ぱちんこ業界「2019年流行語」ランキングTOP10発表や~

皆さん、お待たせ致したぁ~

 

選出完了!

Twitterの方で呼び掛けさせて頂き、実に200件超に上るノミネートの中から選出した

 

ぱちんこ業界「2019年流行語」

 

だが、いよいよ発表の時を迎えた!

【参考】全ノミネートの確認はこちらから↓

『【ノミネート状況】輝く!ぱちんこ業界2019年流行語大賞』

おま、おま、

 

お待たせ致したぁ~!!!

 

それでは、10⇒1位の順に発表させて頂くっ!

 

ぱちんこ業界「2019年流行語」ランキングTOP10

10位

「P」

 

業界としては30年来親しんで来た「CR」からの変化に馴染めない者もいまだに沢山居るが、中には不必要なまでに連呼している者も居たりして(画像参照)、今年に入ってから見聞きする機会が一気に増えたワードと言える。

ノミネートにも挙がった「新規則パチンコ機」「設定付きパチンコ」も、これに付随するワードと言える。

tanimurap

[参照]「パーラーフルスロットル」

『【悲報】漫画家・谷村ひとし先生、最近のマンガが手抜き過ぎる…』より

 

9位

「純増■枚」

 

結果的に十数年続く事になった5号機時代の後期には、短期の払出性能に直接的に影響して来る傾斜値の低減の流れで出て来た機種および、時代の狭間に登場した5.9号機の多くは、ユーザーの不興を買っていた。

そこに来ての「規則改正」で、幸運にも一撃役を引っ掛けたり特化ゾーンでデカ乗せする事によって丸一日出続ける…という可能性は絶たれ、ユーザーの心は完全に折られたかに見えた。

しかし、スロットの可能性は死滅してはいなかった。

高純増枚数を誇るATタイプ機の、相次いでの登場である。

italia

©モンキー・パンチ/TMS・NTV, ©HEIWA

 

ノミネートの中での関連ワードとしては「高純増AT機」と「モードでかわす」などが挙げられる。

modeでかわす

©大都技研

 

8位

「ペナルティ」

 

ホールに導入されてからの新装開店初日のセットアップ不良の多発も含めて、複数の機種で話題になった。

このセットアップ不良に関連するものとして「下パネル消灯」などもノミネートされていた。

ペナルティの代表格としてはやはり、通常時にいかにも狙いたくなる図柄を揃える事で容易に発動してしまうS蒼天の拳が挙げられる。

こういった事情は、メーカー開発陣が6号機時代の最初期にあたり、払出性能が良い機種をいかにして創造するか苦心しながら保通協の型式試験に臨んでいるのかが垣間見えるような事例とも言える一方で、その改善や対策等を求める声も聞こえて来るようになった。

 

7位

「機械割詐称」

 

メーカー関係者にとっては、実に不本意且つ不名誉なワードであるが、昨今は導入初期から豊富な営業データを元に遊技機性能を検証したり、設計値と比較する事が可能なご時世である。

そういった中で、低設定域の出率は概ね設計値通りだが、中間設定や高設定域になると数%低いようなマクロデータになっている、といった事がweb上で話題になり、場合によってはメーカー公式回答として、そのような事実はないという発信に至る場面も見受けられた。

kikaiwarisasyou

©HEIWA

 

6位

「有利区間」

 

新規則スロット機時代を象徴するものとして、このワードがノミネートされた。

昔も今も、ユーザーはリミットや制限といった可能性を阻害するような言い回しやスペックを嫌う傾向にあるが、この「有利区間」は目下、特に専業層/若手のユーザーからは最も嫌悪されている仕様且つワードであると言え、その撤廃を望む声が大きくなって来ている。

関連するワードとしては「有利区間ランプ」「完走」などが挙げられていた。

有利区間ランプ

©OLYMPIA

 

5位

「閉店」

 

広告宣伝規制、総付景品規制、旧MAX機の段階的な撤去、高射幸性スロット機の段階的な設置比率減の取り組み、2018年2月1日改正規則施行という流れで全国各地においてホールの廃業が相次ぎ、それは今後より一層加速する可能性すら高まっている。

これを、エリアごとに適正なホール軒数に淘汰され地元ユーザーが集約される流れと見るか、それとも時代の変わり目に起こる許可業種の悲運と見るかは人それぞれであるが、長年にわたり”地元の名店”や”老舗ホール”と呼ばれていた中小店舗だけでなく、全国大手も含めて「廃業」「閉店」「グランドクローズ」が話題になる事たびたびである。

休業案内

 

4位

「検定/認定切れ」

 

少なくとも直近20年間において、ホール/メーカー関係者だけでなくユーザーまでもがここまで強く遊技機の設置期限を意識した時代はなかったと言える。

このワードに付随するものとして、「みなし機」や「設置期限」などが挙げられるが、検定/認定期間満了に至るまでホールのメイン機として活躍し、多くのユーザーからも愛された名機たちが、今まさにその寿命を終えようとしている。

検定認定切れ日程

©DAIKOKU DENKI

 

________

さて、10⇒4位まで見て来て、いよいよTOP3の発表だが、その前にここで「特別賞」の発表を挟みたい。

 

「特別賞」

①ホール企業部門

「テッテレー」

 

マルハン大山店などのごく一部のものは例外として、Twitterにおけるホール企業/店舗の公式アカウントは、通例では、広く世間一般に向けてのものであったり、政治的なものであったり、一般ユーザーとも含めて他のアカウントと一歩踏み込んだ遣り取りをするような事はなかなかに難しい。

しかし、地方大手/エリアの雄と目される企業の中には、系列店の店長クラス以上の役職者が高頻度で重要度が高い発信をして、その発言がまとめサイトさん等にピックアップされたりと話題を振り撒く事も多くなって来た。

特に、この1年ではキング観光関連のアカウントの躍進が目覚ましく、それらのアカウントの中からキング観光サウザンド若宮大通り店 店長児玉氏(アカウント名「こだまん」)の代名詞である「テッテレー」を同社の代表として選出した。

他に、エリアごとの注目企業/店舗に関連するノミネートとして「アマテラス」と「大日本」が挙がっていた。

 

②演者/ライター部門

「脱法イベント告知」

 

ホール営業は各都道府県ごとの取り締まり行政や組合組織(方面遊協/遊連)のスタンスの違いによって、特に広告宣伝に対しての是正勧告や指導のレベルが大きく異なっている。

その中で、広義では「業界人」に含まれる対ホールメインで活動している広告代理店および所属演者/ライターさんの活動や発信内容に対して、このエリアではこの種の事前告知は可/不可といった具合に、その発信内容の是非が問われるような場面が一気に増加した1年であった。

他に、ノミネートの中から演者/ライターさんに関連するワードとしては「どこに居るか教えられません」「引退」「オフパコ」「バーベキュー16,800円」などが挙がっていた。

 

③新興勢力部門

「IYSK(#IYSK)」

 

日本全国津々浦々、多くのホール企業/店舗の役職者は、いまだに各都道府県条例におけるフルタイム営業且つ年中無休という、非常に過酷な状況で各々の業務に勤しんでいる。

特に、営業数字に対する責任を負う店長以上の役職者は、一ヶ月間数字を追い続けてノルマ達成しようが未達だろうが、その成果をじっくりと味わったり、未達の傷を癒したりする暇さえも無いまま翌月の営業に雪崩込んで行く。

そうした毎日で、擦り減らした心に寄り添ってくれるのは同志達であり、また退勤後の深夜における発信の発破薬或いはコミュニケーションの潤滑油としても作用するアルコールである。

Twitter上に突如として現れ、瞬く間にその勢力を拡大し、尚も会員数を増やし続けるストロングゼロ一派が掲げるシンボリックなワードである「IYSK(いくで!やるで!三共/ストロング買い増しや!)」に、この部門賞を贈りたい。

※ストロング一派の首領「K会長」のアカウントはこちら

________

…3つの部門に分けて選出した「特別賞」は、以上である。

 

それでは、200件超のノミネートの中から選出されたTOP3の発表に移るッ!

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3位

「リゼロ」

リゼロ

©大都技研 ©P-WORLD

 

3月の導入以降、スロットシーンにおいて「コンビニ(コンビニ経由」「246円/666円でーす」「白鯨攻略」「デキレ/出来レ」など、同機に関連するワードが数多く見受けられるようになった。

 

特に、発信内容の真偽や身元不詳、荒くれ者の業界人が跋扈するTwitter上では、同機の運用の仕方や営業貢献度の高低、今後の見通し等について実に多種多様な見解や遣り取りが起こった。

 

その中でも、リゼロという機種に限っては流行語大賞と呼ぶべきワードが、これらである↓

 

  • 「俺はリゼロと心中する」(並ばせ屋山本氏)
  • 「りじぇろすっと~ん」(グローバルアミューズメント株式会社代表取締役青山真将樹氏)

 

今回はあくまでも流行語という観点なので、ホール営業における数値的な事や使い勝手についての先見性、分析力、同機が再三にわたる増販を経て8万台超の規模までシェアを増した事の是非功罪などについては、度外視する。

 

このリゼロというワードの周知に対する両氏の貢献度には甲乙つけがたいものがあるが、先に述べた通りTwitter界隈の業界人たちと舌戦を繰り広げる中で

 

  • 「底辺業界人」
  • 「FAX会員/デスFAX」
  • 「うぇ~い」
  • 「社長、Twitterやめて下さい!」
  • 「忘年会に忍びを仕込んだど」
  • 「皇居を逆立ちして一周」
  • 「弥生ちゃん高騰(正確には「弥生もくんじゃね?」)」

 

このような印象深いワードを世に送り出したり、周囲の「底辺業界人」アカウントたちによるリアクションとしての盛り上がりは非常に大きく、またノミネート件数の圧倒的な多さという観点では、青山氏の方に軍配を揚げたいと思う。

 

2位

「まどかマギカ」

初代まどマギ筐体

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS ©UNIVERSAL ENTERTAINMENT ©P-WORLD

 

ホール関係者やユーザーが”特定機種への愛”を語る際に、まず第一にその名が挙がるのが同機である。

 

それゆえに、同機に対しての不正(ゴト)事案が発生した際などは、設置期限を待たずに損壊させられる惨状を嘆いたり、怒りに震える声も数多く上がった。

 

他にノミネートに挙がった中から同機に関連するワードとしては「まどか生誕祭」「まどか卒業」「さよなら■(機種名)」などがある。

 

名実ともに5号機時代を代表する名機と言って良い評価を得て、ホール/ユーザーに別れを告げた。。。

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©UNIVERSAL ENTERTAINMENT

 

1位

「おだち」

平和おだっち

©GreenBelt

 

規則改正後の見通しの暗さや、そもそも尺度が曖昧な”射幸性の抑制”或いは”依存問題対策”の渦中であった2019年の梅雨の時期に急浮上した話題が、参議院選および「尾立源幸」という人物であった。

 

ぱちんこ業界を挙げての同氏の後援にあたり、各職域において半信半疑、大いなる期待感、無関心或いはそういった無関心への怒り等々、実に複雑かつ多彩な感情を呼び起こした。

 

結果としては惨敗と見る向きが多数であったが、いや健闘した、業界として取り組んだ初めての国政選挙という貴重な経験を得た、などといった意見も見受けられた。

 

常にその話題の中心にあったと共に開票後はなんとも表現し辛い脱力感や喪失感をもたらしたという点で、「おだち」「尾立源幸」「おだち源幸」というワードが第1位に輝いたのは納得である。

odachi

[参照]「PiDEA」vol.156

『特集 遊技産業と尾立の”熱い夏”』より

 

まとめ

以上が、楽太郎が選ぶ

 

ぱちんこ業界「2019年流行語」ランキングTOP10および特別賞である。

 

如何であっただろうか?

 

「俺の推薦ワードが入っていない…やり直し!」

 

「まあ、順当だな」

 

色んなご意見があろうかと思う。

 

これは私の個人ブログであり、誰でも彼でも彼女でもゲイでもタダで閲覧できて好き勝手にコメントもできるという、極めて自由度が高いブログである。

 

そんなこんなで、細かい事については、ご容赦頂きたい。

 

後ろ姿

また、年が明けて2020年に入れば、ノミネート一覧の中から高い確率で注目度が高まるワードとしては

 

  • 「15%」(高射幸性スロット機の設置比率の自主的な削減の取り組み)
  • 「受動喫煙防止条例」

 

これらが挙がって来るだろうし、ひょっとしたら「今ここにない」ワードが新たに名乗りを挙げて来る可能性も十分にあるだろう。

どんな話題でも良いので、勝手に湧いて出て来て、それに対してみんなでワイワイやっている内は、ぱちんこ業界は安泰である!

 

それでは皆さん、次回は「2020年流行語」の時に、またご協力頂ければと思う。

 

今回はこれまでっ

 

じゃあな!

 

 

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[記事情報]

2019年12月3日公開

1 comment on “ぱちんこ業界「2019年流行語」ランキングTOP10発表や~

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