クソ台の導入初日にいきなり空台を見つけた時の、販売した営業マンの心境【寄稿】

今回は、寄稿して頂きました。

 

寄稿者紹介

パチスロ販売員 氏

znrGNNcs_400x400

運営ブログ/Twitterのチェックやフォローは、こちらからどうぞ!

↓ ↓ ↓

運営ブログ:『パチスロお気楽.com』

Twitter:@pegasasu_777

 

寄稿文

『クソ台が納品されて開店1日目で空き台を見つけた時の営業マンの心境』

 

パチンコスロット市場では、年間約100機種以上が新台としてリリースされています。

 

その中で「ヒット機種」と呼べるものは、ほんの一握りなのは、皆様周知の事実かと思います。

 

哀しい事に、殆どの機械が短命に終わっているのが実情です。

 

6号機のリリースが始まってから、おおよそ30機種以上が市場に出回っています。

 

その中でも、ヒットした機種は、リゼロくらいでしょうか?

 

しかし、そのリゼロも、今や稼働は停滞しております。

 

そのくらい短命に終わる機械ですが、特に短命で終わる、いわゆる「クソ台」というものがあります。

 

そんな「クソ台」が納品されて、開店1日目で空き台になっている時の営業マンの心境を、順を追って紹介します。

 

良ければお付き合い下さい。

 

クソ台を初めて見た時の心境

びっくり目ん玉

「おい、おい、まじかよ。これ売るの?正気か!?」

 

これが、正直な気持ちです。

 

見た瞬間に、「これはヤバイっ!!」としか表現出来ない事があります。

 

しかし、クソ台だと思って売る事は失礼にあたると、私は思っています。

 

理由は

 

「お前がクソ台だと思っているものを売るな!クソ台を買いたいホールなんてない!」

 

と思われてしまう事があるからです。

 

そうならない為にも、何とか機械の良いところを探します。

 

そして、行き着く先は「価格が安い!!」だったりします。

 

もし、機械代も高く、機械のセールスポイントも無ければ、その日はヤケ酒です。

 

「売りたく無いけど、何とか良いところを探さなきゃ・・・」

 

これが、クソ台を見た時の心境です。

 

販売している時の心境

汗

「頼むから怒らないでくれっ!!あわよくば、機械を純粋に評価して欲しい!」

 

これが、販売している時の気持ちです。

 

しかし、当然そんなネガティブな感情は、表情や仕草には出しません。

 

私の営業としての使命が、機械を売る事だからです。

 

頑張って良いところを売り込む。

 

これを徹底しています。

 

それでも、決裁者に見抜かれる場合があります。

 

決裁者

「ぶっちゃけ、これクソ台じゃん(笑)」

「これは流石に買えないよ!!えっ?買わなきゃいけないの!?」

 

完全に敗北です。

 

そんな時は、怒られないよう、ありのままを伝えます。

 

身体は素っ裸では無くても、心は素っ裸です。

 

これで上手く行けば良いですが、そうじゃない時は悲惨です。

 

「出来れば機械を良いと思って買って貰いたい!もしクソ台だと見抜いても怒らないで下さい!」

 

これが、クソ台を販売している時の心境です。

 

納品されて開店初日の心境

土下座

「頼むから動いてくれ!!」

「空き台とか出たら、会わす顔が無い!」

 

これが、新台開店間際の心境です。

 

「もしかしたら、クソ台でも何か間違って動くかもしれない!

 

・・・と、淡い期待を抱いています。

 

なんとか満台御礼になってくれと思っています。

 

バラエティー導入で、空き台だった場合には、なんとも居た堪れません。

 

「うわぁ、まじかよ。誰か座れよ・・・」

「てか、これワイが打った方が良いんじゃないか?」

「会わす顔が無いし、出来れば会いたくないから、バレないように打っとくか」

 

これが、クソ台が開店初日で空いていた時の心境です。

 

会わす顔が無いとは言え、こういう時程、顔を出すようにしています。

 

そこで言われる多くの言葉が

 

「買ったウチが悪いんだよ!次宜しくね!」です。

 

なんてお優しいお言葉。

 

「とにかく動いて欲しい!!」と、切に願っております。

-広告-

その後の心境

星にお願い

「次こそは、いい機械を売りたい!」

 

売りたい機械と売れる機械は、営業側では中々選べません。

 

クソ台でも売れるメーカーもあれば、いい機械なのに売れないメーカーもあります。

 

しかし、営業としては常にいい機械を売りたいものです。

 

なぜなら、それがホール様の利益に繋がって、感謝される事にも繋がるからです。

 

最近、機械販売において感謝された記憶はありません。

 

営業は感謝されてナンボという精神でやっていますが、中々そうはいきません。

 

販売活動以外で「感謝される何か」、これを提供していくのが、今後においては必要かもしれません。

 

まとめ

クソ台が納品&開店してからの心境をまとめると

 

「売る前から、売った後まで、どこまで行ってもクソ台はずっとクソ台」

 

こんな感じです。

 

頼むから、良い商品を世に出して欲しいと思います。

 

どういう意図でこれ開発した!??

 

という機械は、本当に勘弁して欲しいです。

 

それでも売り続ける事が、私の使命…

 

以上、『クソ台が納品されて開店1日目で空き台を見つけた時の営業マンの心境』でした。

________

寄稿文は、上記の通りです。

 

 

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

(コメントへの返信の有無などは、寄稿者に一任してあります)

 

 

「参考になった」という方や、常連読者の方は、1日1回のボタンPUSHにご協力願います↓ m(_)m
にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村

 

[記事情報]

2019年11月14日公開

6 comments on “クソ台の導入初日にいきなり空台を見つけた時の、販売した営業マンの心境【寄稿】

  1. きゃっつ

    たとえば今まで売った中で代表的なクソ台や印象的なクソ台も教えて欲しかったですね

    Reply
  2. 匿名

    自分もクソ台と思う台に、空き台じゃ自分の顔がたたないから誰か”座れよ”、と。
    前回の寄稿に引き続いて一般ユーザーから見るとそこまで本音で書いちゃって大丈夫?と言う記事でした。
    まあ、販売のユーザーは店であって打つ人間なんてその先のカモってのはそりゃそうなんでしょうけどね。

    Reply
  3. との

    クソ台が出来てしまうのは仕方がないし、営業マンはソレを何とか売り込むのが仕事。仕方がない。がしかし、機歴は本当にクソだわ。クソ台ってかクソメーカー。水は高いところから低い所に流れる。人の意識も一緒。上がクソなら下までクソ化して、下が作る機械もクソになっていくのさ。

    Reply
  4. 匿名

    新台初日で稼働がほぼなかった(1000 g以下だと思う)のは今年だと 〇〇いちゃんですねぇ...

    Reply

コメントをどうぞ! ※返信ご希望のご質問などは、お問い合わせフォームをご利用下さいませm(_)m