今週の見通し-2017年10/22(日)~10/28(土)

理論継続値80%超のST機でノーHITスルーやショボ連終了しまくっていて、触れるもの皆傷つけたいヤサグレ気分の楽太郎です。ちなみに、90%超の機種でもダメです。全然ダメです。

 

今週の判定

  4円P 20円S
22() 💀 - ※お店によりゾロ目イベント
23(月) × ×
24(火) × ×
25(水) × ×
26(木) × ×
27(金) × ×
28() 💀 ×
  • 「♥」有給休暇を取得してでも打ちに行くべき日
  • 「○」遊べそうな日
  • 「-」お店ごとの考え方によって還元度に大差が出そうな日
  • 「×」特定の機種やコーナー狙いでない限り、打ちに行かない方が無難な日
  • 「💀」全体的に、絶望的な日

 

厳し目の判定になっており、読者の方の中には「いや、自分の近所には打てる店はあるぞ」という方もいらっしゃると思います。

 

そのような方は、幸いです。

 

※どのような日であっても、投資金額、遊技時間を決めての来店をおすすめします。

パチンコスロットは、適度に楽しむ遊びであり、深追いしても得られる利益は多くありません。

 

また、仮に得られたとしても、それはごく短期的/個人的なものであり、人生設計上は何の役にも立たず、周囲の人を幸せにできるようなものではありません。

 

 

解説

<パチンコ>

基本的には、しっかりとした粗利を残す事を意識するお店がほとんどです。

 

9月中旬以降の「今週の見通し」記事では、9月はパチンコの稼動水準が極めて低いため、少ない売上の中でも最大限の粗利を残そうと考えるお店が多いだろうから、調整面にダイレクトにその皺寄せが来るだろうという内容をお話ししておりました。

 

そして、10月に関しても、9月からほぼ改善の見込みが無い旨の見通しを立てており、読者の皆さんにおかれましてはご近所の多くのお店の営業状況をご覧頂けば、この見通しは大体は合っている事がお分かり頂けるかと思います。

 

エリア差はありますが、天候不良や活きの良い機種が無い事、またお店側が稼動ではなく粗利を見て営業している事、更には現時点でのお店の役職者は、お客さんの顔ではなく遊技機の検定期間のチェック表や認定申請プラン表、中古機購入計画表と睨めっこしている事も手伝って、釘を見ればすぐに「この店、全然やる気ねー」というのが分かってしまう場面も多いものと推察します。

 

この状況に変化が出るとすれば、今週登場する新台です。

 

お店によっては、仕事人豪剣や新作ヱヴァ、或いは先週導入済みの桃剣斬鬼や金田一少年などを渋めの調整で運用し売上/粗利担当にして、島/機種/コーナー単位で稼動upを図りたいと思っている定番機種の調整を甘くするという手法をとり、売上と稼動を最大化しようと考えるでしょう。

 

お店によって、粗利よりは稼動を取りたい島/機種/コーナーは変わってくる訳ですが、設置台数規模や確率帯からすれば、

 

  • 牙狼
  • 北斗系(無双+転生7)
  • 海系

 

これらの内のいずれかがその対象に選ばれやすいと言えます。

 

その中でも特に、北斗系に関しては規則改正後もしっかりと運用していくつもりでプラン立てているお店が大部分であるため、プラス調整にする対象に選ばれやすい傾向が出て来るものと見通します。

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・CR必殺仕事人Ⅴ豪剣 ・CRヱヴァ2018ver. ・CR麻雀物語役満乱舞のドラム大戦 ・CRダーカーザンブラック(1/88) ・CRギルティクラウン(1/99) など

 

 

<スロット>

基本的には、しっかりとした粗利を残す事を意識するお店がほとんどです。

 

スロットコーナーの状況は、立地や設置機種構成にもよりますが、繁華街の駅前やビジネスエリアにおいては特に、サラリーマンタイムと言える夜時間帯にしっかり稼動して売上が進むのがジャグラー系とゴッド系しかないというお店も多いと言えます。

 

ゴッド系の設定の中身はほぼ確実に1であり、違いは宵越し天井を狙えるか否かくらいしかない訳ですが、数少ない「おいしい」状態の台は小銭拾いでも全力で取り組まなければならない専業層に持って行かれて既に無くなっている訳であり、夜時間帯からの会社員の稼動はほぼ確実に養分稼動or一撃狙いというDEAD or ALIVEの状況になります。

 

なので、会社員層への私からのアドバイスとしては、そんな身投げ的なギャンブルに挑むよりは、悪くても合成確率1/160~1/170前後でBONUSにありつけるジャグラー系やハナハナ系に代表されるAタイプ機の遊技をおすすめします。

 

今月は、ここまでかなり粗利目標をショートしているお店が多いかと推察しますので、スロットコーナーの状況を総合的に見れば、10月終盤戦は、まともな設定にありつけるのはジャグラー系やハナハナ系に代表される定番Aタイプ機種/コーナーだけというお店も多いものと見通します。

 

さて、今週は、先程のジャグラー系などのAタイプ機をお勧めする件に関して、少しお話しさせて頂こうかと思います。

 

もちろん、個々人の嗜好はそれぞれありますが、会社員層はメダル持ちが良く合成確率が甘めのAタイプ機で退勤後の1~2時間を楽しく過ごし、5,000円前後の投資で数千円勝った/負けたの遊技に留めておいた方が結果的には月間でより多くの日数をホールで過ごす事ができますし、たまには「ちょっとした贅沢」ができるくらいプラスにする事もできると言えます。

 

スペックは全て足し算と引き算で成り立っており、一撃性が高い機種はそれと引き換えにお財布に大きなダメージを強いる場面がほとんどです。

 

これはパチンコシーンにも同じ事が言えますが、会社員層が本当の意味で「覚醒」しないと、ホールが最新台に頼った営業に終始したり、ク●台でも買ってもらえるメーカーがあったりと、今のぱちんこ業界の構図に変化は出ません。

 

もちろん、ホール側の立場としてだけお話しすれば、どんな調整/設定配分の台でも、当たるまでお金を突っ込んでその大部分が粗利として残った方が嬉しい訳ですが、それが続けばどんどん客数が減っていくのは道理です。

 

私が会社員の読者、打ち手の皆さんに今一度考えて頂きたい事は、

 

  • どの機種を推しているのか
  • どの営業日ならやる気があるのか

 

といった風に、お店側の考えを推測して打つ/打たないの判断をし、自分の収支に敏感になるという事です。

 

自分の懐が、支給されたばかりの給与でゆとりがあるのであれば、お店側は「カモ」が「ネギ」を背負って来店してくるのを狙っています。

 

一発勝負したいと考えるのであれば、それに適した機種を目立つ場所に見映えするように置いて、粗利を最大化できる設定配分=1という罠を仕掛けて待ち構えます。

 

新しい機種に興味があるのであれば、それを打たせて売上/粗利担当にしようと考えます。

 

こういった事情において、唯一の例外が、ジャグラー系に代表される一部のAタイプ機であり、夜時間帯から遊ぶのにこれほど適したスペック機はありません。

 

これは、規則改正後であっても同じですので、より多くの会社員の読者の方が「覚醒」して、たとえ短時間であっても、より多くの日数をホールで過ごして頂けるようになれば、私としては嬉しく思います。

 

なお、「ジャグラー?Aタイプ機?何が良くてそんな退屈なもん打つのか分からん!」という方がいらっしゃれば、日々の実戦を元に豊富なデータや楽しんで設定推測しながら打てる方法を紹介しているサイトがこちらにありますので、参考にして頂ければ面白味を見出して頂けるかと思います。

↓ ↓ ↓

【参考】

元スロットメーカー営業マンのさむらいが、スロプロを目指すお話

「さむらい流スロプロ道」

管理人:さむらい さん

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・特になし

 

「たしかに、今月の近所のお店は、稼動水準がかなり低くなっている」という方は、そっと押して下さい↓ 
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<備考>

※市況の分析に関して、稼動や売り上げ、利益が高い/低いという判断には、エリアやお店の立地、営業規模、設置機種等によって差があります

 

※遊技機の台粗利等に関しては、どのような調整数値で臨んでいるかや、そのお店の基本稼動(アウト個数/IN枚数)、どれくらいの期間でどれくらいの利益を得る事を目標にするか等によって大差が生じます.

 

また、この見通しはあくまでも私見ですので、色々とご意見あるかと思います。

 

その際は、お手数ですがこちらからコメントお願い致します↓

 

「参考になったぜ!」、という方は、そっと押して下さると嬉しいです。

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[記事公開]

2017年10月22日

6 comments on “今週の見通し-2017年10/22(日)~10/28(土)

    1. 楽太郎 Post author

      匿名 さん
      ペンギンの中ではフンボルトペンギンとケープペンギンがシンプルというかいかにもペンギンな感じなので好きです。
      エンペラーペンギンとかだと、ちょっと変り種な印象です。
      ケツがデカいかどうかは分かりません。

      Reply
  1. daidai

    是非を考えるまでもないのですが、昨今のパチ業界って、売上減少、顧客減少という実情の中で、「売上が下がってるから値上げしよう!」と、例えば小売業だったら考えられないような対策を取ってますよね。
    「ああこの店長くないなあ」と思わせる末期症状の一つです。
    これができるのは、独占・寡占市場か生活必需亜関係を扱う業界だけです。

    普通なら
    ・1.コストカット、仕入れや人件費、必要経費の削減
    ・2.在庫清算を含めて還元セール
    ・3.客単価の高く利益率の高い商品をメインにする
    ・4.売れ線で確実に売上を確保する
    ・5.取扱商品を含めて経営の見直し

    あたりなのでしょうか。コンサルは良く分かりませんが。
    1.については、経費削減は乾いた雑巾を絞るようなものでしょうから仕入れくらいですかね。
    2.告知は新台以外不可だから、会員メール以外はほぼ効果なし。
    3.ハーデスと餃子の王将くらいですかね、今残ってるのは。これも規制で拡大は無理。
    4.楽太郎さんのご指摘はここですね。ジャグとジャグファンを大切にしよう、と。
    5.入れ替えの問題や1パチ拡大などの方策でしょうか。解決にはなりませんね。

    新台入れ替えのほとんどを安くてそこそこ客の付く中古台にするくらいしか思い浮かばないです。どうせ飛ぶんだから、機歴の影響なんて中長期的には誤差の範囲。
    しかし、安くて客の付く中古台、というのがまた高いハードル。

    やっぱりいろいろ詰んでますね。稼働率挙げて薄く広く利益を取るという方法が本来のビジネスモデルのはずですから、そのモデルが崩壊している(これは趣味の多様化という外部的要因と、射倖性に傾斜しすぎた内部的要因があると思います)以上、先が見えません。

    楽太郎さんは、大規模・小中規模店舗が共存する市場を前提として、可能性のあるビジネスモデルとしてどういう展望を描いているでしょうか。
    経営側が短期モデルばかり考えているので実際には難しいのでしょうが。

    Reply
    1. 楽太郎 Post author

      daidai さん
      真に未来型のホール企業経営は、不動産や飲食、サービスなどの他業種を主軸にしたり、設置台数500台くらいで複利を得られるようなビル物件構造にする事が想定されます。
      店舗構造、としないのは、エリアによって取り締まり判断が違うので何とも言えないからです。
      他の商業施設やサービスと隣接していたりパチンコスロット機から得る以外の収益手段があると即時取り締まりの対象になる場合もあるので。

      要は、私自身が「パチンコスロット機だけで、しかも遊技客に適当に遊んでもらいながら営業する事の困難さ」や「今の水準の機械代や中古市場、打ち手の期待値稼動傾倒、釘調整余地の減少(或いは消滅)、諸規制が継続する中で営業する事の困難さ」を痛いほど自覚していて、もう遊技機オンリーでのホール企業経営は難しいと考えています。

      もちろん、ホール経営者が粗利水準を下げたり、メーカーが機械代を下げたり妙な販売条件を付けないで販売すればまた別の答えにもなりますが、今のところはその見込みが薄いと言えます。

      なので、「大規模・小中規模店舗が共存する市場を前提として、可能性のあるビジネスモデル」というご質問で、「共存する」という前提で施策を練るのは酷です。

      実際に、「地方大手」とされるホール企業は、前述したような施策を5年くらい前から促進しているように見えます。

      そして、同じようなやり方が広く一般の中小ホール企業で可能かと言えば、なかなかにハードルが高い、もっと言えば「お荷物化したパチンコスロット営業を支えられるだけの別事業がある」「パチンコスロットを”遊技”として存続させる、遊びの余地を作るために、他の収益手段がある」状態を作るのが難しいホール企業の方が大多数と言えるかと思います。

      ちなみに、今回のdaidai さんのコメントにまさに関係するのですが、実は私は数ヶ月以上前に別の方というか機関の方から『業界が多様性を持って存続するには?』というテーマで寄稿を依頼されています。

      しかし、そのオファーを頂いた直後からIR関連の話が一気に動き、また規則改正へと雪崩れ込んでいったため、変動要素が多過ぎて今は書けないと判断して保留しています。

      せめて、一物一価の規制だけでも改められれば、また少し状況は変わるでしょうが、これも現状では期待薄ですからね。

      Reply
  2. ゴンザレス

    ナイフみたいにとがってて良いのは10代までですから、我々大人はジッと我慢するのみ(´・ω・) 今のようにストレス発散しに行ってストレス溜まるのも考えものですがw

    ホールも経営がキビシイでしょうから、百歩譲って(譲りたくないが)、釘を閉めるのは仕方ないにしても、せめてハウスルールは緩くして貰いたいもんです。プロ対策なんでしょうが、保3止めとかしてるサラリーマンを出禁てアホですか。釘と一緒におのれの首を閉めてますやん。

    Reply
    1. 楽太郎 Post author

      ゴンザレス さん
      パチンコに関しては、再三申し上げている通り「遊技」つまりお客さん側の技術介入や工夫の余地をなくすようなハウスルールを提示するお店は、同業目線で「余程懐具合が無いんだな」「センスが悪いな」としか思えないですね。

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