだが自店では2がある、その2がこういう出方をする事もあると伝えて、偶数挙動が出たもののそんなに強くない判別状況であっても打ち込んでもらえるように誘導している

 

③来店頻度が高く、うまく立ち回るタイプのご質問者に対して、今後の営業を考えて揺さぶりを掛けている

ほとんど12と応えるのに■の日は4と応えた、ではその日は設定配分が変わる日なのかも?

 

そろそろ高設定が入るかも?

 

などと、勘繰らせる

 

④ご質問者の事を気に入らないと思っている

立ち回りの仕方が好ましくない、或いは設定推測を小癪に感じており、聞いて来た内容を全否定して応えている

 

店の運営状況や懐具合などを邪推して来るようなユーザーを嫌う役職者は居る

 

⑤ご質問者の反応を見て遊んでいるだけ

会社から店舗運営上の全権を一任されているような実績がある店長の場合は、接客内容や態度等を他の者からどうこう言われる事は無い

 

常連客に対しては、今後も来店頻度を維持できるのであれば対応の内容はどうでも良いと考えており、ご質問者に対してはざっくばらんに砕けた遣り取りをしても問題ない人物だと考えて、真偽織り交ぜつつ反応を見ながら回答している

 

⑥なるべく早くご質問者から遊技を終了して欲しいと思っている

遊技している台の設定を回答する時間帯にもよるが、持ちメダルでずっと粘られると売上が伸びないため、低設定だと伝えて遊技終了させて、その空き台を夜時間帯に来店する会社員層に打たせたいと考えている

 

特に、適当にデータが育っていたり、或いはハマっている台であれば会社員層は割と遅い時間帯からでも打ってくれる

 

専業層や期待値稼動層が終日張り付いて稼動が上がって薄利になるよりは、稼動の水準は下がっても売上増/粗利増になってくれる方が好ましいと考えている

 

…ざっと、こんな感じです。

 

後段で、若干の解説を加えさせて頂きます。

-広告-

解説

お店の規模が不明で、より詳しい情報が無いので実際のところどうなのかまでは分かりませんが、おそらくは

 

  • 小規模スロ専
  • 店長歴が長い
  • 会社が要求する営業ノルマはしっかりこなせている
  • 遊技機の購入/売却なども含めて会社から一任される実績/キャリアがある
  • 営業現場がしっかり見えている
  • 広告宣伝規制の厳格化以前は、かなり派手な煽り営業をやっていた可能性あり

 

こんな感じの店長さんかと推察します。

 

まず第一に、自由度が高い勤務や対応の仕方を許容されている時点で、適当に社内実績があるか他に替えが効く人材がいない可能性があります。

 

また、設定配分など、お店の運営に関して重要度が高い話題に臨機応変に対応できるというのは、やはりそれなりのキャリアや能力が伴っていないと難しい事と言えます。

 

今回は、そういった対応をするスロ専の店長さんという事ですので、おそらく旧時代はかなりやんちゃなイベント営業や高設定使用をチラつかせた煽り営業、或いはエリア内の他店舗と差別化した特異な施策で集客出来ていたものと推察します。

 

ユーザーの喜怒哀楽や興味を刺激するには、一定以上の能力が必要と言えます。

 

実際、れん さんはそういった対応によって

 

「あの店長は、一体何を考えているんだろう?」

 

と興味をお持ちになったからこそ、今回こうしてお問い合わせ頂いた訳ですし、遊技意欲をそそられるからこそ足繁く通っておられます。

 

また、通い続ける事が出来る=それなりの見返りが得られている、とも推察します。

 

なので、れん さんへの対応の仕方は素っ気ないように見えますが、お店の運営状況としては、まともな設定を適当に使用しつつ、適当な営業数字が作れていて、今後も適当に営業して行けるだけの力はあるものと思います。

 

以上、情報が足りない分は経験的に補って回答させて頂きましたので十分な回答とは言えませんが、今回はこれくらいにしておこうかと思います。

 

 

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

※「暇潰しにはなった」「参考になった」という方や、常連読者の方は、1日1回のボタンPUSHにご協力願います↓ m(_)m
にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村

[記事情報]

2019年12月6日公開

1 comment on “設定を聞いた時に「1だ」「2!」などと、低設定しか言わない店長の心理を教えて下さい-回答

コメントをどうぞ! ※返信ご希望のご質問などは、お問い合わせフォームをご利用下さいませm(_)m