【今週の見通し】2019年12月16日(月)~12月22日(日)

自社の甘AKBが、まだ1円も稼いでいません。DK-SISとの比較上、運用レベルがほぼ同じで、売上の水準が自社の方がちょっと高いのに、粗利マイナスです。なんでか?継続出玉(TY)が2,077個という高水準で初当たりも超軽いからです※DK-SISでは1,280個前後 ぐえ~

 

今週の判定

4円P 20円S
16(月) × ×
17(火) × ×
18(水) × ×
19() × ×
20(金) × ×
21() 💀 💀
22() 💀 💀 ※お店によりゾロ目イベント
  • 「♥」有給休暇を取得してでも打ちに行くべき日
  • 「○」遊べそうな日
  • 「-」お店ごとの考え方によって還元度に大差が出そうな日
  • 「×」特定の機種やコーナー狙いでない限り、打ちに行かない方が無難な日
  • 「💀」全体的に、絶望的な日

 

厳し目の判定になっており、読者の方の中には「いや、自分の近所には打てる店はあるぞ」という方もいらっしゃると思います。

 

そのような方は、幸いです。

 

※どのような日であっても、投資金額、遊技時間を決めての来店をおすすめします。

パチンコスロットは、適度に楽しむ遊びであり、深追いしても得られる利益は多くありません。

 

また、仮に得られたとしても、それはごく短期的/個人的なものであり、人生設計上は何の役にも立たず、周囲の人を幸せにできるようなものではありません。

 

 

解説

<パチンコ>

基本的には、粗利主眼で営業するお店がほとんどです。

 

新規則機化を進める過程で、多くのお店で島/コーナーの機種配置が大きく変わる時期に差し掛かったという事は、過去の見通し記事でお話ししておりました。

 

また、その流れで、「旧MAX機時代(概ね2006年~2015年)に覇権を握ったものの凋落したタイトル機」についても、ごく簡単にではありますが解説済みでした。

 

私見ですが、直近での復権が難しいタイトル機としては、ルパン牙狼が挙げられます。

 

これらの直近機種には実績が無く、ユーザーから支持されるものがなかなか造れていないというメーカー側の懊悩が見て取れ、ホール側としても島単位で長期間設置するには相当な営業力、つまり店舗自体に集客力がないと難しいと言えます。

 

これらに加えてエヴァも島単位での設置には耐えられなくなって来ていますが、直近で出て来るシト新生は、年末年始商戦はしっかり動いてくれる事は期待して良く、それ以降

 

  • 面白味を見出したユーザーがいかに長く贔屓にしてくれるか?
  • 日々打ちたいと思ってもらえるような運用レベルの台をいかに多く店側が用意できるか?

 

…といった点に注目したいと思っております。

 

一方、造り方次第では、今後もまとまった台数規模で設置しておけるタイトル機としては、北斗慶次が挙げられます。

 

北斗に関しては、65%継続仕様という縛りが痛かったため無双2の営業貢献寿命が短かったですが、内規変更の過渡期に生まれ落ちて幸運にも対抗馬が居なかったため覇権を握る事が出来た初代無双が果たした役割は非常に大きいと言えます。

 

同機は、今後リリースされるであろう後継機に新規則時代の北斗島/コーナーの稼動をバトンタッチするだけの力を維持したまま、設置期限の最後まで頑張って動いてくれるものと見通します。

 

次に、慶次に関してですが、タイミングを見ながら漆黒のシェアを随時拡大させて行けた事はニューギンにとって幸運であり、また先ほど述べたような他タイトル機が凋落する中で旧時代のファンを維持しつつ次機種もしっかりと仕込んだという事は、開発はもちろんセールスプロモーション等も含めて、同社の手腕を感じるところです。

 

既に販売目処が立っているに続き、経過措置の末期には漆黒を新規則機にリユースする計画もある模様ですから、北斗と同じく見通しは明るいと思っておる次第です。

 

店側が長期運用する意欲を持っている島/コーナーがより多くある、という事は、ユーザーの皆さんにとってより遊びやすい遊技環境になる、とも言えますから、今後の両タイトル機には是非期待して下さればと思います。

 

最後に、冒頭で述べた通り、今はまさに島/コーナーの改変時期にあたります。

 

なので、

 

  • なんでまたこの機種をこんな場所に配置するのか?
  • タイプ(確率帯)、ジャンル(デジパチ/役物抽選機)などの観点では、並べて設置する機種に統一感が無い気がする…

 

こういった事には、多少目を瞑って下さればと思います。

 

2~3年間で、メイン機も含めて設置機種を総入れ替えするというのは、店側にとってそれだけ大変な事ですから、ご理解頂ければ幸いです。

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・Pエヴァシト新生 ・Pバジリスク2 ・P貞子vs伽椰子 ・Pホー助くん ・P一騎当千斬 ・PAぶいぶいゴジラ など

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<スロット>

基本的には、粗利主眼で営業するお店がほとんどです。

 

直近のスロットコーナーの動向に関しては、新規則機の先々の運用の事よりも、長らくメインを張って来た旧規則の高射幸性機の撤去の方に目が行っていると言えます。

 

目下、特に設定狙いや期待値稼動層の注目は

 

「撤去間近の機種を、この店はどのように運用するのか?」

 

という点です。

 

最後だからこそ、敢えてそういった機種にまともな設定を使う事で営業姿勢を示したい、またそういった機種運用をするお店なんだという認知を得て今後の集客に結び付けたいと考えるお店もあります。

 

私も含めて、全国には1万人前後のパチ屋店長が居る訳ですが、

 

  • データ分析はもちろん、過去の実績やこの先の見通しにも長けたリアリストであり、明確な戦略のもとに、そのように設定配分しているのか?
  • 設置期間が長かった機種の「卒業」に際して、全力で抜きに掛かるのは忍びないと考えて、また一時のユーザー支持は得られるだろうという当座の施策としてそうしているロマンチストなのか?

 

こういった違いには、私も興味があるところです。

 

お店側がしっかりと「営業姿勢」を示して、それにユーザーが共感したり支持する事で来店頻度が高くなる、それによって店側はある程度の売上/稼動を担保される事でより一層元気な営業が出来る、というのは理想的ではあります。

 

しかし、幾分シニカルな言い方をお許し頂くなら、若年層ユーザーは全体として見た時にはやはり「打算的」です。

 

店に居付く、営業姿勢を支持するというよりは、機種構成や高設定/リセットの有無、或いは期待値稼動可能な台がより多く拾えるか、といった要素の方を重要視する傾向があります。

 

そういった特定の客層/属性のユーザーからのみ共感/関心を得ようとしたり、告知の仕方も含めて振り切ったというか偏った施策を打つのは、強い集客力がある旧規則メイン機が無くなって以降は、小規模スロ専でもない限りはひょっとしたら足場が崩れる可能性もあるのではないかと思っておる次第です。

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・特に無し

 

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<備考>

※市況の分析に関して、稼動や売り上げ、利益が高い/低いという判断には、エリアやお店の立地、営業規模、設置機種等によって差があります。

 

※遊技機の台粗利等に関しては、どのような機種運用で臨んでいるかや、そのお店の基本稼動(アウト個数/IN枚数)、どれくらいの期間でどれくらいの利益を得る事を目標にするか等によって大差が生じます。

 

また、この見通しはあくまでも私見ですので、色々とご意見あるかと思います。

 

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[記事公開]

2019年12月15日

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