総設置台数1,500台以上の超大型店一覧

今回は、私の備忘録的な記事です。

 

超大型店一覧

早速ですが、以下で、パチンコスロット総設置台数が1,500台以上の超大型店を上位から紹介して行きます。

 

<3,000台級>

・楽園大宮店(埼玉):3,030台

※2018年4月26日時点で2,491台であったが、5月22日の全館改装OPENにて上記台数に増台完了。

 

<2,000台級>

・ZENT名古屋北店(愛知):2,100台

 

・メガガイア狸小路店(北海道):2,036台

※2018年5月13日の営業をもって閉店

 

・パラッツォ鳩ケ谷店(埼玉):2,032台

 

<1,800台級>

・吉兆横浜駒岡店(神奈川):1,872台

 

・京一本店(京都):1,840台

 

・京一七条店(京都):1,832台

 

<1,700台級>

・ベガス1700枚方店(大阪):1,700台

 

<1,600台級>

・エスパス日拓新宿歌舞伎町店(東京):1,690台

 

・ZETTA京一宇治店(京都):1,680台

 

・パールショップともえセンター南店(神奈川):1,676台

 

・楽園南越谷店(埼玉):1,642台

 

・Super D’station筑紫野店(福岡):1,640台

 

・プレイランドキャッスル熱田店(愛知):1,606台

 

・ベガスベガス仙台南店(宮城):1,600台

 

・P.E.KING OF KINGS高槻店(大阪):1,600台

 

<1,500台級>

・メガガイア上越店(新潟):1,576台

 

・メガアイオン立川店(東京):1,550台

 

・ZENT岡崎インター店(愛知):1,526台

 

・楽園池袋店(東京):1,526台

 

・メガコンコルド1515大垣インター南店(岐阜):1,511台

 

・SUPER CONCORDE市野店(静岡):1,506台

ねこえんぴつ

取り組みや店舗環境も桁違い

私のような中小ホールの者の立場で見れば、1,500台という数字を見ただけで臆してしまうのですが、その営業施策上の取り組みや立地/設備環境なども、やはり中小ホールのそれとはレベルが違います。

 

4円P、1円P、0.2円P、20円S、5円S、2円Sの合計6レートあってどのコーナーもしっかり稼動させていたり、自店の総設置台数+400台分にあたる2,000台規模の駐車場を備えて近隣住民にとって使い勝手の良い環境にしていたりと、監視や管理維持が面倒な事もある中で実績を残しているお店もあります。

 

また、入っているビル物件の他業種として、コンビニや飲食店はもちろんの事、託児所、フラワーショップ、アートギャラリー、クリーニング店、喫茶店などもあったりと、従来的なパチ屋の立地環境とは異なった、総合的な複合施設のひとつとして地元民が時間/金銭消費する場になっているケースも見受けられます。

 

このようなお店がある事で、例えば地域経済全体が活性化したとか、そういった事例もあるのかも知れませんが、それぞれの詳細なエリア情報までは手元にありませんので割愛させて頂きます。

 

大型化の流れの中で

近年の全国ホール軒数の推移は、総設置台数500台以下の店舗は減少傾向にあり、総設置台数 501台以上の店舗は増加傾向にあります。

 

平成29年における風俗環境の現状と風俗関係事犯の取締まり状況等について取りまとめた、警察庁作成の資料によれば、平成29年末時点では総設置台数300台以下の構成比は全体の36.2%で前年より1.4%減少していますが、501台以上は27.5%で、これは前年より1.4%増加したというデータになっています。

 

ちなみに私は、以前より、中小ホールは、業況が芳しくなく自店の営業数字も落ち込んでいる中で、商圏内でじっと耐えて仮に生き残りに成功したとしても、「間引き」効果の恩恵に与れるという事はまずないと見通しております。

 

これは、過去記事でひと通りお話しした事ですから、詳しい事についてはそちらをご参照頂ければと思います。

 

【参考】2017年10月13日公開

『商圏内の序列に大きな変化が起こる中で、中小ホールは「間引き現象」によって生き残る事ができるか?』

 

解説

先程紹介した過去記事で触れていない事を、1点だけ補足して解説するとすれば、営業規模に応じた従来的な営業イメージ/勝ちパターン/生き残りパターンが完全に崩壊して、中小ホールは従来的な強みや差別要素を失う場面も出て来るだろうと思っております。

 

どういう事かと申しますと、例えば、長らくこの業界の常識としてあった

 

「中小店舗は営業施策の変更など随時小回りが利き、お客さんとの距離も近いので、何かコンセプトをもって特化型の営業に徹した場合は、大型店とバッティングしない機種構成やサービスなどで差別化ができる」

 

「そういった中小店舗であれば、商圏内で大型店舗同士が序列抗争を繰り広げる中でも、ある程度隙間的な立場で稼動を維持する事ができる」

 

という営業イメージです。

 

これは、商圏によっては、もう全く通用しない考え方と言えます。

 

どういう事かと申しますと、王道のコンテンツ機ではないマニアックな機種を取り揃えて差別化したつもりの中小店舗があったとして、同じ事を圧倒的な資金と設置台数規模で大型店がやっていて負けてしまう、という構図です。

 

接客サービスに関しても、変に気取らない人懐っこいスタイルでお客さん密着型で営業しているつもりでも、雇用条件を今どきの水準に変更したり、採用活動に苦労する中小店舗を横目に、しっかりした雇用条件やより良い労働環境を提供できる大型店が、より良質な人的パワーを掛けて上記のような接客を徹底した場合には、中小店舗がそれに太刀打ちするのは難しい場面も出て来ます。

 

こういった変化は、長らく「味がある」営業スタイルで商圏内で一定の支持を得ていたスロ専のような超特化型店舗であっても例外ではなく、仮に「味がある」大型店が出現して地元民から比較された場合には、即座にストロングポイントを失い廃業に追い込まれるようなケースもあるだろうと見通しております。

 

大型店にも苦労あり

前段の内容だけご覧頂くと、大型店なら何でもかんでも有利で、中小店舗は不利、みたいな印象をお受けになるかと思いますが、必ずしもそうとは言えない場面もあります。

 

例えば、機種運用に関して、それ相応の機械代負担と、特定機種をまとまった台数ずらりと並べる場合、ある程度まともな運用をしなければその一角の稼動が手薄になると格好悪い有様になってしまうというリスクがあります。

 

これは、中小ホールが、中長期的に見て適当に稼動しそうな機種が出て来ない場合や、規則改正やメーカー団体側の内規変更などスペックの変わり目の時期にあたり、どういったコンテンツやスペック機がお客さんウケするのか読めない場面で、「とりあえずバラエティー化(多機種構成)して凌ぐ」、という戦略が取りにくいといったデメリットもあったりします。

 

まあ、このとりあえずバラエティー化自体が弱者の戦略であり、活況感や出玉感を演出しながら営業していくには話題性や面白味がある機種なら相応の台数設置して島/コーナー単位で稼動を付けて行くのが、大型店の王道と言えますが、そこらへんの事については好き嫌いがありますから、これ以上は申し上げません。

 

以上、超大型店の一覧および、店舗の大型化傾向に関するちょっとした事をお話しして参りました。

 

 

今回はこれくらいにしておこうかと思います。

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「中小だろうが大型店だろうが、適当に遊ばせてくれるなら、どっちでもOK、という方は、そっと押して下さい。

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[記事公開]

2018年5月24日

5 comments on “総設置台数1,500台以上の超大型店一覧

  1. Pingback: 総設置台数1,500台以上の超大型店一覧 | パチパチスロスロあんてな

  2. どうなのそれも

    複合施設に入るのもどうかと思うし、設置台数を多くすれば集客して中小ホールを叩き潰すという発想も強面のお方々が考えるのと変わらない
    そもそも遊技施設という名目で大量設置店舗が必要なのかという事。まぁそれを言うと全国9000店舗以上もパチンコ店が必要なのかというのも同じだが。

    少なくとも私が思うのはあくまでグレーでまだ通している状態の業界が目立ってどうするという話
    白にするなら換金も禁止にせねばなるまいし旧基準の台や1回2000発オーバーの台も撤去すべきである。
    警察はトバッチリ食らわないようにカジノに食い込めるようにとこの業界を白にしたいが業界が反発して黒に進んでいる。

    その要因の1つがこの大型店舗だと思っている。立ちスロを生んだのも大型店舗所有する大手ホール経営している企業だし

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  3. こういち

    チャレンジャー幸手のようなお店はどうでしょうか?まあ売り上げとかも公開してましたし、通常営業のみとぶっちゃけてますので別物でしょうが、田舎のあんな雰囲気のお店が無くなっていくのは悲しいです。観光地の小さなパチ屋も無くなってますし。あ、先日グアムでベラジオに行ってきたんですがMAX機ばかりで久しぶりに楽しかったです(笑)嫁はスパに行ってましたが(笑)

    Reply
  4. dame狼@皇方朋友社

    原発が全国で停止中で電力利用料高等中に球入れ営業なんぞ製造業にとっては迷惑至極。こっちは「産業」球入れは「死業」。不急不要はさっさと全廃されるべし。

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