高射幸性スロット機の段階的な設置比率減の決定について-該当型式リスト、現行スロット機の区分など

今回は、私自身の備忘録的な記事であり、ぱちんこ業界内の方や、業界事情に明るい読者の方であれば、特に新しい情報はありません。

 

決定事項

直近の全日遊連全国理事会における決定事項を、通知書面の内容を書き出す形で、以下で紹介させて頂きます。

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2018年(平成30年)4月25日

全日遊連全国理事会

 

高射幸性回胴式遊技機の削減に向けた取組の実施について

 

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

さて、現在、我々ホール業界では、ぱちんこへの依存防止に資する各種取組を積極的に推進しているところでありますが、その取組の一環として射幸性の抑制を図るため、2015 年6 月24 日開催の臨時全国理事会において「新基準に該当しない遊技機の取扱いについて(基本方針)」を決議し、その設置比率の低減に取り組んできたところであります。

 

皆様もご承知のとおり、ぱちんこへの依存問題につきましては、国会や報道等でも大きく取り上げられるなど、的確な対応を迅速に進める必要に迫られております。

 

全日遊連では、こうした取組をさらに促進するため、昨日開催された全国理事会におきまして、【「高射幸性回胴式遊技機」における今後の取組について】を決議し、高射幸性回胴式遊技機の削減に向けた取組を実施することといたしました。

 

つきましては、関係書類一式を下記のとおり添付いたしますので、傘下の組合員ホールの皆様にお知らせくださいますようお願い申し上げます。

 

なお、昨年12 月の「新基準に該当しない遊技機」の設置比率目標値の達成に際し、設置可能な「新基準に該当しない遊技機」の台数を増やすため、「新基準に該当しない遊技機」以外の遊技機を増台し、分母を大きくする動きが散見されております。

 

こうした行為は、射幸性抑制に向けた取組の趣旨を蔑ろにする行為であることから、厳に慎むようお願いいたします。

 

つきましては、

 

①高射幸性回胴式遊技機の設置可能台数を増やすため、お客様が遊技をすることを想定していないような遊技機を設置して総設置台数を増やす、「取組を逃れるための増台行為」を行わないこと。

 

②高射幸性回胴式遊技機の設置比率については、目標値の範囲内で一時的に増減することはあっても、高射幸性回胴式遊技機の早期削減に向け、一貫して「減少傾向」となるよう努めること。

 

以上2点について、傘下の組合員ホールの皆様に周知徹底されますよう、ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。

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ここまでが、全日遊連からの通知書面の内容です。

 

次に、添付の資料を紹介します。

 

資料①現行スロット機の区分

現行スロット機の区分は、下図の通りです。

スロット機の区分

 

資料②高射幸性スロット機リスト

スロットメーカー団体が、DK-SISデータベースにて1日に2万枚以上の払い出し実績が確認されている=特に高い射幸性を有するとしてリストアップした型式は、下のリストの通りです。

高射幸性スロット機リスト

 

 

以上、今回はこれくらいにしておこうかと思います。

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[記事公開]

2018年4月26日 

5 comments on “高射幸性スロット機の段階的な設置比率減の決定について-該当型式リスト、現行スロット機の区分など

  1. Pingback: 高射幸性スロット機の段階的な設置比率減の決定について-該当型式リスト、現行スロット機の区分など | パチパチスロスロあんてな

  2. バケツ

    元々高射幸性から離れる為に生まれた5号機なのに滑稽な話だ
    警察も政治家も裏でいくら積まれたのか知らんが2007年程度の初期の緩和処置で終わらせていればよかったものをATを検定通過させたが為にこんなバカな話が出た

    木の実も実がなる大木の根っ子ごと掘り起こせばいずれ腐り実もつかなくなる

    Reply

コメントをどうぞ! ※2018年に入ってから、本社業務が加わって忙しい立場になってしまいました。返信ご希望のご質問などは、お問い合わせフォームをご利用下さいませm(_)m