マイジャグラー4の販売まで最終調整段階-Aタイプ機市場の王者の戦略は?

今回は、お問い合わせが多いマイジャグラー4についてお知らせします。

 

Aタイプ機TOPブランド

最近Twitterでフォロワーさんと交流した際に、北電子の新作ジャグラーであるマイジャグラー4の情報は無いのか?

 

出る出る言って、なかなかその後の動向が分からないからでしょうか、新しい情報があったら公開して欲しい的な事を呼び掛けて頂いておりました。

 

やはり皆さん、ジャグラーの事は気になるようで、5号機のAタイプ機市場を牽引した同タイトル機、というか一大ブランドの販売情報については、ホール側の私も常に気に掛けておる次第です。

 

そんなこんなで、GW明けの現時点で、私が持っている情報を紹介させて頂こうかと思います。

 

※関東圏での情報です。

後述する内容は統括、エリア長、営業部長クラスだと大体は似たような認識だと思います。

うさサーフィン

マイジャグラー4の状況

①7月中旬の販売予定である

現時点では、7月17日(火)か23日(月)の販売を念頭において日程調整されています。

 

②販売台数プランの最終調整段階である

トータルで何万台出すのか、段階的に出す場合はどうするのか、初回販売時に何万台出すのか、こういった事が調整されています。

 

③付き合いの度合いによって、初回販売時に割り振って貰える/貰えない、台数が多い/少ないの差が生じる

直近の機種購入履歴、設備機器の利用状況などで総合的に判断されます。

 

解説

先程の①については、これ以上の情報や補足はありません。

 

②と③については、これがまさに、2017年12月に既に型式試験に適合しておきながらも、現時点でいまだに具体的な販売情報が世に出て来ていない理由です。

 

5号機時代のジャグラーの供給台数が多すぎると、メーカー側としては6号機ジャグラーの初動が悪くなる事がほぼ確定するので、どの程度の台数規模で出すのか非常に神経質になっています。

 

ただし、ここには、経営サイドと営業マンサイドで認識の違いがあります。

 

<経営サイド>

経営サイドでは上記の通り、平たく言えば供給台数調整による市場操作をしっかりと考えないと、ジャグラーブランドに傷がつく恐れもあるのでナイーブな課題として認識しています。

 

5号機時代から6号機時代に移行する際に、きれいさっぱりここからは全国のホールに6号機ジャグラーしかありませんよ、という訳にはいきません。

 

これから約2年半後、移行の最終局面である約半年期間は、純増枚数が多い5号機仕様機と、スペックダウンした6号機仕様機が混在する期間が生じます。

 

ホール側は認定して延命した5号機仕様機を最終段階まで使い倒す訳ですが、設置期間がかぶった6号機ジャグラーがしっかり打ち込んでもらえるのかどうか?

 

この点を経営サイドは気に掛けており、人気コンテンツであるマイジャグラー4の供給台数をどの程度の規模にするか思案している、という事です。

 

<営業マンサイド>

それとは反対に、営業マンサイドでは、やはりお客であるホールの期待に応えたいと思っています。

 

原則として、北電子はジャグラーの割り振りに関しては営業マン裁量です。

 

担当ホールのどこに、どの程度の台数を配るか、そういった事で気を揉んでいます。

 

当然、欲しいと希望があればその台数に対して100%回答したい訳ですが、自分に割り振られた台数の中で対応せざるを得ないため難しい問題と言えます。

 

なので、過度にメーカー擁護的な発言にもなりますが、取り引き実績や心象での判断が重要になって来ます。

 

・過去に、担当ホールのためを思って最大数割り振った旧ジャグを、中古市場の価格をウォッチする形で短期間で高値で売り払われてしまった事がある(そのくせ、次機種ジャグは何としてでも欲しいと言い出して揉めた…)

 

・営業マンとしては、売るのが難しいART機種を、バラエティーに1台「お付き合い」で買ってくれたので、それに対して新作ジャグラーの提供で報いたい

 

・ホールコンピュータ事業の伸びが著しい同社だが、他社ホールコンピュータから同社製品に切り替えてくれた事に、遊技機事業の方でも報いたい

 

・データ表示器や計数機/チケッタ、景品カウンターPOSなどの周辺機器を導入してくれているホールに、遊技機事業の方でも報いたい

 

・担当の小規模店舗は、ジャグラーがスロット営業の要になっている。その都度中古導入する体力が無く、新作ジャグラーの有無が営業数字の浮沈に直結するので、どうにか割り振ってあげたい

 

こういった事を、営業マンとしては気に掛けている、という事です。

 

まとめ

そんなこんなで、ホール目線で言えば

 

「12月適合の型式なのに、半年経っても出て来ねーとは何事か!」

 

打ち手目線、特にジャグラーファンにしてみれば

 

「何でもいいから、早く打ちたい!」

 

こんな感じのマイジャグラー4ではありますが、これまで説明させて頂いた通り、メーカー側としては販売戦略上そんなにさらっとは出せない事情がありますので、登場までにもうちょっと時間が掛かりそうです。

 

とは言え、最終調整段階なのは間違いなく、私見では

 

  • 7月中旬に、20,000台水準で初回販売
  • 2018年末から2019年春先に掛けて、最大20,000台水準を随時追加販売

 

こんな感じになると思います。

 

 

今回はこれくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

「いつものジャグラーだろうが、まあ、出て来たら一応触ってみるぜ!、という方は、そっと押して下さい。

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[記事公開]

2018年5月11日

4 comments on “マイジャグラー4の販売まで最終調整段階-Aタイプ機市場の王者の戦略は?

  1. Pingback: マイジャグラー4の販売まで最終調整段階-Aタイプ機市場の王者の戦略は? | パチパチスロスロあんてな

  2. ゴンザレス

    売るのも人間なら買うのも人間。人情だの仁義だの、色んなものに左右されますね。

    そして、打つのも人間(笑)

    Reply
  3. 匿名

    認定が取れない&みなし機がおけない
    こうなる可能性を考えたら
    2年半も使えない状況まで持って行くのはどうなんだろう
    と思ってしう

    Reply
  4. Pingback: 5月22日(火)&23日(水)展示会開催-マイジャグラー4販売開始直前の状況 | パチンコ屋の裏話 現役店長楽太郎のお部屋

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