全国ホール数、全日遊連加盟/非加盟数の比較データ一覧

今回は、業界データの紹介記事です。

 

はじめに

今回紹介するデータは、遊技産業健全化推進機構に、健全営業の誓約書を提出しているホール数の一覧です。

 

2017年(平成29年)の店舗数の同欄右隣に併記する形で、2012年(平成24年)の店舗数を括弧内に記載してあります。

 

それによって、直近5年間での店舗数の増減を、組合への加盟/非加盟の状況も併せて把握しやすくなっていると思います。

 

それではご覧下さい。

 

誓約書提出ホール数

方面名 組合員 非組合員 合計
札幌 278(309) 2(6) 280(315)
旭川 78(91) 5(6) 83(97)
釧路 44(90) 37(3) 81(93)
北見 46(50) 1(2) 47(52)
函館 55(59) 0(1) 55(60)
青森 129(137) 13(11) 142(148)
岩手 129(141) 6(7) 135(148)
宮城 190(210) 14(21) 204(231)
秋田 112(126) 3(2) 115(128)
山形 99(102) 2(4) 101(106)
福島 211(222) 0(1) 211(223)
東京 904(1108) 17(18) 921(1126)
茨城 255(301) 19(10) 274(311)
栃木 165(213) 14(16) 179(229)
群馬 128(191) 63(50) 191(241)
埼玉 506(606) 37(46) 543(652)
千葉 400(460) 46(45) 446(505)
神奈川 527(625) 38(28) 565(653)
新潟 184(208) 4(24) 188(232)
山梨 66(79) 3(2) 69(81)
長野 159(205) 29(23) 188(228)
静岡 297(363) 17(18) 314(381)
富山 72(81) 3(1) 75(82)
石川 76(72) 22(36) 98(108)
福井 68(71) 7(10) 75(81)
岐阜 167(215) 14(14) 181(229)
愛知 550(674) 46(43) 596(717)
三重 120(134) 16(23) 136(157)
滋賀 117(117) 6(17) 123(134)
京都 179(208) 5(5) 184(213)
大阪 728(902) 85(57) 813(959)
兵庫 429(461) 11(7) 440(468)
奈良 85(108) 4(2) 89(110)
和歌山 81(102) 4(3) 85(105)
鳥取 59(72) 9(5) 68(77)
島根 73(78) 1(2) 74(80)
岡山 140(161) 9(8) 149(169)
広島 258(305) 12(9) 270(314)
山口 126(153) 21(10) 147(163)
徳島 56(63) 11(9) 67(72)
香川 73(82) 8(7) 81(89)
愛媛 116(121) 7(9) 123(130)
高知 87(103) 7(6) 94(109)
福岡 378(402) 14(16) 392(418)
佐賀 61(80) 7(5) 68(85)
長崎 141(151) 24(24) 165(175)
熊本 143(164) 19(19) 162(183)
大分 128(146) 4(0) 132(146)
宮崎 125(138) 10(6) 135(144)
鹿児島 229(253) 11(10) 240(263)
沖縄 82(82) 0(0) 82(82)
 合計 9,909(11,595) 767(707) 10,676(12,302)

※北海道遊技事業協同組合連合会は解散しているので、各方面別での記載になります。

 

解説

この一覧表は、遊技産業健全化推進機構の公表データを独自にまとめたものです。

 

今回比較したのは、2012年(平成24年)3月31日時点のデータと、2017年(平成29年)12月31日時点でのデータです。

 

なので、ぱちんこ業界への取り締まり行政による規制や自主規制(広告宣伝、総付景品、依存問題対策、エリア単位での業界等価の是正など)が相次いだ2011年(平成23年)以降のホール状況を端的に窺えるデータであると思います。

 

業況や見通しの悪化を受けて廃業が加速したと言う事はもちろん、組合組織としての全日遊連の存在意義がより一層問われる事にもなり、組合への加盟/非加盟の比較も容易にし得るからです。

 

変動が極めて大きいエリアもあり、例えば東京、埼玉、神奈川、愛知、大阪などでは、約100~200軒もの店舗数ダウンになっています。

 

地方大手に動きあり

近年のホール状況を鑑みれば、組合の取り決めに従う事のメリットを見い出せないというお店が増えていて、脱退するお店がどんどん増えているだろうと推測する読者の皆さんも多いでしょう。

 

では、実際にはどうなのか、自分の居住エリアではどんな感じの状況なのかといった具合に、個々人の観点で参考にして頂ければ幸いです。

 

ちなみにですが、数値の増減には、地方大手が主導する動きが関係している場合が多いと言えます。

 

この動きの詳細としては、複数店舗を持っているホール企業の組合脱退/加盟や他法人/店舗の事業継承/吸収/合併などがあり、どこかのエリアで具体例を挙げるとすれば、新潟県などは非常に分かり易いと言えるでしょう。

 

[参考]

2017年6月15日

新潟県遊協通常総会(於:新潟グランドホテル)

同県内に「N-1」の屋号で19店舗を展開するシリウスが全店加盟するなど、20店舗が加わった事が発表されています。

 

 

以上、全国店舗数、全日遊連加盟/非加盟数の参考としてご利用頂けるデータを紹介させて頂きました。

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

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[記事公開]

2018年2月3日

1 comment on “全国ホール数、全日遊連加盟/非加盟数の比較データ一覧

  1. ゴンザレス

    N-1、入っていなかったのか・・・成り立ちからして健全から真逆の企業でしたが、まさか最近まで入ってないとはヒドイ企業。

    Reply

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