【寄稿】台風19号が過ぎたものの・・・

今回は、寄稿して頂きました。

 

寄稿者紹介

チャッキー 氏

チャッキー氏

<プロフィール>

ホールも含めた、多業種の営業コンサルタント。

ぱちんこ業界を冷静に観察/分析しつつ、基本的には厳しいスタンスで臨む論客。

 

寄稿文

『台風19号が過ぎたものの・・・』

 

今回の超強力台風19号で被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。

 

災害とパチンコ屋で思い出すのが、3.11東日本大震災

 

従業員自身も被災者であるにも関わらず、一時的でも避難所として頑張ったホールさん、営業は出来ないけど充電場等として機能したホールさん、景品のお菓子や飲料を無料提供したホールさん、立体駐車場を車中泊用に開放したホールさん、広い駐車場に仮設トイレをいくつも設置したホールさんなど、地域の人の為に頑張ったホールさんがありました。

 

一方で、某大手グループのように、節電要請も輪番店休要請も無視し、ネオンをガンガンに点けて営業して、

 

「パチンコ屋は日本の不幸を歓迎している」

「パチンコは日本の敵だ」

 

などの印象を強めた、糞企業もありました。

 

震災後は、自家発電設備を導入したホールさん、非常食や飲料水やタオルケットなどの備蓄を始めたホールさん、有事の際の対応や地域における役目を見直したホールさんなども、数多くありました(もちろん、そうでないホールさんもあります)。

 

さて、今回の台風でも、色んなホールさんがあったようです。

 

営業について、

 

  • どうせ、お客さんも来ないし稼げないし、と考えて店休
  • 他の営業している店が一人勝ちするのが許せないからと、意地でも朝から営業
  • 朝から平常営業(従業員や来店客の帰路なんて気にしない)
  • 全員自宅待機で、天候次第で途中からでも営業
  • 店長や役職者だけで前夜に店に泊まり込み、翌日営業
  • 営業して割が高かったら台風を口実に閉めるつもりで営業

 

その他には、

 

  • 店のほうが頑丈で安全だからと、希望者は店に宿泊(麻雀してたらしい)
  • 自宅の屋根の損傷が酷い従業員の為に、使っていなかった店の二階の寮を仮住まいとして提
  • 本業が不動産屋さんなので、自宅に住めなくなった従業員に空き部屋を提供

 

等々、色々っすね。

 

一方で、お客さんからは、営業して頑張ってると見られるか、従業員や客の事を考えてないと見られるか、店休してヤル気が無いと見られるか当然と見られるか…

 

こういったことは、分かりません。

 

正解も無いし、こうすべきという事も無いでしょう。

 

ただ、某糞企業のように、目先の利益に追われてパチンコ業界のイメージを落とさない事を念頭に置いて頂けたら有難いです。

 

私がお世話になっているお店では、台風が来るとの話があってから、こんな事をやってました。

 

  • 当該地区町村の役場などのTwitterを案内
  • yahoo防災などの防災関連のサイトやアプリを、掲示物や配布物で案内
  • 地区の避難所のマップを作製して、希望者にコピーを配布
  • 非常持ち出し袋の勧めを配布

 

台風当夜も、避難所まで行けない近隣の方々が店に逃げてこられるようにと、店長さんと主任さんが居残りで待機したという店もありました。

 

日本は、災害天国になりました。

 

今回のような史上最恐の台風が、来年は来ない、とは限りません。

 

地震、豪雨など、他にどんな災害があるかもしれません。

 

お店として、企業として、何ができるかや、何をしたらいいかを話し合うのもいいかもしれません。

 

その際、災害素人の我々だけで話すよりは、消防署員や役所や地元の消防団の方々などの外部の知恵をお借りすると、より効果がある対策や対応が見えてくるかもしれません。

 

どういうつもりで、何をするか・・・

 

意図と意思と覚悟が大事なんだと感じます。

________

寄稿文は、上記の通りです。

 

 

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[記事情報]

2019年10月24日公開

3 comments on “【寄稿】台風19号が過ぎたものの・・・

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