スロットの王者ジャグラーは、6号機時代にもその特権的な地位を維持できるか?

今回は、ジャグラーについてお話ししたいと思います。

 

夜のスロットコーナー

都市部のお店の夜のスロットコーナー風景は、大体19時くらいになると退勤後の会社員層が来店して、ジャグラーに代表されるA(A+RT)タイプ機やゴッド系の機種が良稼動します。

 

一昔前までであれば、ここで例外なく高稼動したのが新機種コーナーでした。

 

しかし、会社員層のお財布が薄くなっている事に加えて、スペックダウンやホール側の懐具合の悪さ、或いは遊技機としての造りの悪さが「バレて」来ている事も手伝ってか、いかに「話題の新機種」として登場したものであっても触ってもらえず、導入数日経ってもデータランプの最高大当たり回数欄などがしっかり育たないばかりか、直近日のデータも、本当に新機種なのかと疑いたくなるような場面も多々あると言えます。

 

こういった状況でも、或いはこういった状況だからこそ良く動いているのがジャグラー系です。

 

エリアによってはハナハナ系の方が動きが良いという話は聞きますが、それでもやはり、ある程度の営業規模のホール企業/店舗であれば、このご時世ジャグラーの運用に力を入れないという選択肢はありません。

ジャグラー打ちたいカエル

「打ちたい」のか?

そんなこんなで、この楽太郎のお店のスロットコーナーでも、平日20時くらいになると、ジャグラーコーナーの稼働率は、ほぼ例外なく80%を超えて、21時前後のピーク時には満台になるという場面も沢山あります。

 

この時間帯にホールに顔を出すと、色んな属性(年齢、性別、職業など)のお客さん方が、楽しそうに、気だるそうに、イライラしながら、お地蔵さんのように無表情に・・・実に様々なアプローチでもってジャグラーを打っている様子を目にする事ができます。

 

ここで、私がふと思ったのは、このお客さん方の中に

 

「本当は、他の機種を打ちたいんだけど、(設定に/機種としての面白味に/払い出し性能に/時間効率に…)期待が出来ないから、仕方なくジャグラーを打っている人って、どれくらい居るんだろう?」

 

こういった事でした。

 

そして同時に、かなり前にTwitterで呟いた、この事を思い出しました。

 

王者ジャグラー

このブログでは、ジャグラー系を指して、スロットシーンにおける並ぶものの無い「王者」として扱っています。

 

それは、

  • 根っからのジャグラーコンテンツファン
  • 王道Aタイプ機しか打たない層
  • 不思議な「北電子連チャン」に魅了されたファン
  • AT/ARTスペック機嫌いの層
  • 資金的にAT/ARTスペック機を打つ余裕が無い層
  • AT/ARTスペック機にまともな運用が期待できないので、仕方なくジャグラーを打つ層
  • 「つまらない」「ワケが分からない」機種が増えている中で、シンプルなジャグラーを支持する層
  • ホール側がジャグラー系を可愛がってる事を知っているので、まともな設定配分に期待して打つ層
  • 仲間内で連れ打ちするのに適したスペック機だと認識している層
  • プラスになったら即ヤメして、1杯飲みに行こうと考えている層
  • 夜のお仕事のおねーちゃんがペシペシ打っているところに、接近戦を挑みたいという下心がある層

 

こういった、あらゆる客層の多用なニーズに応えて来たのがジャグラーでした。

 

6号機時代の直前期において、この優越的、特権的な地位にも不安要素が生じているのは事実であり、当の北電子においても6号機ジャグラーの仕様の企画や進捗状況についてはトップシークレット扱いのため、ベテランの営業担当であってもまだ先行きは読めない模様です。

 

とりあえず、手持ちのネタとしてマイジャグラー4を夏場に持って来るにあたり、それと「関係性がある事を匂わせつつ」この機種を販売した訳ですが、初動を見ておりますと、残念ながら、「やっぱり北電子はジャグラーだな(ジャグラーしかないな)」というのが正直なところです。


 

ジャグラーは王者の地位を維持できるか否か・・・

 

読者の皆さんは、どのようにお考えでしょうか?

 

 

今回はこれくらいにしておこうかと思います。

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「ジャグラーの王者の地位は揺るがない、と思う方は、そっと押して下さい。

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[記事公開]

2018年4月12日

7 comments on “スロットの王者ジャグラーは、6号機時代にもその特権的な地位を維持できるか?

  1. 怖いピエロ

    ジャグラーを崩そうと色んなメーカーがAタイプで攻めたが結果が現状変わらず
    ハナビやバーサスが風穴をこじ開けるかと思ったけどそうでもなかった。ジャグラーは年配層の支持も高い
    そういう観点からすれば6号機になっても然程変わらないでしょう。
    あとはジャグラー撤去したらもう二度と売らない的な商売をしているという噂を聞いた事ありますけどそういう脅迫めいたような抱き合わせ販売とかが減ればジャグラーコーナー自体がもっと狭くなると思うんですけどね

    ホールは高稼働維持の為に渋々置いている
    そういうイメージの店が大半で本当は置きたくないんじゃないのって個人的には思います。

    Reply
  2. 匿名

    ・合算が良い台があれば、打つ動機が出来る。
    ・短時間勝負に向き、かついつでも止められる。AT/ART機はゾーンだの天井だのに引っ張られ、止められなくなり、結局、長時間打たされる。まあ、とにかく嵌りますわ。
    ・AT/ART機のうまみのある台は、エナ専に取られてしまう。
    ・AT/ART機は低貸しで打つ。2スロ、5スロは大盛況。
    ・新機種や好きなAT/ART機はアプリで打つ。
    等々の理由も有るのでは?
    他、沖ドキもご年配の方にも人気ありますよね?コイン持ちが悪く、ご年配の方がスゴい負けてますが。

    パチンコについてもジャグラーみたいな台を作ってくれれば良いと思うのですが。彼岸島の右打ちスペックのような。確変もSTも要らないから。
    甘くない甘デジを辛く運用して貯金箱にしているホールばかりで、業界全体の客を飛ばしてますよね?甘くすると、プロに粘られてしまうのも分かるのですが。

    スペックが複雑で打ち手が自分でネットで調べて打たなければならない。店員は自分の取扱い商品について何も知らない。
    他のブログで読んだ記事だっけかな?初心者のお客様にお勧めの機種を聞かれ、分からない店員が店長を呼んで、店長は1パチの甘海を自信持って勧めたとか。スロなら2スロのジャグラーを勧めるのかな?
    うーん、色々と何か違う気がしますが、この業界は。
    何の対策もしない、店員に知識もない。
    それでもまだ客が居るのだから。幸せな業界だと思いますよ。

    趣旨と違ったコメント、ごめんなさい。

    Reply
  3. Pingback: スロットの王者ジャグラーは、6号機時代にもその特権的な地位を維持できるか? | パチパチスロスロあんてな

  4. ゴンザレス

    昔、エヴァスロ打ったくらいですが・・・

    「お、チャンスじゃね?(チェリー)」→「何か騒がしいぞ!(数ゲーム)」→「水玉模様タイトル‼熱そうだ!(更に数ゲーム)」→ハイ外れwwww

    なんてのを1ゲーム60円払って見るくらいなら、一発で分かるジャグラーを打った方がマシ。ARTやらAT何かは赤い字だったりチャンス‼とか出ても何も起きない時があるし、止めどきも分かりにくい。

    リーチ目やらを覚えれば良いとか言いますが、たかが時間潰しの遊技に頭を使いたくないし、確定前に大当たり図柄を揃えれば良いとも言われますが、遊技なんだから最後まで楽しみたい。でも1回転60円は、やはりキツい。

    あとノリ弁当を馬鹿にしてはいけない。あれはある意味弁当でしか食えない代物だからこそ、弁当屋でニーズが有るわけで、これこそが差別化云々。

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  5. 山田太郎

    ホールにとって一番来て欲しい客(台のスペックなど一切調べない、知らない客層)が好んで打つのが
    ジャグラーなんだから、まだまだ安泰ですね。

    Reply
  6. 5号機初期は、ジャグラーもいくつかの種類があり、結果的にアイムEXが生き残った。アイムが検定切れになる頃後継として、アイム7やSPなんかも出してみたもののパっとせず、結局ほぼ同じスペックのAPEXで繋ぐことができた。現在はマイやハッピー他あるものの、アイム系あっての発展系なので、アイムと同じスペックの機種がないと難しいのだろう。6号機でジャグラーが成功するかどうか、個人的には簡単ではないと思う。最初は様々なスペックの機種を試すように漸次出してくるのではないかな。

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