今週の見通し-2019年1月21日(月)~1月27日(日)

先週はホールで過ごす時間が長かったです。理由は、年が明けて常連客の来店が本格化しているので、特に何を話す訳でもないですが挨拶がてらホールをお散歩していた感じです。

 

今週の判定

4円P 20円S
21(月)
22(火) – ※お店によりゾロ目イベント
23(水)
24(木)
25(金)
26() 💀 ×
27() 💀 💀
  • 「♥」有給休暇を取得してでも打ちに行くべき日
  • 「○」遊べそうな日
  • 「-」お店ごとの考え方によって還元度に大差が出そうな日
  • 「×」特定の機種やコーナー狙いでない限り、打ちに行かない方が無難な日
  • 「💀」全体的に、絶望的な日

 

厳し目の判定になっており、読者の方の中には「いや、自分の近所には打てる店はあるぞ」という方もいらっしゃると思います。

 

そのような方は、幸いです。

 

※どのような日であっても、投資金額、遊技時間を決めての来店をおすすめします。

パチンコスロットは、適度に楽しむ遊びであり、深追いしても得られる利益は多くありません。

 

また、仮に得られたとしても、それはごく短期的/個人的なものであり、人生設計上は何の役にも立たず、周囲の人を幸せにできるようなものではありません。

 

 

解説

<パチンコ>

基本的には、粗利主眼で営業するお店がほとんどです。

 

先週の見通し記事において、

 

①パチンココーナーにおけるチェックポイントは、設置台数が多い機種である

 

②チェックの優先度としては、まずは海系、次にシンフォギアと北斗系、そして直近であればAKB誇りの丘

 

この2点を挙げさせて頂いておりました。

 

ビッグデータを見ますと、1月6日が一応の年末年始営業の最終日であり、その後は①②の観点で機種別に運用レベルをチェックするにあたり、例えば、全国設置台数が多くメイン扱いのAKBとシンフォギアに関しては、1月10日(木)にかけて、両機種共に千円あたりちょうど1回転分の運用レベルアップが確認できているといった状況です。

 

では、その後本格的に1月の通常営業に入る流れでどんどん運用のレベルが上がっているかと言えば残念ながらそうではなく、

 

①AKB

年末年始モードのAKB=千円17.3回前後

通常モードのAKB=千円18.3回前後

 

②シンフォギア

年末年始モードのシンフォギア=千円18.3回前後

通常モードのシンフォギア=千円19.5回前後

 

…こんな感じの扱いになっています。

 

「そんな!自分のエリアの両機種に、そんなに回る台なんか無いぞ!」

 

という声も聞こえて来そうですが、エリアによっては営業レベルが低いお店しかなく、いかに「全国的にはそれなりの運用をされているメイン機」であっても、日々しっかり運用する対象ではなく、単に「自店にとって欲しい水準の粗利を残すためだけに存在している機種」に過ぎないという場面は多々あるというのが悲しい所と言えるかと思います。

 

また、設置台数が多いという括りで見ると、1月7日に出て来たルパンLAST GOLDも話題に挙げる必要がある訳ですが、これはホール側の観点では「それなりの運用レベルを維持している」というデータになっています。

 

しかし、現時点では千円19回以上回せるような運用レベルであっても、新機種としてある程度勝手に稼動する期間が過ぎれば売上の水準も下がる訳で、その流れで粗利水準の維持を図って運用レベルも下がるというのが既定路線です。

 

なので、1月後半戦のチェックポイントとしては、前述した2機種に、ルパンを追加して見て頂くと宜しいかと思います。

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・CRおしおきくのいち忍法帖 ・CRノルソル ・PA北斗の拳天破 ・Pモードぱちんこどらむヱヴァ など

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<スロット>

基本的には、粗利主眼で営業するお店がほとんどです。

 

今週は、特にスロットシーン全体に対して影響を与えるような新機種の登場や、大局的な動きは何もありません。

 

なので、昨年の早い段階から何度かお話ししている

 

「ユーザーにとって、今後は、土日祝の営業がチェックポイントになる」

 

という事についてお話ししたいと思います。

 

まず、パチ屋営業のセオリーとして、多種多様な客層の来店によって稼動が純増しやすい土日祝は、

 

「粗利作りの勝負所」

 

であると言えます。

 

特に旧基準機の設置比率が低下してからは、平日の早番時間帯における営業数字(売上/稼動/粗利)の水準が低下し、それでも月間で会社から要求される粗利ノルマに変化はありませんので、スロットコーナー運営上はここが粗利作りのペースで欠損したものを補填する「ボーナスステージ」という扱いになります。

 

参考までに、ビッグデータにおける直近営業日のスロットコーナー推移を見ますと↓

1/10木 1/11金 1/12 1/13 1/14 1/15火 1/16水
稼動 8,089 8,737 10,897 11,767 10,106 7,940 7,778
台売上 19,701 20,898 25,557 27,155 24,174 19,059 18,944
台粗利 2,312 2,061 3,598 4,024 3,780 2,180 2,329
玉粗利 0.29 0.24 0.33 0.34 0.37 0.27 0.30

©DAIKOKU DENKI.,LTD.

 

こんな感じになっています。

 

データの見方は人それぞれであり、また数値の高い/低いの感覚も営業規模や立場によって変わって来るものですから、突っ込んだお話は致しませんが、ざっくり見ると↓

 

①3桁ゾロ目で格好を付けたお店があるせいか、1/11(金)の粗利水準は低めである

 

②1/12(土)、1/13(日)、1/14(月祝)の粗利が多いのは、玉粗利の上昇を考慮すれば、単に売上の水準が上がったから多めに残ったという訳ではなく、設定配分が落とされた可能性が垣間見える

 

③土日祝→平日の数字の落差が大きい。つまり、営業目線では直近の土日祝は「勝負所」だったと言える

 

こんな感じでしょうか。

 

このボーナスステージの主役は第一に旧基準AT/ARTタイプ機であり、第二にジャグラー(一部エリアではハナハナ系)に代表されるメイン扱いに相応しいA/RTタイプ機です。

 

見通しとしては、今後必ず訪れる前者の方の設置比率減により、ホール側は土日祝営業の柱を失う事になります。

 

この補填策として、「懲りない面々」は取材/招致系のイベントを当て込んで来る可能性が高いため、ユーザーの皆さんは、そのイベントの信頼度をしっかりと測る必要があると、改めてお話ししておこうかと思います。

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・AKB48エンジェル ・島漢

 

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<備考>

※市況の分析に関して、稼動や売り上げ、利益が高い/低いという判断には、エリアやお店の立地、営業規模、設置機種等によって差があります。

 

※遊技機の台粗利等に関しては、どのような調整数値で臨んでいるかや、そのお店の基本稼動(アウト個数/IN枚数)、どれくらいの期間でどれくらいの利益を得る事を目標にするか等によって大差が生じます。

 

また、この見通しはあくまでも私見ですので、色々とご意見あるかと思います。

 

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[記事公開]

2019年1月20日

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