より良いホール運営や管理のために「WEB社内掲示板」を使おうぜ!【寄稿】

今回は、寄稿して頂きました。

 

寄稿者紹介

チャッキー 氏

チャッキー氏

 

<プロフィール>

ホールも含めた、多業種の営業コンサルタント。

ぱちんこ業界を冷静に観察/分析しつつ、基本的には厳しいスタンスで臨む論客。

 

寄稿文

『事件は現場で起こってるんだ!!WEB社内掲示板を使おうぜ』

 

はいでぃほー、チャッキーです。

 

以前このサイトに寄稿させていただいた記事に、以下のようなコメントを頂いた。

 

コピペ↓

実際に聞いたバイトが辞める理由。

中略~他のスタッフの客、上司への悪口が絶えない。これを延々と聞かされる。ああは成りたくないと思ってしまう。

セクハラ。客に肩を触られた、お尻を触られたのに対処無し。

ネットの誹謗中傷。

実際、スタッフから匿名でも情報を集めたら良いのでは?社内に問題があるため、自分の職場が恥ずかしいと思ってたり、みっともないと思っているスタッフが多いかも?

それでは折角募集してもすぐに辞めてしまうので。

以上。

 

「事件は現場で起こっているんだ!」

『踊る大捜査線 THE MOVIE』における、主人公 青島俊作の名台詞や。

 

だけど、週一か二くらいしかお店に行かない俺には、先のコメントにあるような現場の状況なんざ分からない。

 

これは、実はお店にいる店長さんも似たような場合がある。

 

事件(問題)に気づかない、見過ごす、または面倒くさかったり都合が悪いので華麗にスルーなんて事もある。

 

機械や設備のメンテなどの話は共有され易い一方で、従業員や客からの痴漢、セクハラ、ストーカー、過度の交際要求なんてのは「〇〇〇だから我慢しろ」で流されたりする。

 

また、こういう怪しい客がいるから注視せよ、乳を触ってくる馬鹿な客がいるよ、と言ったネタも共有されず、早番と遅番の間や当日欠勤者と連携が取れていないケースもある。

 

更には、一般社員やバイトちゃんが窮状や意見を主任(班長)という中間管理職に伝えても、やはり同様の理由で店長に伝わらない・伝えないという事も出てくる。

 

そういう事が続き、

 

「何を言っても聞いてもらえない、対処してもらえない、助けて貰えない職場」

 

というイメージが強くなると、社内の空気が淀み、発展が止まったり離職者連打になりかねない。

 

そうだ、WEB社内掲示板を使おう!

パチンコ店のみならず、社内で目安箱や連絡ノートを活用されている企業も多いが、せいぜいが作業の申し送り程度。

 

それを管理職が確認して、コメントやリアクションを返すまでしているケースは稀だった。

 

実際に店に行った時でないと読めないのも難点。

 

特に、滅多に店に行かない俺にとっては都合が悪い(笑)

 

そこで、何度も重宝してきたWEB社内掲示板の導入を勧める事が増えた。

 

申し送り、要望、意見、その他何でもカテゴリー別に書き込めるようにした。

 

WEB社内掲示板の目的

現場で何が起こっているか、店長さんの目、主任・班長の目、バイトちゃん目線で捉え、現場で起きている事や潜んでいる危機を皆で共有して皆で対策を考えよう、他人事を減らして自分達事を増やそう!

 

お客様からの苦言・苦情は改善に繋げよう。

 

お客様からの誉め言葉は励みに繋げよう。

 

WEBだから、字が汚いのも気にせずに書き込める(笑)

 

いつでも登録者全員が自身の都合とタイミングで書き込めて閲覧できてコメントを返せるから、意見や問題点や提案を共有しやすく反応も早くなる。

 

何を言っても無駄な店でなく、皆で戦う頼れる店になる。

 

参考になるサイトの記事を紹介させていただく↓

 

【参考】「業務効率化ガイド」

『社内掲示板を使って情報共有をしよう!オススメサービス10選』

ちなみに、これらのサイトと俺は何の利害関係も無いので、例えこれら以外の何処を使おうがご自由にどうぞ。

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WEB社内掲示板運用のルール

  • 誰が何を書いても否定しない、馬鹿にしない、言い訳だとか責めない
  • 誰かが退社した時などは勿論、定期的にパスワードを変える
  • 掲示板の内容を社外に漏らさない(当たり前過ぎるけど)

 

補足としては、WEB社内掲示板という公の場では言いにくい事、特に従業員の問題に関しては、俺や店長への直通メールを用意している(店長への不信感なんか、俺に直にくる)。

 

導入当初は誰も書かないので、こちらから書き込みして促すような工夫と忍耐が必要。

 

また、何らかの告発があった場合は、告発者が身バレしないように十分注意する事。

 

WEB社内掲示板導入の効果としては、

 

  • 自分がいない時間帯の事を、少しでも知る事ができるようになった
  • 上長がいない時間帯でも従業員に緊張感が出た
  • 作業他、進捗具合の確認が速い
  • 反応・対応・対策が速い
  • 皆で見ているので作業や準備や伝達の漏れが減った
  • 従業員間の情報格差が減った
  • 社内不正や不適切行為の発覚
  • 物を言える空気作りのきっかけになった
  • 店長の負担軽減
  • 従業員の定着度向上
  • 従業員の店への信頼(ちょびっと)回復
  • 従業員同士の意見交換が増えた

 

また、お客様の中には声の大きいキチガイが目につきやすいが、ごく一部でも評価してくれる方もいると実感した、という子も出てきた。

 

まとめ

WEB社内掲示板は、お客様と一番近い立ち位置にいる従業員達の声を吸い上げるための、一つの手段に過ぎない。

 

こんなものが無くても、リアルタイムにポンポン言って貰える環境作りの過程の道具の一つとして検討して貰えれば幸いである。

 

これから年末年始の多忙な時期ですが、みんなインフルエンザの予防接種をして手洗いもしっかりして乗り切ろうぜ。

 

葛根湯とユンケルは常備だぜ!

 

では、また次のネタで会いましょう。

 

はいでぃほー!

________

寄稿文は、上記の通りです。

 

 

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(コメントへの返信の有無等は、寄稿者ご本人に一任してあります)

 

 

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[記事情報]

2019年■月■日公開

3 comments on “より良いホール運営や管理のために「WEB社内掲示板」を使おうぜ!【寄稿】

  1. 元不行き届き

    昔のバイト先の休憩室に「愚痴ゆうぞう」というタイトルの目安箱があったのを思い出しましたw
    パチンコ店さんではないですが。

    Reply
    1. 匿名

      チャッキー)
      参加者の気持ちの敷居を下げるにはタイトルも重要ですから、素晴らしいと思います。
      有難うございます。

      Reply
  2. ジャグキチ

    誰かが退社した時などは勿論、定期的にパスワードを変える

    これが出来ていない会社、本当に多いですよ。

    10数年前に退職した会社は、私が退職してからもずっと同じパスワードandパスワード変更しても数種類のパスワードの使い回し(笑)

    このズサンさはどうなの?と思っていたら、数年後に潰れてしまいましたよ(笑)

    又、数年前迄いた会社からは、相変わらず当日のシフトがメールで毎日!送られて来ます。担当者は定期的にチェック・・・しないんでしょうねぇ。

    Reply

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