ぱちんこ業界に就職した「きっかけ」を語ってみるよ!【寄稿】

今回は、寄稿して頂きました。

 

寄稿者紹介

ドラキー 氏

ドラキー氏

<プロフィール>

ぱちんこ業界にひっそりと生息する、とあるベテラン業界人。

群れるのは嫌い、だけど、孤独が好きな訳でも無い…

そんなこんなで、言いたい事がある時だけ、こちらに登場します。

 

寄稿文

『ぱちんこ業界入りしたキッカケを語ってみるよ!』

 

こんにちは、ドラキーです。

 

実は僕も、寄稿のお話を頂いていたのですが、特に語れる事も知識もなく・・・

 

「何かあるかなぁ」

 

と、少し考えていたのですが、結局何もありませんでした(笑)。

 

とは言え、せっかくお声をかけて頂いたので、自分がこの業界に入ったキッカケの昔話をツラツラだらだらと。。。

 

暇な人が、暇な時にでも読んで下さい。

 

先に言っておきますが、得るモノは何もない、グダグダな話ですからね(笑)

 

ドラキー、友達から怒られる

さて、自分の10代~20代中頃までの数年間は、仕事もせず、パチプロの真似事ばかりしていました。

 

むっくり朝起床したら、パチンコ屋。

 

黄門ちゃま、綱取、バレリーナ、エキサイト、裏返ったフリッパー ・・・楽しい台が盛り沢山。

 

設定師、釘師のクセを読み、予測を立てて朝から並び、寝る前は必ず攻略雑誌を読み漁る毎日。

 

楽しかったなぁ。

 

高校も中退しちゃうほどのハマリっぷりでした(これ、問題になるかな)。

 

ただ、残念な事に、自分にはギャンブルセンスがなかった(笑)

 

4号機吉宗にハマりだした頃は、すでに消費者金融のカードが5枚くらい。

 

プレジデントに乗ったやさしいオジサンからも、トイチでお金を貸りたりしてて。

 

友達も何人か失ったかなぁ。

 

リアル「ウシジマくん登場キャラ」みたい(笑)

 

でも、その時は なぁんとも思っていなかったし、

 

「いつか何とかなる、オレだし」

 

と、無根拠な自信だけで生きてましたね(笑)。

 

そうなんですね、アホな子なんです、僕。

 

そんなある日、地元の同級生に、

 

「おい、ドラキー!」

「お前、いい加減に仕事しろよ!」

「そんなにパチンコ好きなら、パチ屋で働けや!」

「○○はパチ屋の店長になって月50万くらい貰ってるらしいぞ」

「親に金くらい入れたらどーなんだ!」

 

などと、怒られちゃって・・・

 

その友達とは、今でも仲がとても良いのですが、その一言からですかね、

 

「よし、パチ屋で働いてみるか」

 

と、思い立ったのは。

 

なんて事ない理由です(笑)。

 

それで、この業界に入る事を決めました。

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1件目の面接は落ちました

根拠なき自信(アホ)で、D社という、当時地元で飛ぶ鳥を落とす勢いの法人さんへ電話をし、意気揚々と面接を受けに行きました。

 

その面接は、今でも鮮明に覚えています。

 

面接店舗に到着し、事務所へと通されると、当時のブラウン管テレビが沢山並んだ壁の前で、数人のYシャツの方がバタバタと慌ただしくしている。

 

一人のお客がズームアップされて、数台のカメラに映っている。

 

今になって考えると、多分、羽根物のドツキゴト系の対応直前だったのだろう。

 

あの当時は、めちゃくちゃドツキ流行っていたし。

 

当時の僕は、そんなこと知る由もなく、

 

「失礼します!」

「面接に来ました!」

 

と、大きな声で空気も読まず発言。

 

タイミングが悪かったんですね。

 

カメラを見ていた一人が、面倒くさそうにイスを回転させ、コチラを向く。

 

背もたれを軋ませながら、片手で「履歴書よこせ」とジェスチャー。

 

履歴書を5秒眺めて

 

「ウチ、中卒取らないから」

 

と、履歴書をポイッと突っ返される・・・

 

「テェッメェェ!」

「電話で言えゴラァァ!!」

 

って言いたかったけど、若き自分は言えずに、トボトボと帰宅。

 

家に帰ってから、友人たちに

 

「あのパチ屋、とんでもねぇわ!」

 

と、電話しまくったケドね(笑)

 

まあ、当時、自分の中では衝撃的な出来事でした。

 

なので、それからずーーーーーっと、D社の事が嫌いでしたね。

 

最近、D社の当時上層部の方々とお話し出来る機会があって、むしろ好きに変わりましたが・・・笑)

 

ドラキーが仲間になりたそうにこちらを見ている

2件目の面接は合格を頂きましたが、入社したかどうかは別です。

 

面接に行ったら・・・

 

面接官

「合否を決めるのは私ではない」

「ホールの仲間だぁ!」

 

ドラキー

「え?」

 

面接官

「仲間になりたければ、想いを伝えてこい!」

 

ドラキー

「え・・・?」

 

そうです。

 

営業中にホールで働いている皆さん1人1人に、自己紹介めぐりをさせられました。

 

ただでさえ、忙しそうなのに・・・

 

まあ、スタッフの皆さんも、慣れた感じでしたが(笑)

 

当時は、自己啓発系も流行りに流行っていたので、一風変わったこの様な面接も珍しくはなかったようです。

 

とりあえず、ホールでネームプレートに「主任」と書いてある人をつかまえて

 

「面接に来ました!」

 

と伝達。

 

すると・・・

 

主任

「なぜ面接にきた!」

 

ドラキー

「働きたいからです」

 

主任

「なぜ働きたいんだ!」

 

ドラキー

「お金がほしいからです」

 

主任(モード豹変)

「金?」

「パチンコ屋なんて沢山あるだろぉ!」

「なぜウチなんだ!」

「どーしてもウチで働きたいって気持ちが、俺には伝わらねぇんだよぉ!」

 

!?

 

ドラキーはバイキルトを唱えた!

 

「はぁぁ!?」

「別に、何が何でもココじゃなきゃとは思ってねーよ!」

「オレは、どの店でも別にいーんだよ!」

「どんな店でも、俺は一生懸命やる自信はあるんだよ!!」

 

主任

「ムゥ……」

 

一応、一通り自己紹介を回り終えて帰宅。

 

そして、また友達に電話。

 

「ヤッベーよ!あの店!」

「ビビった!宗教だわ!」

 

話をカットしましたが、カウンター女性にも「気持ちを込めろ!」と全力で怒鳴られたりしました汗)

 

・・・数日後、なぜか「合格通知」が届きました。

 

そんなこんなで「業界人」に

まあ、色々すったもんだしながら、どこかのパチンコ店員になりました(笑)

 

それからは、自身の色々な事をゼロベースに戻す努力をしました。

 

「普通」を目指しました。

 

でも、過去の自分は今の自分を構築している経験にしかすぎないと思っているので、過去の自分に何ひとつ後悔はないです。

 

今は、「イチ」でも、積み重ねる事ができるのがとても楽しいと思えます。

 

文字数もそろそろアレなんで、これにてお暇しますね。

 

くだらない昔話に付き合ってくれて、ありがとうございました。

 

皆さんのキッカケは、何ですか?

________

寄稿文は、上記の通りです。

 

 

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[記事情報]

2019年11月21日公開

5 comments on “ぱちんこ業界に就職した「きっかけ」を語ってみるよ!【寄稿】

  1. 匿名

    同世代かな?私はパチンコ店の面接で「借金いくらありますか?」と質問された事があります(笑)あるの前提かよ!

    あったけど

    Reply
  2. 匿名

    「普通」を目指すで胸を打たれました。
    恐らく私とほぼ同じ世代の方だと思うのですが、私も20代前半はドラキー氏と同じくハチャメチャでしたが業種は違えどなんとかなりました(笑)。
    なんとなくでも諦めなけりばなんとかなるって大事ですよね。

    Reply
  3. のんべえ

    結構あるあるなのかなと思います。
    中にいる人には普通の事でも外から見ると頭のおかしい人
    というパターンかなと。

    そこで一生懸命やる自信はあると言い切るのは
    結構優秀な人だと思います(⌒∇⌒)
    事実、合格通知が届いたようですし(笑)

    その後のご活躍もちょっと聞いてみたい気もします。

    Reply

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