今週の見通し-2018年7月30日(月)~8月5日(日)

おそらく、来月あたりから、タイプ別(確率帯)機種構成に、じわじわと変化が出て来ます。

 

今週の判定

  4円P 20円S
30(月) × ×
31(火) × ×
1(水) × ×
2(木) × ×
3(金) × ×
4() × ×
5() 💀 💀
  • 「♥」有給休暇を取得してでも打ちに行くべき日
  • 「○」遊べそうな日
  • 「-」お店ごとの考え方によって還元度に大差が出そうな日
  • 「×」特定の機種やコーナー狙いでない限り、打ちに行かない方が無難な日
  • 「💀」全体的に、絶望的な日

 

厳し目の判定になっており、読者の方の中には「いや、自分の近所には打てる店はあるぞ」という方もいらっしゃると思います。

 

そのような方は、幸いです。

 

※どのような日であっても、投資金額、遊技時間を決めての来店をおすすめします。

パチンコスロットは、適度に楽しむ遊びであり、深追いしても得られる利益は多くありません。

 

また、仮に得られたとしても、それはごく短期的/個人的なものであり、人生設計上は何の役にも立たず、周囲の人を幸せにできるようなものではありません。

 

 

解説

<パチンコ>

基本的には、しっかりとした粗利を残す事を意識するお店がほとんどです。

 

今週は、CRリング呪縛RUSHの先行導入(多台数優先)があるくらいで、他にトピックスがありませんので、今回は大まかな年末に向けての今後の成り行きをお話ししようかと思います。

 

過去の「見通し」記事でも軽く触れましたが、おそらくは年末年始に向けて大当り確率帯で言うとミドル/ハイミドルに属するタイプ機のシェアが上がって行きます。

 

理由としては、

 

①多くのホールはミドル、ハイミドルタイプ機の売上/粗利が欲しい

 

②ある程度、打ち手側が現行機のスペックや遊技感覚(金銭感覚、時間感覚)に慣れて来た事もあり稼動が回復傾向にある

 

③薄利を許容できるような営業力が強いお店でもない限り、(機種にもよるが)ライト/ライトミドル機を納品ゲージのまま運用できるお店は多くは無い

 

④夏季賞与商戦、冬季賞与商戦、年末年始商戦を見据えた場合に、重めのタイプ機で遊んで貰った方が営業数字を作り易い

 

⑤今後ビッグコンテンツ機がハイミドルタイプで出て来る見通しがあるため、既存のライト、ライトミドルコーナーを削ってまでハイミドルタイプ機を置くお店も出て来る

 

こんな感じです。

 

具体例を挙げると、機種力に頼って増台をして来たものの今ではまともに集客も運用も出来ていないシンフォギアや、苦し紛れに多機種構成にして凌いだライト/ライトミドルコーナーの一角を、

 

  • リング呪縛RUSH
  • 北斗無双2
  • 牙狼TUSK OF GOD
  • 新作AKB48

 

こういった、名のあるコンテンツ機がハイミドルタイプで出て来た場合に、入れ替えて行くようなお店も出て来る、という流れです。

 

或いは、既にダイナマイトin沖縄のようなスペック機を沢山導入して、「より多くの売上/粗利」を得ようと動いているお店もあるかと思います。

 

いくら、一時期よりも稼動が回復傾向にあるとは言え、その稼動を粗利に変えようと目論むのは早すぎる、今の流れのまま打ちやすいタイプ機を多めに且つ多種多様に置く事で、より一層お客さんを増やしてからそうするべき、という考え方もあります。

 

しかし、残念ながら、大局的に見れば、旧MAX機時代のように、重めの確率帯の特定機種をどーんと大量導入するという、大味な島/コーナー配置になるお店が増えるものと見通しており、その中で「間違った」買い物をしてしまって営業数字を崩すお店も出て来るでしょう。

 

その皺寄せは当然、常連客に行きますので、打ち手の皆さんは日頃通っているお店が「間違った」選択をしないように、見守って頂ければと思います。

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・CRリング呪縛RUSH(先行導入) など

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<スロット>

基本的には、しっかりとした粗利を残す事を意識するお店がほとんどです。

 

スロットコーナーの集客状況に関しては、

 

①機種/コーナーにお客さんが付いている

⇒バジリスク絆、ゴッド系、ジャグラー系、Aタイプバラエティー

 

②特定日にお客さんが付いている

⇒お店独自の旧イベント日、一部の招致/取材系イベント

 

お店自体にお客さんが付いている

⇒極めて高い営業力を有する県内大手、いわゆる「地元の名店」 など

 

こんな感じであり、最も理想的なのは、一定のお客さんが常に来店してくれる状態にある、最後に挙げたようなお店だというのは、わざわざ解説するまでもないかと思います。

 

しかし、上記のどの集客要素も無いお店もかなり沢山あり、そのようなお店の場合は、今後もどんどん営業数字(売上/稼動/粗利)が下がって行き、回復させる事は困難であると見通します。

 

5.5号機時代くらいまでであれば、このように「ノーチャンス」に見えるお店でも、「当たり機種」を掴む事で一発逆転のチャンスもあった訳ですが、読者の皆さんもご存知の通り、その当たり機種自体が世に出て来なくなっています。

 

なので、よく「ピンチはチャンス」と言いますが、現状でピンチのお店はほぼノーチャンスに近いと言え、ここから集客力を戻して行くには、これまでとは違う取り組みを実施する決断が必要です。

 

しかし、それが出来なかったから、現時点で閑古鳥が鳴いていると言えます。

 

なので、エリア内において打ち手の皆さんが、

 

  • 日頃遊ぶ場所に選んで良いお店なのか?
  • 来店客には粗利しか期待していないような厳しい営業状況であり、近づいては危険なお店なのか?

 

こういった違いが、より一層明確になって行くものと見通します。

 

もちろん、後者のようなお店が付け焼刃的にイベント感を出したり、取材/招致系の取り組みをしたとしても、信頼度は低いため、今後は打ち手側はより厳しい審査眼で臨む必要があると申し上げて、見通しを締めさせて頂きます。

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

特になし

 

 

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<備考>

※市況の分析に関して、稼動や売り上げ、利益が高い/低いという判断には、エリアやお店の立地、営業規模、設置機種等によって差があります。

 

※遊技機の台粗利等に関しては、どのような調整数値で臨んでいるかや、そのお店の基本稼動(アウト個数/IN枚数)、どれくらいの期間でどれくらいの利益を得る事を目標にするか等によって大差が生じます。

 

また、この見通しはあくまでも私見ですので、色々とご意見あるかと思います。

 

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[記事公開]

2018年7月30日

2 comments on “今週の見通し-2018年7月30日(月)~8月5日(日)

  1. 匿名

    レイアウト変更の予告を告知するホールが増えてきましたね。盆や正月になると海コーナーとしてミドルも甘も同じ島に配列したり、酷いホールになると甘ミドル甘ミドルと交互に配列するボッタクリホールも出てきます。1円を減台して4円を増台したりとユーザー無視です。そういうホールが還元に転じることは無いと思われ、こういう時こそ優良ホールを見極めるきっかけにしたいものです。

    Reply
  2. daidai

    「一時よりも稼働が回復傾向にある」にむしろビックリ。319は新台以外飛んでて甘やライトは非常に厳しい調整というのが実感ですが。

    Reply

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