【ぱちんこ業界における入替自粛期間考察】2019年G20大阪サミット、ラグビーW杯2019、東京2020オリンピック/パラリンピック

今回は、2020年までの国際的な行事における、ぱちんこ業界の入替自粛の見通しを述べさせて頂きます。

 

はじめに

先週時点で、この先1~2年における国際的な行事日程が確定した事に伴い、ぱちんこ業界における入替への影響を考察してみようかと思います。

 

直近年での日本開催が確定している行事は3つあります。

 

①2019年G20大阪サミット

②ラグビーW杯2019

③東京2020オリンピック

 

これらです。

 

以下で、それぞれの行事の概要について紹介しつつ、入替自粛期間の目安について解説させて頂きます。

 

これは、私の備忘録的な意味合いを持つ記事であり、また今後、上記3つの行事についてや業界事情を考察する際に、この記事を参照する事もあるかと思います。

 

それでは、ご覧下さい。

うさぎ黒板

入替自粛期間の考察

①2019年G20大阪サミット

開催日程:2019年6月28日(金)、29日(土)合計2日間

場所:大阪国際見本市会場/インテックス大阪

参加国数:35ヶ国/機関

 

入替自粛期間の目安:3~5週間

※エリアによる

 

<目安期間の根拠>

過去直近年の国際会議である洞爺湖サミット、九州・沖縄サミット等における自粛期間を前例として考察した。

 

②ラグビーW杯2019

開催日程:2019年9月20日(金)~11月2日(土)合計44日間

場所:全国12都市の会場

参加国数:20ヶ国

試合数:48試合

 

入替自粛期間の目安:7~8週間

※エリアによる

 

<目安期間の根拠>

近年の国際試合におけるラグビー日本代表へのメディアの注目は高まっており、警察庁としては威信をかけて警備に臨む事が想定される。

また、大会名誉総裁に秋篠宮殿下が就任される事が内定しており、今月20日までには正式にアナウンスされる見込みである。

会場によっては皇族の警備の必要性も出て来る事から、世の中的にはサッカーW杯との比較上では低めに位置付けされているが、アジア初開催の同イベントに対する警備は最高水準のものになると見通す。

 

③東京2020オリンピック/パラリンピック

[オリンピック]

開催日程:2020年7月24日(金)~8月9日(日)合計19日間

場所:全国42会場

開催規模:33競技、339種目

備考:22日(水)に福島県会場にてソフトボールの試合があり、これが同イベントの第一試合となる。

前述した開催日数には、これを含んでいる。

 

[パラリンピック]

開催日程:2020年8月25日(火)~9月6日(日)合計13日間

場所:全国42会場

開催規模:22競技、540種目

備考:オリンピックと同じ会場の全てが使用されるかどうかは、現時点(2018年9月18日)では不明。

 

入替自粛期間の目安:オリンピック、パラリンピック合わせて8~12週間

※エリアによる

 

<目安期間の根拠>

開会式~閉会式を基準に考えて8週間程度の自粛で終了するエリアと、東京のように世界各国からの流入人数が多い場合はそれ以上の期間をみて自粛するエリアが出て来る事が想定される。

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入替自粛の内容について

過去の入替自粛の内容を考慮すれば、上記3行事における、ぱちんこ業界を挙げての入替自粛の内容は、

 

「遊技機の入替に必要な変更承認申請を控える事で、警察業務の軽減/支援を目指す」

 

という事が本旨になる事が予想されます。

 

つまり、自粛期間においては、

 

  • 新台
  • 中古機
  • チェーン店間の移動

 

これら、全ての営業上の行為が対象になるものと想定されます。

 

この自粛期間は各都府県方面組合で設定するため、若干の日数の違いは生じるでしょう。

 

入替自粛の影響について

今回の規則改正により、2021年2月1日前後には、現在設置中の大部分のパチンコ/スロット遊技機が検定/認定切れ、規則改正に伴っての旧規則機扱い(=違法機)になる訳ですが、それ以前にしっかりとしたスケジューリングで新規則機への入替を推進する必要があります。

 

この入替プランの策定にあたり、前述した自粛期間は必ず織り込む必要があります。

 

現時点では、ホール側はこのプランを策定する段階にはありませんが、メーカー側では既にどの程度の新規則機を供給するか(できるか)という、中長期的なプラン策定の段階にある模様です。

 

これは、自社遊技機のシェアの維持/向上を考えた際には必須ですから、三洋、SANKYO、サミー、ユニバーサル、北電子のように設置台数水準が高いメーカーは、新規則機の開発と型式試験持ち込みに鋭意取り組んでいるとされています。

 

メーカーによっては、より具体的に、

 

  • いつの時点で、自社遊技機のシェアをどれくらいにしたいか?
  • シェア獲得を狙う確率帯(タイプ)やスペックはどこか?

 

といった事を詰めています。

 

例えば、藤商事は、甘デジタイプにおける段階設定機能付きパチンコ機の供給で一定のシェアを得られるようにセールスを開始しています。

 

また、ユニバーサルは、来年冬場にはまとまった台数のスロット主力機が認定切れになるため、多台数設置してもらえるようなクオリティを目指して6号機の新作ハーデスと新作まどかマギカの開発に全力を注いでいます。

 

まずはやはりメーカーが動いており、ホール側もそれに続いて全国大手/地方大手を中心に2019年の春先からは入替プランの具体化に着手するものと見通します。

 

まとめ

そんなこんなで、直近での国際的な行事における入替自粛について、考察させて頂きました。

 

前書きでも述べた通り、本記事は今後の記事で参照する可能性が高く、それが

 

「取材系や演者/ライター招致系イベントの需要が、この自粛期間中に発生する可能性が高い」

 

といった内容の場合は、開催期間を覚えておいて頂くとご理解頂きやすくなるかと思います。

 

なので、この記事自体はそんなに面白い内容では無かったかも知れませんが、軽く読み飛ばしてしまったという方は、ご面倒でも各行事の開催日程だけは読み返して記憶の片隅に置いておいて頂ければと思います。

 

最後になりますが、場合によっては、皇室関連の行事も絡んで来て、自粛期間がより長期間になる可能性も出て来るものと見通します。

 

 

以上、今回は、これくらいにしておこうかと思います。

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[記事情報]

2018年9月18日公開

 

3 comments on “【ぱちんこ業界における入替自粛期間考察】2019年G20大阪サミット、ラグビーW杯2019、東京2020オリンピック/パラリンピック

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    1. 匿名

      コンサルH!クサ!

      北海道大停電中にコンビニに並んでいる奴等を
      ディすりまっくていたが、実は自分も行列に参加していたという
      あの、コンサルHクサ?

      今回の記事に関係ないw
      ってか、あのキムなみのカリアゲ
      ミタクナイ

      Reply

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