【「A-PROJECT」シリーズ第9弾】アレックス-設定1営業データ公開(全25件)

今回は、アレックスの設定1営業データを紹介します。

 

はじめに

ユニバーサル社は、アルゼ時代も含めたオールドタイトル機のリメイクとして、2013年以降順次リリースしたノーマルA/A+RT機の一部を「A-PROJECT」シリーズ機として分類しています。

 

こちらのシリーズ機は、ユーザー目線で言えば、初代世代も納得の懐かしい造りであったり、技術介入や変則押しの妙もある通好みの機種が多いと言え、ホール目線で言えば、ちょっと古い機種でも設置台数と要所での設定配分さえ適正であれば、今でもしっかりとした稼動を得ているものも多いです。

 

採用されている筐体はダイナシリーズ(ダイナボディ/ダイナエスカレード)であり、これはシンプル且つ非常に丈夫であるという特徴があります。

 

液晶搭載のバズーカシリーズですと、起動時の液晶画面不良、タッチ画面の動作不良などちょこちょこトラブル事例がありますが、ダイナシリーズの場合は「多少やんちゃな」遊技の仕方をされたり長期設置しても、しっかりとした製品品質を保っている筐体が多いと言って良いかと思います。

 

せっかくの機会ですから、「A-PROJECT」シリーズ機を、ごく簡単にではありますが一覧形式で紹介させて頂きます。

 

「A-PROJECT」シリーズ機一覧

①クランキーコレクション

  • 全国導入開始=2013年3月11日
  • 販売台数=3,000台水準
  • 仕様=A

 

②B-MAX

  • 全国導入開始=2014年5月26日
  • 販売台数=4,500台水準
  • 仕様=A+RT

 

③HANABI

  • 全国導入開始=2015年5月24日
  • 販売台数=40,000台水準
  • 仕様=A+RT

※販売台数は初期ver.、マットブラックver.、白夜ver.の合計

 

④サンダーVリボルト

  • 全国導入開始=2015年8月18日
  • 販売台数=10,000台水準
  • 仕様=A

 

⑤ゲッターマウス

  • 全国導入開始=2016年3月22日
  • 販売台数=11,000台水準
  • 仕様=A

 

⑥バーサス

  • 全国導入開始=2016年7月25日
  • 販売台数=15,000台水準
  • 仕様=A+RT

 

⑦クランキーセレブレーション

  • 全国導入開始=2016年10月24日
  • 販売台数=12,000台水準
  • 仕様=A

 

⑧タロットエンペラー

  • 全国導入開始=2017年11月27日
  • 販売台数=2,500台水準
  • 仕様=A+RT(変則段階設定)

 

こんな感じですね。

 

それでは、後段で、本題であるアレックスについてお話しして参ります。

 

アレックス

アレックス

©UNIVERSAL ENTERTAINMENT

 

[販売情報]

  • 全国導入開始=2018年9月18日
  • 販売台数=3,000台水準
  • 仕様=A

 

[設計値]

設定 BB RB 出率 フル攻略出率
1/292.6 1/381.0 97.9 100.2
1/287.4 1/356.2 99.8 102.1
1/277.7 1/331.0 102.6 105.0
1/264.3 1/309.1 106.1 108.5

 

[解説]

前述の「A-PROJECT」シリーズ第9作目にあたる同機ですが、「いい感じ」の技術介入度があり、ホール都合が良い設計値=基本的にはしっかりとした利益が残せて、その気になれば良設定運用が可能という特徴があります。

 

ライトユーザーは小役を取りこぼしたり、RB図柄揃えに手間取ったりする事も関係して、まとまった期間やそれなりの台数で見れば、低設定域の平均出率は低めに出て来るからです。

 

そういった意味で、メーカー側は要所での設定56の使用を推奨していますが、ビッグデータ上で確認できる出率の推移をみると、導入最初期にあたる9月19日に100.3%という良数値であった以外は、98.9~99.7%の幅での低数値に落ち着いており、ホール側は概ね3,000~3,500円水準の台粗利をコンスタントに取っている機種と言えます。

 

それでは、本題である、同機の設定1営業データをご覧頂きます。

-広告-

アレックス設定1営業データ(全25件)

稼動

枚数

出率 BB RB BB

確率

RB

確率

売上

17,816 -305 101.71 20 17 284 334 28,000
18,687 382 97.96 20 12 298 496 36,000
11,805 -1,287 110.90 20 8 193 482 22,000
9,309 1,197 87.14 9 6 330 495 25,000
9,846 648 93.42 9 8 348 392 22,000
17,977 -366 102.04 20 17 284 334 27,000
9,141 -164 101.79 10 10 289 289 20,000
10,514 280 97.34 13 5 249 648 43,000
18,004 -329 101.83 21 17 280 345 29,000
13,739 556 95.95 14 11 306 390 14,000
14,019 931 93.36 13 13 337 337 41,000
7,499 478 93.63 7 6 334 390 17,000
18,703 379 97.97 20 12 299 498 35,000
13,911 -578 104.15 17 14 260 316 25,000
19,328 -4 100.02 21 19 289 320 49,000
11,965 373 96.88 14 7 272 544 43,000
10,624 396 96.27 11 9 311 380 20,000
9,313 540 94.20 8 9 364 324 27,000
7,849 777 90.10 7 5 350 490 16,000
11,630 637 94.52 12 11 302 330 23,000
13,896 -1,070 107.70 19 11 223 385 32,000
9,780 221 97.74 10 9 302 335 13,000
8,920 933 89.54 9 4 319 717 19,000
9,645 -114 101.18 12 6 255 509 19,000
8,352 299 96.42 10 4 266 664 37,000
25件平均
12,491 192 97.75 13.84 10 293.76 429.76 27,280

※確率は、分母のみ記載

※確率は、小数点以下を四捨五入

 

 

以上、今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

「参考になった」という方や、「なんだかんだで、毎日覗きに来ている」という常連読者の方は、1日1回のボタンPUSHにご協力願います↓ m(_)m
にほんブログ村 スロットブログへ
にほんブログ村

 

[記事情報]

2018年10月13日公開

3 comments on “【「A-PROJECT」シリーズ第9弾】アレックス-設定1営業データ公開(全25件)

  1. ファウ介

    ジャグハナだけでなく、Aプロジェクトも6号機だと難しそうですね。
    次のデュエルで一区切りでしょうか。

    ノーマルタイプを締め付けることになってしまった6号機の規定が、少しでも緩和されることを望みます。

    Reply
  2. 一角くん

    参考になるデータをありがとうございます。
    打ち手のレベルに関してどれほどのバラ付があるかはわかりませんが、基本的に低設定は辛そうですね。
    1000枚ほどの浮きが2件ありますが、1000枚程度で抑えられているところをみると高設定を打ってなんぼ…なんでしょうね。

    Reply

コメントをどうぞ! ※2018年に入ってから、本社業務が加わって忙しい立場になってしまいました。返信ご希望のご質問などは、お問い合わせフォームをご利用下さいませm(_)m