【寄稿】ホールの会員情報は、どの役職まで詳細を閲覧できるのか?情報漏洩の可能性は?-回答

今回は、寄稿して頂きました。

 

寄稿者紹介

ボス 氏

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@slot777pachinko

 

寄稿文

『会員カードの情報は、誰が知り得るのか?』

 

こんにちは。

ボスです。

 

TwitterのDMでお寄せ頂いたご質問に、回答させて頂きます。

 

質問

ボスさん。

こんにちは。

 

質問なのですが、パチンコ店で会員カードを作りました。

 

入会の用紙を記入しましたが、名前や住所などは何処まで?

 

スタッフとかどこまで知れる情報なのでしょうか?

 

ないとは思いますが、漏洩などってあるのでしょうか?

 

お忙しいとは思いますが、回答頂けると嬉しいです。

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回答

店舗での会員カードの入会用紙や情報等は、厳重に管理されております。

 

①入会用紙について

  • 入会した店舗(または法人本社)
  • カードの発行会社(ダイコク電機・日本ゲームカードなど)

 

などで、管理/保管されます。

 

②会員データ

入会時の用紙に記入した個人情報は、店舗のホールコンピューター上に表示されます。

 

つまり、法人ごとに変わりますが、ホールコンを触れる(情報確認できる)権限のあるスタッフであれば会員情報は閲覧できる、という事になります。

 

※POS(カウンター端末)でも、氏名等の一部の情報であれば、確認できるようになっています。

 

③その他

前述した通り、基本的に、個人情報を閲覧できるのは、店舗・法人本社・カード発行元などに限られます。

 

しかし、その店舗からのDM(ダイレクトメール)をご自宅に送付するように入会時に希望していれば、その店舗でDMを自主制作し送付するのではなく業者に依頼している場合、その業者にも開示されているのが一般的です。

 

こういった、個人情報の管理や取り扱いに関する事は、基本的には「会員規約」に記載されています。

 

④情報漏洩

最後に、情報漏洩に関してですが、正直な所はなんとも言えません。

 

なぜかと言うと、複数の者が閲覧や管理、取り扱いに絡むことにより、リスクは当然上がってくるからです。

 

また、法人により、管理する体制が非常に厳重な所もあれば、ずさんな所もある、というのが現実です。

 

…ご質問への回答としては、以上となります。

 

少し不安を招いてしまうような事も書きましたが、ほとんどの法人様では、お客様の個人情報は厳重に管理されており、情報の漏洩はもとより、その情報を悪用する事などはないと思っております。

 

最後までご覧頂きまして、ありがとう御座いました!

________

寄稿文は、上記の通りです。

 

 

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

(コメントへの返信の有無等は、寄稿者ご本人に一任してあります)

 

 

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[記事情報]

2019年10月22日公開

4 comments on “【寄稿】ホールの会員情報は、どの役職まで詳細を閲覧できるのか?情報漏洩の可能性は?-回答

  1. 匿名

    非等価デフォな現在、当然カード会員になったほうがお得ですが
    専業でもなくたま〜に遊ぶ程度のライトユーザーはパチ屋のカードなんてつくるべきじゃないですね
    パチ屋で働いてる人間はまともなことのほうが稀ですから
    興味本位でデータ閲覧するのは日常茶飯事
    悪用しようと思えばいくらでも出来るはずです

    Reply
    1. ラインハルト

      プライバシーマーク取得しているホール運営企業もありますよ。ちなみにうちはPマーク取得してますが、会員情報ダウンロードできるのは全社で3人だけです。
      会員システムを外部委託している法人が多いと思いますが、委託先はほぼPマーク取得していると思います。
      パチ屋で個人情報漏洩があれば風評含めほぼ即死の重大事案ですので、個人情報管理は徹底的に行っていますよ。

      Reply
  2. 匿名

    もっともらしい事をいっていますが、大きな漏洩がないだけで、主任や班長クラスが可愛い娘の携番見る位は朝飯前。店責の不在時に、カードの盗難や貯玉トラブルでPOSやホルコンを見る機会がゼロじゃないですよね?

    Reply
    1. daidai

      コンプラ関係の仕事もしているのでマジレスします。
      ご指摘の点は、危険性としては個人情報取扱業者すべてに存在します。特に個人情報保護法が改正された12,3年前ですかね、その前は大手業者でもザルだった時代があります。ネットで買い物をしたあとなど、どこからかアドレスが漏れて迷惑メールが大量に、という経験はそのころ多くの方がしていると思います。
      個人情報取扱業者の範囲が拡大して、罰則も厳しくなり、漏洩ケースは激減しました。但し、今でも危険があるのは確かです。
      指摘されたような情報チラ見、という危険ならば、それ自体が不愉快という程度の評価になりますので、それがいやなら登録するな、という話です。チラ見した程度の情報は分量的にも漏洩する側にメリットがありません。
      深刻な危険の例としては4点ほど考えられます。
      1.非常にレアですが、実例もあるケース
       特定の個人の情報を興信所などに提供する場合。探偵のターゲットがパチ屋に出入りしている場合に、住所、連絡先特定のために、情報アクセス可能な従業員に金を渡して提供を受ける場合。もちろん違法です。会社としての防止策は、情報アクセス可能な従業員の範囲を限定して、事後的に特定可能にする程度しか予防策はありません。
      2.有名なベネッセ事例。
       要は、アクセス可能な従業員が情報丸ごとパクって、名簿業者等に売り飛ばすケース。情報チラ見とかでは起こりえない事例です何千件何万件あって初めて価値のある情報なので。情報管理はエクセルみたいな汎用ソフトで行うことはなく、専門的なソフトがないとデータとしては開けませんので、簡単にUSBとかで情報を盗む、という単純な事例はありません(顧客情報を紙ベースではまず保管しないので、これを盗むということも考えにくい)。かなり組織的な背景がある場合です。
      3.委託先業者からの漏洩
       一番多い。で、会社としては直接に防ぎようがない。受託業者自体のコンプラですからねえ。ベネッセは確か常駐の受託業者からの派遣がパクッったんだっけ。
      4.倒産の場合の火事場泥棒。
       個人的には、パチ屋業界はこれが一番怖いと思っています。今後倒産が増えることは確実で、悪いこと考えれば個人情報は売り飛ばせます。もちろん違法ですしペナルティもありますが、倒産会社なんてこわいものないんで・・・

       パチ屋に限らず、個人情報の取り扱いについてはどの企業も漏洩の危険性は常に存在します。そして、漏洩があって実害が生じても、保障される賠償は微々たるものです。偉そうに書きましたが、私も、立ち位置としては最初の匿名さんと一緒で、パチ屋の会員登録はしたことありません。

      Reply

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