高射幸性スロット機の段階的な設置比率減の見通しについて-2018年3月14日全日遊連全国理事会

今回は、スロットコーナーの見通しに関する事についてお話しします。

 

高射幸性スロット機の先行きについて

まずは、本日の夕方に情報提供者から送って頂き、Twitterで呟かせて頂いたこちらの内容をご覧下さい。

一部の打ち手の皆さんは、一気に春めいて来た3月中旬のこの時期の「突然のニュース」に非常に驚いたかも知れません。

 

しかし、メーカーや販社側、ホール側としては「出るものが出たな」というのが正直な感想であり、それほど驚くような内容にはなっておりません。

 

これは、2018年(平成30年)1月19日に開催された全日遊連全国理事会の場にて、警察庁生活安全局保安課長 山田好孝氏による行政講話の中で、

 

自分たち業界側で、「高射幸性スロット機(=1日に2万枚以上の払い出し実績が確認されている機種)は、優先的に撤去する」と決めたはずだが、それが実行できないのは如何なものか

 

こういったニュアンスで、改めて釘を刺されていた格好ですから、この流れの延長線上にあるに過ぎない、という事です。

 

この行政講話の内容の、該当箇所を抜粋します。

↓ ↓ ↓

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回胴式遊技機については、「メーカー側が特に高い射幸性を有すると区分した遊技機については、ホールはこれを優先的に撤去する」とした6団体合意のとおりには必ずしもなっておらず、むしろ、こうした遊技機を積極的に残そうとする動向さえ見られたとの話も聞いており、非常に残念に思っております。

 

目標値の設定は、昨年12月までとなっていますので、新基準に該当しない遊技機、とりわけ「特に高い射幸性を有すると区分した遊技機」の削減に向けて、新たな業界の自主的な取組を早期に決定していただきたいと考えています。

 

ぱちんこへの依存問題等により、ぱちんこ業界に対し、国民から厳しい視線が向けられる中、業界が自主的に実施すると決めたことが実施できないという状況では、ぱちんこが国民の大衆娯楽として受け入れられることは難しいと思います。

 

業界における真摯な取組を期待しています。

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ここまでが、年始における行政講話の内容の一部です。

 

こういった業界側の事情については、ご面倒ではありますが、過去記事を参照願います。

 

【参考】2018年1月4日公開

『高射幸性スロット機の自主的な前倒し撤去の話題はいつ出て来るのか?』

 

過去記事の内容の確認

以下で、前段で紹介させて頂いた過去記事の内容の一部を抜粋します。

↓ ↓ ↓

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高射幸性スロット機の動向については、読者の皆さんもご存知の通り、ホール側では規則改正後も継続設置しておきたい機種の認定を申請し、年明け以降は所轄による来店確認が一気に進んで行くというエリアがほとんどです。

 

つまり、2018年に入った段階で実際のところどれだけの台数があるのか正確な数値は手元に無い訳ですが、変動数が大きいとしても先ほど紹介した39万台水準からそう大きくは減っていない事が予想されます。

 

なので、状況としては、2017年5月9日に業界6団体の代表が警察庁に招致されて、依存問題対策の必要性が以前よりもより一層話題になっている事を踏まえて、

 

  • 新基準に該当しないスロット機の設置比率の目標値(現状30%以下)は、2年前に決定した数値のままで妥当なのか?
  • 高射幸性スロット機の設置比率の削減目標値を新たに設定するべきではないのか?

 

これらを業界側で再度検討するようにという指示が出ていた事に関して、高射幸性スロット機の設置比率の削減に向けての自主的な数値目標設定は、避けては通れないと言えます。

 

目標設定はいつ?

では、いつ頃に高射幸性スロット機の設置比率の削減目標が設定されるかと言えば、直近の取り決めが生きているのであれば、それは最短であれば2018年2月末から3月にかけて、という事になるものと見通します。

 

目標設定のためには現時点での設置台数、比率を調査する必要がある訳ですが、これに関しては、既に規則改正日以降に設置状況調査を実施する事が決定しています。

 

これは、2017年9月27日に6団体代表者会議(於:全日遊連会議室)の席上にて取り決められた事です。

 

なので、業界側がスピード感を持って動いた場合には、と考えますと、先ほど申し上げた通り最短であれば2月末から3月にかけてになるであろう、というのが私としての見通しです。

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ここまでが、年始時点での見通し記事内容の一部です。

 

自主規制、守る?無視する?

旧基準AT/ART機を贔屓にしている打ち手の皆さんには残念な事であり、入替費用抑制や常連客の囲い込み、或いは売上の柱としてこのスペック機のコーナーを持っているホールにとっては大いなる痛手ではあります。

 

しかし、いかに自主的な削減目標とは言え、画像資料の起案通りに確定した場合には、やはり組合組織の取り組みとして全国のホールが例外なくこれを守るべきです。

 

業界として、風適法の下で営業して行くと決めた以上、「射幸性の抑制」と「依存問題対策」という曖昧ではあるが社会の強い要請に対しては、それに沿った姿勢が必須であると言えるかと思います。

 

そして、もしも、今の流れとは別の道を行こうとするのであれば、やはりぱちんこ業法の制定に向けて舵を切るなり、監督官庁の指導には従いつつ主張すべきところは主張する等の、自発的な取り組みが必須であるとも言えます。

 

ここら辺の事情に関しては、より大きな視座に立ってお話ししたり意見交換する必要がありますから、今回は割愛させて頂く事にします。

 

 

以上、高射幸性スロット機絡みの事情について、速報的にお伝えして参りました。

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

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[記事公開]

2018年3月15日

14 comments on “高射幸性スロット機の段階的な設置比率減の見通しについて-2018年3月14日全日遊連全国理事会

  1. 匿名

    毎回後手に回る馬鹿業界の馬鹿組合じゃしょーがない
    おまけに犯罪を営業の為なら仕方ないと正当化する痛い人間しかいないんだからおしまいなんだよね
    日本中から嫌われてる不要産業なんだから黙ってさっさと言われたことには従ってなさい

    Reply
  2. Pingback: 高射幸性スロット機の段階的な設置比率減の見通しについて-2018年3月14日全日遊連全国理事会 | パチパチスロスロあんてな

    1. てんま

      業界のLINEで流れてきた内容をそのまま載せて、あーなくなっちゃうねー、残念だねーって書いているブログと、過去の行政講話と絡めて今後の展望を書いているブログ。ふむふむ、それがパクリブログねw節穴もいいところだねぇ。

      Reply
  3. ゴンザレス

    わりと安くない金額の(特にユニバ系の)認定費を払って認定してからの、こんな発表は、ホール企業さんに取っては少しキツそうですね。「もっと早く言ってよ!認定する台を抑え目にしたのに‼」という感じに(´・ω・)

    Reply
  4. 徳名

    これは、却下されそうですね
    警察がOK出すとは思えません

    これって実際、認定切れの自然消滅で基準クリアですよね

    Reply
  5. 匿名

    そもそも呟きはその投稿記事より早いと思うのですが
    それはともかく最近の突っ込んだ記事楽しく読ませてもらってます。内容が内容だけに何かと絡んでくる人は多いと思いますが、これからも頑張ってください、楽しみにしています。

    Reply
  6. 匿名

    で?
    お前ごときが一体何できる?

    人のブログから記事ネタ盗み、それでインフルエンサー気取りとは畏れ入る。

    戦後のドサクサで駅前の土地を不法占有して栄えた朝鮮族の末裔らしい、腐れ切ったブログだなw

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