今回は、とあるメーカーのご飯事情についてお伝えします。
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サミー本社が立派
過去記事で、サミーの本社が、東京池袋のサンシャインから、西品川の大崎ガーデンタワーに移転したとお伝えしました。
このビル物件がなかなかに立派で、
- 来客用の会議室「HARBOR」
- 会員制のワークスペース「TUNNEL TOKYO」
- ゲーム機が展示された来客用の会議室「SEGA HISTORY」「SAMMY WORLD」
- 都内最大級のフロア(1フロア約1,660坪)に展開された業務/執務フロア
- 社員食堂「JOURNEY’S CANTEEN」
こんな感じの設備になっている模様です。
用事が無いので行った事が無いですが、この楽太郎が真っ先に気になったのが、他でもない社員食堂です。
食品を扱うため清潔感があるのは当たり前ですが、何よりも名称がイカす。
キャンティーンとは、これまた恐れ入りました。
今度、暇な時にこの新オフィスを訪問して、奇声を上げながら練り歩いてみようかと思っております。
さて、そんなサミーのような立派なオフィス、社員食堂を備えたメーカーがある一方で、このような弱小メーカーも…
弱小メーカーの悲哀
コスモアタック/パニックでお馴染みの「愛喜」です。
酷暑の夏を水浴びで凌いだというこの画像ですが、その他にも
- 手取りが物足りない分をボートレースで補填しようとしている社員が居る
- 営業を掛けようにもネタが無いため暇なので、仕方なくアメブロの記事作成を凝っている
こういった情報も入って来ております。
この愛喜ですが、私が最近、気になっている事があります。
それは、小林社長自らお作りになっているという、まかないです。
以下で、その一部を紹介します。
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小林社長の手料理一覧
ざっと、こんな感じです。
シンプルではありますが、どれも旨そうであります。
社長自ら、というのも、実にナイスですね。
しかし…
皆さん、お気付きか!?
ご覧頂いた通り…
卵料理ばっかやんけ!
同業の皆様、もしも設置スペースと機械代に余裕があったら、遊技機を買ってあげて下さい。
ビッグセールスを記録した愛喜の食卓に、いつかサミーの社員食堂クラスの料理が並ぶ事をお祈りしつつ、今回はこれくらいにしておこうかと思います。
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[記事情報]
2018年10月3日公開
おい!おまえたち!
いつもの悪態はどおしたーー!
無反応なのがいちばん・・・・・こたえるだろうがよぅ(涙目
こういうメーカーが今後の設定付きでどのような動きをしてくるか。
このようなメーカーこそ、残っていくべきと思うのだが。
このメーカーに来る封入式機やカジノ機に対応する特許などの開発能力があれば生き残っていくことと思いますがね~