【取材系、演者/ライター招致系イベント】現代アートによる告知の可能性

どうも皆さん、こんばんワイン🍸

 

変な気候やな

なんや、今年の春は、桜が咲いている期間が長い。

 

もちろん、エリアにもよるんだろうが、関東圏では3月20日以降咲き始めて、4月10日くらいまでまともにお花見ができるような場所もあった。


読者の皆さんもご存知の通り、屋外で飲むビールは、世の中のルールから解き放たれた感、免責された感があって、最高である。

 

いずれにせよ、この時期、お花見じゃなくても、新入社員歓迎会やら何やらで仲間内でお出掛けして、通飲したという方も多いんじゃなかろうか?

 

まあ、ええ、かの曹操孟徳公も、こう歌っておられる↓

 

対酒当歌  人生幾何

譬如朝露  去日苦多

慨当以慷  幽思難忘

何以解憂  唯有杜康

『短歌行』より

 

飲んだら歌っちゃおう 人生ナンボのもんじゃい

朝露みたいに儚いもんやで Time goes by…

嘆いてばかり、憂う気持ちがCan’t forgettable

どうすりゃええのかこの気持ち 飲むしかなかろうて

訳:楽太郎

 

ただ一つ、活動時間が無茶苦茶な事でお馴染みのぱちんこ業界人の皆様、或いは夜を徹して並んだり、早朝の寒い内から抽選に参加したりしているユーザーの皆さんには、気を付けて頂きたい事がある。

 

しこたま酒を飲んだ後、寝起きで水分補給もしないまま急に活動したり、特に早朝は室温が低い脱衣所~風呂場に直行して入浴したりすると、冗談抜きで危険である。

 

アホ先生も、こういっておられる↓

阿保先生

ご注意なされよ。

 

イベント告知の現状

さて、本題に入る。

 

最近は偉い人のお使いやら何やらで、都内を移動する距離も時間も長くて、ハッキリ言ってお疲れモード(通常時)滞在時間が長くてイヤんなっちゃってる楽太郎であるが、色々と思うところがある。

 

パチ屋のイベント告知であるが、どうにかこうにか熱そうな日/機種/コーナーをそっと伝えようと、「痛々しい」くらいに見えるのである。

 

気持ちは分からんでもない。

 

営業数字作りには、この私も大変苦労しておる。

 

見通しにしても、記事で再三解説した通り、

 

土日祝における旧規則機の粗利を失ったら、多くのホールは月間の粗利作り上の「ボーナスステージ」が無い状態で営業するのと同じ

 

と言って良い。

 

なので、今後は、機種自体の魅力(払出性能)で集客しにくくなり、機種ではなく店舗に対してお客さんを付ける事ができていないお店は、土日祝の集客を「飛び道具」でカバーしようと試みるだろうと見通しておった。

 

この「飛び道具」とはすなわち、取材系や演者/ライター招致系のイベントである。

 

だかしかし、ここに来て、全国各地の遊協或いは健全化組織が「広告宣伝規制の徹底順守」を目標にして、そのような営業手法に対してNO!を突き付けて来ている。

 

しかし、これまた哀しいかな、こういった自主的な取り組みは、多くのお店或いは広告代理店、演者/ライターさんによって無視されたり、そもそもどんな事がマズいのか、どのエリアではどういった告知がダメなのか、把握できていないままの活動が継続するだろうと見通しておった。

 

果たして、この予見は、残念ながらまさにそのとーり、規制の徹底通知など無かったかのように、なーんの変化も無いのが実際のところである。

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努力の一例

それにしても、何かしら熱い事を示唆しようとする「努力」は、多種多様である。

 

最近見掛けたものだと↓

 

①「(シンフォギアのキャラクターと共に)怒涛の2週連続差し替え導入!」

「差し替え」って何なんか?

まずそれが、分からんかった。

あと、怒涛の!とか言われると、なんか「みすず学苑」っぽくて胡散臭かった。


後日、都遊連健全化センターの活動レポート見たら、こういう特定機種示唆は是正指導しているとの事であった。

 

②「(海物語のキャラクターと共に)やると言ったらやる、決意の宣言! 海×■(店名)」

やらないと言ったら、やらないのか。

どうなんか?

 

③「(お城に桜の写真を添えて)春満開!」

バジリスク絆か、ほーん

 

④マジシャンなんかピエロなんか分からんキャラクターの隣に「👍good!」

マジシャンとピエロを区別する要素は何か?

メイクなのか、シルクハットなのか、ステッキなのか

よう分からんが、何か、昔あったこの問題を思い出した↓

ファースト2008年

[参考]「マジシャン」(2008年 ファースト)の筐体デザインが、北電子から怒られて、変更になった時のビフォー/アフター画像。

 

その内、現代アートにでもなるんか?

こういった告知の行き着く先は、一体どこなのか?


極度に抽象化されたり、現代アートっぽくなったりするんか?

 

どうじゃろ。。。

 

…ん?

 

現代アートがどうとか分からんやて?

 

簡単に説明すると↓

 

・ルネサンス期とか、写実主義の考え方

⇒重力、垂直水平、空間配置、在り方の自然性、こういったものを重視しつつ世界を表象化する。

つまり、「上手な絵」=良い絵、と言って良い。

 

・抽象主義とか、キュビズムとか

⇒前述した世界観の解体。

「訳分からんが、何となくいい感じで印象に残る」=良い絵

 

・現代、POPアート

⇒あらゆる価値観の解体。

「いい感じ」=良い絵

※価値観は人それぞれで、身分なんかも関係なく誰でも評価者になれるので、好きな人が多ければ認められたりする。

 

…こんな感じやで。

 

ぱちんこ業界のような「閉じた世界」においては、ホールとメーカーとユーザーだけが分かればそれで成立する発信/告知というものも多い。

 

既に、「解読班」が頑張らないと、何を伝えようとしているのか分からんようなLINE告知等を実施しているお店もあったりする。

 

POPのデザインなんかでも、例えば↓

自作ドット

これでまどかマギカを示唆するとか、そういうお店も出て来るのかも知れぬ。

 

ん?

 

これがなんで、まどマギなのかって?

30%以下の試算

もう~

 

見て分かるじゃん

 

アートというものが、分かっとらんのー

杏子スナック

佐倉杏子

 

杏子をドットで表現したんや。

 

これは、過去記事で紹介したやつである。

 

【参考】2018年6月9日公開

『【スロットキャラ描いてみた】ドットの奥深き世界~3色表現の向こう側へ~』

 

まあ、小細工なんかやらんと、正攻法で集客する方に全力を注いだほうが良いのは当然だがなっ!

 

でも、まだまだ、妙チクリンな事をするお店は続出しそうな気配である。。。

 

 

以上、今回はこれくらいにしておこうかと思います。

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[記事情報]

2019年4月11日公開

2 comments on “【取材系、演者/ライター招致系イベント】現代アートによる告知の可能性

  1. 在日

    パチンコ業界人の分際で曹操の詩やら芸術について語って教養あるアピールしてんのも大分痛々しいと思うんですがどうですか?

    Reply

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