今週の見通し-2019年7月29日(月)~8月4日(日)

東海~関東圏と順次梅雨明けして、真夏の到来です。

 

今週の判定

4円P 20円S
29(月)
30(火)
31(水)
1()
2(金)
3() 💀 💀
4() 💀 💀
  • 「♥」有給休暇を取得してでも打ちに行くべき日
  • 「○」遊べそうな日
  • 「-」お店ごとの考え方によって還元度に大差が出そうな日
  • 「×」特定の機種やコーナー狙いでない限り、打ちに行かない方が無難な日
  • 「💀」全体的に、絶望的な日

 

厳し目の判定になっており、読者の方の中には「いや、自分の近所には打てる店はあるぞ」という方もいらっしゃると思います。

 

そのような方は、幸いです。

 

※どのような日であっても、投資金額、遊技時間を決めての来店をおすすめします。

パチンコスロットは、適度に楽しむ遊びであり、深追いしても得られる利益は多くありません。

 

また、仮に得られたとしても、それはごく短期的/個人的なものであり、人生設計上は何の役にも立たず、周囲の人を幸せにできるようなものではありません。

 

 

解説

<パチンコ>

基本的には、粗利主眼で営業するお店がほとんどです。

 

直近のパチンココーナーにおいては、やはり牙狼冴島仕置人の話がメインになります。

 

どちらも、全国のお店の70%以上が導入しており(7月29日up「P-WORLD」参照)、また既に一部売却しているお店も出て来ている事から中古価格は低下傾向にあります。

 

なので、新台で買えなかったお店でも追っ掛けで入れて来る流れを想定しますと、好き嫌いは別として、どんなに短期で見てもこの夏場はお店側もユーザー側もしっかりと向き合って行く必要がある機種であると言えます。

 

私はホール側の人間なので、お店の運用状況が気になって外出先でも結構マメに運用状況をチェックしているのですが、東京エリアにおいては1つの傾向があると見ております。

 

それは、夏場のメイン機として扱うべき牙狼冴島と仕置人ですが、お店側がマメに運用しているのはそれらではなく、

 

  • 初代北斗無双
  • 慶次漆黒
  • 海系機種

 

これらである、という場面が多く見受けられる、という事です。

 

海系においては、細かい機種性能上の事はそこまで考慮しない客層が相手とも言えますから、旧規則機の海系機種をマメに運用する事で、今後の新規則機の海系機種に現在の稼動をスライドさせるイメージはつきます。

 

しかし、まとまった台数を導入した牙狼冴島と仕置人をぞんざいに扱う一方で、前述したような従来のメイン機で「専業層」の来店に期待しているお店を見るにつけ、

 

  • 頑張りを見せる客層を間違っているのではないか?
  • 懐具合に余裕が無い会社員層の来店を維持するために、確率的に軽めであるライトミドルタイプ機などをもっとしっかり運用すべきではないか?

 

このような考えが頭をよぎります。

 

パチンココーナーの客層の属性をみると、やはりスロットよりは会社員層が多いお店の方が多いと思いますので、その客層としっかり向き合う事が肝要と言えます。

 

旧時代には初代AKB48が、近年ではシンフォギアが1種2種混合機の可能性を示しました。

 

私見では、このタイプ(確率帯)とスペック機で頑張る事で、コンテンツによっては前述した会社員層だけでなく若者層も呼び込める状況にもなろうかと思います。

 

そういった理由で、私としては、お店の状況をチェックするにあたり、初代無双や慶次漆黒ではなく、この夏は牙狼冴島と仕置人、そしてライトミドル機と海系機種の動向に着目したいと思っております。

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・特になし

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<スロット>

基本的には、粗利主眼で営業するお店がほとんどです。

 

今回は、直近の事ではなく、年内における大局的な見通しについて、ごく簡単にではありますがお話ししたいと思います。

 

6号機の設置状況は、7月26日upの「YAMASA ALL IN ONE」を参照すると、現時点では223,000台(13.8%)という水準になっています。

 

今後の新機種供給の見通しおよび旧規則機の検定/認定切れのペースや、旧規則機の中でも特に存在感が強い「高射幸性メイン機」の認定切れ日程を考慮すると、今年の年末時点では、どう少なく見積もっても更に160,000台以上が6号機に置き換わる事になります。

 

前出の223,000台という数字に、この分を加味して比率にしますと、全体として1,610,000台水準のスロット市場において、380,000台以上(約24%)が6号機という事になります。

 

こういった状況で想定される事は↓

 

①ホール側は、粗利減をどの程度まで許容するか、選択を迫られる事になる

 

②社内的なお金の動きをシェイプアップする事で比較的大きめな粗利減を許容できる法人であれば、稼動の水準をある程度維持できる可能性はある

※まともな設定を使用しながら運用する事で、稼動を維持できる6号機は増えて来ている

 

③粗利の減少幅を最小にしようとした場合は、必ず「王道Aタイプ機」の粗利を増加させる=設定配分を落とす、という措置が図られるため、この客層への負担が高まる

 

こんな感じです。

 

この中でも特に③が重要と言えます。

 

規則改正による払出性能減が、来店日数減や期待値を追い駆けるための使用金額減へと結び付く以上、残せる粗利の水準も減少するのはある程度道理と言えます。

 

しかし、そういった「仕方がない」事を許容せず、旧時代(旧規則機)と同じ水準の粗利を残そうと試みると、必ず「ある事」をしないと補填が効かなくなります。

 

それは何かと言いますと、これまで稼動を意識して可愛がって来たジャグラー/ハナハナに代表される王道Aタイプ機の設定配分を落として対応する、という措置です。

 

そのため、今後のお店の査定ポイントのひとつとしては、やはりこのタイプ機の運用状況がどんな感じのお店なのか?という事が重要になると見通します。

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・特になし

 

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<備考>

※市況の分析に関して、稼動や売り上げ、利益が高い/低いという判断には、エリアやお店の立地、営業規模、設置機種等によって差があります。

 

※遊技機の台粗利等に関しては、どのような機種運用で臨んでいるかや、そのお店の基本稼動(アウト個数/IN枚数)、どれくらいの期間でどれくらいの利益を得る事を目標にするか等によって大差が生じます。

 

また、この見通しはあくまでも私見ですので、色々とご意見あるかと思います。

 

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[記事公開]

2019年7月29日

3 comments on “今週の見通し-2019年7月29日(月)~8月4日(日)

  1. 匿名

    ん〜、流石に今の状況でパチンコ屋に来る客は病人だと思われてもしかたないね。
    11月、12月の6号機に期待してる業界関係者も相当病んでると思うけど。

    Reply
  2. ジャグキチ

    なんで、そんな事思っている人がパチンコブログを必死になって読んでいるんだろうw

    Reply
  3. ジャグキチ

    楽太郎店長の予言が早速今週も当たり?つうか店長は、今年末とか半期過ぎてからの事を書いているんだと思いますけど。

    月曜火曜とパチ屋を覗いてみたけど、吐き気がする状況でしたね。

    ジャグラーも客が飛んで(その他は言わずもがな)、閉店後のデータをウェブ閲覧してみましたが、設定も上が全く無い状況です(複数店舗のを確認)。

    先週は結構大量に設定が入っていたんだけどな。。。

    そういえばマイジャグラー2も記憶違いでなければ来月で撤去ですよね。

    それの入替費用捻出で〆てるの?だとしたら如何に無計画かって事だよね。只単に今月の予定目標に到達してないからだけかも知れませんけどね。

    月が開けたら好転しているのを願うばかりです。

    Reply

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