楽太郎の不思議体験-1990年代後半、渋谷駅前のカフェにて

今回は、ちょっと不思議な昔話をさせて頂こうかと思います。

 

GWの楽太郎

旧ブログ

『パチンコ屋の裏話 現役店長がこっそり更新』

 

こちらは、アーカイブ的な意味合いで残していて、一言コメントを添えて更新しております。

 

こちらを毎日ご覧頂いている方はお分かりの通り、この楽太郎、GW期間はホールに降臨する機会が何日かありました。

 

これはパチ屋の店長あるある なのですが、ホールや駐車場をお散歩していて、常連のお客さんから、こんな感じの事を言われる場面が結構あります↓

 

「ちょっと店長!いくらGWだからって締め過ぎだよ!全然出ねーよ!頼むよホント」

 

・・・締めてない。

 

運用上、全くマイナスにしていなくても(プラスにもしていないが…)イメージとしてマイナス運用しているように思われてしまう時期と言うのはあります。

 

年末年始とか、GWとか、お盆とか、クリスマス期間とか。

 

そういう事を言われた際に、付き合いが長い常連の方には、私は大体こんな事を言います。

 

「出るとか出ないとかじゃないんですよ・・・”出す”んです!」

「心の持ち様なんですよ、勝ちたいとかじゃなく、”勝つ”んです!」

 

はっきり言って無茶苦茶な訳ですが、そんなこんなで、お客さん方との会話を楽しみながら、またマネジャー連中から「さっさと帰らねーかな」と思われながら、毎日3時間くらい現場で過ごしておりました。

 

常連客とのコミュニケーションが取れた以外では、趣味打ち稼動の様子や、一見客の動向などを見れて、良かったかなと思っております。

 

事務所にて

デパ地下でお菓子詰め合わせを買って来て休憩室に置き、事務所にも差し入れして、歩いて疲れたのでKIRINの生茶を買って、お座りしてダラダラします。

 

そこで、休憩回しのホールフォローが終わって同じくダラダラしていたマネジャーが、P-WORLDの掲示板を見ていたので、その様子を見て「ああ、そう言えば、長い事P-WORLD掲示板見てないな!」と気付きます。

 

P-WORLDにはホール関係者用のメンテナンス画面があって、そこには色んなメニューが備えられています↓

p-world-menu

©株式会社ピーワールド

 

ホール関係者向けのメニューなのに、上位の役職者になればなるほど利用しなくなるのが残念な訳ですが、ここの「ホール間交流掲示板」にて、こんな書き込みを発見しました。

 

不思議体験

以下、掲示板の書き込み内容です。

________

タイトル:【雑談】不思議体験。

投稿日:2018/05/03(Thu) 11:44

投稿者:GW仕事 さん

 

お疲れ様です。

雑談ですので、不愉快に思われる方はスルーでお願いします。

この仕事に就いて不思議な体験をしました。

 

夜に事務所で仕事をしていると隣の倉庫から誰も居ないのに誰かが何か探し物でもしているような物音がしたり仏壇とか無いのに急にお線香の香りがする。(2回)

 

深夜1時過ぎに車で帰宅中に一車線だけを塞いでいる濃ゆい大きな白いモヤがあり、疲れとかで避けるという思考が働かず突っ込んで突っ込んだ瞬間に体がザワザワした感覚になったのですがそれ以外は何もなく突き抜け、次の朝に原因不明の腰痛に苦しむ。

 

夜に神棚の奥で絶対に下に落ち無い熊手が突然落下してくる。

 

ある役職者が勤務している時だけお金のマイナス誤差が発生する。

 

別に怖いとかは思わないので普通に勤務しています。

 

何か不思議体験をされた事のある方がいらっしゃいましたらお聞かせ下さい。

GW中なので遊び気分でそういうお話を聞きたくなりました。

宜しくお願いします。

________

[参考]P-WORLDメンテナンスメニュー

ホール間交流掲示板より

©株式会社ピーワールド

 

楽太郎の不思議体験

この書き込みを拝見した際に、私が思い出したのは、20代の頃に渋谷で遭遇した不思議体験です。

 

世間は広いようでいて狭いものですから、ひょっとしたら同じ現場に出くわしたという方もいらっしゃるかと思います。

 

ちなみに、パチ屋とは全く関係ないお話なのでご容赦下さい。

 

 

・・・時は1990年代後半、渋谷駅の青山学院方面。

金剛坂、宮益坂とか、そっち方面です。

 

当時、私は東急東横線エリアに住んでおり、学年が上がると都内のキャンパスに移るのでその中間地点であるこの渋谷界隈に出入りしておりました。

 

駅から青学方面に10分ほど坂を上って右折して路地に入ると、記憶違いでなければかのワハハ本舗のメンバーが行き付けにしていたたぬ吉という居酒屋があったり(敢えて言えば、この店名だけがぱちんこ業界との接点!)、店名は失念しましたが白いソファに身体を沈めてカクテルが飲めるイイ感じのBARがあったりと、特に週末になると仲間内で適当に集まってお店開拓などをしながら、若いエネルギーをアルコールで増幅させつつ無駄な時間を共に過ごしていました。

 

その日は、昼過ぎに同郷の友人とハチ公口の交番あたりで待ち合わせて、当時流行っていたシルバーアクセサリーを物色したり(ガボールとか、クロムハーツとか)、いい感じのカットソーを買って(ヘルムートラングだったか…失念)、歩き疲れたので駅前のカフェで休憩していました。

 

その時に・・・

 

目の前に座った女性が

その日一緒に行動していた友人は遠方から来ていて、5月のGW中だったか7月の連休期間だったかは忘れましたが、かなり暑い中歩いて疲れたので冷たいものでも飲みたいからという事で、ドトールだったかカフェドクリエだったか、そんな感じのお店でアイスコーヒー的なものを頼んで涼んでおりました。

 

座った場所は、店内のど真ん中で、テーブル席です。

 

しばらくすると、同じようにちょっとした休憩目的らしい同年代のカップルがやって来ました。

 

彼らはドリンクをテーブルに乗せ、談笑しながら時を過ごします。

 

ここまでは、よくあるカフェのひとときな訳ですが、おもむろに女性の方が、連れの男性に向かってこんな事を口にしたのです。

 

「ねえ・・・出よう?ここ嫌だよ」

「危ないよ、ここ、危ないって」

「早く・・・出ないと!」

「急いでッ!!!」

 

飲みかけのドリンクはそのままに、女性は男性の手を取って、足早に店外に出て行ってしまいました。

 

あれは一体、なんじゃらほい?

 

妙な光景を見たと、その後も友人と一緒にドリンクを飲み、しばらくして席を立ちました。

 

その瞬間!

 

大惨事

私と友人が席を立つや否や、ちょうど真上あたり、先ほど出て行ったカップルが座っていた辺りでもありますが、天井埋め込みのエアコン付近から大量の水が降って来たのです。

 

エアコンのカバーみたいなものも外れて落下したでしょうか。

 

とにかく、周囲は大混乱で、上から出て来る水は一向に止まらず、洪水で床上浸水したかのような状況で足元も濡れ、来店客は皆焦って店外に飛び出しました。

 

私と友人は、ほんの数秒早く席を立ったので被害はありませんでしたが、頭から大量に水をかぶった人も居ましたし、場合によってはエアコンのカバー的なものが頭にぶつかる危険もあったかと思います。

 

先程のカップルなどは特に、もしもあのままのんびりしていたら、間違いなく危ない目にあったかと思います。

 

そういった状況を回避した女性の閃き的なもの…予見したのでしょうか?

 

そういう能力を持っている人が世の中には居るらしいとは聞きますが、実際に現場に出くわしたのは初めてであり、びっくら仰天しましたよ!

 

というお話でした。

 

 

以上、GW中に身体を動かして疲労困憊の楽太郎がお届けした不思議体験話でした。

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

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[記事公開]

2018年5月8日

5 comments on “楽太郎の不思議体験-1990年代後半、渋谷駅前のカフェにて

  1. 北の養分

    何か悪いことの前兆を感じる能力(虫の知らせ)、機械音の異音を聴く聴覚が優秀な方、根拠は無いけど危機回避が得意
    (ガロじゃ無い方)いらっしゃいます。

    Reply
  2. Pingback: 楽太郎の不思議体験-1990年代後半、渋谷駅前のカフェにて | パチパチスロスロあんてな

  3. ゴンザレス

    『ある役職者が勤務している時だけお金のマイナス誤差が発生する。』

    これは幽霊の仕業ですな‼妖怪のせいなのね!そうなのね!

    まあ、女性が見聞色を極めていたのか、ポツリポツリと水滴が落ちる等の前兆を感じていたのか、湿度や音や気温の変化を不快と感じたのか、あるいは女の感という奴か。不思議な話ですね。

    Reply
  4. ねこたろう

    パチンコと球(玉)繋がりで一つ思い出話を。
    1994年ワールドカップの頃
    記録的な猛暑のなか、新宿でナンパした女性を新大久保の安いラブホに連れ込んみました。
    しかし部屋につくなり、その女性が「ここ絶対ヤバいから別の部屋にしよう」と言い始めたのです。
    霊感がある、もしくはこの場に及んでやりたくないって事かななっておもいつつ
    、やりたい欲望には逆らえず
    嫌がる彼女を半ば強引に抱き始めると…(よく考えたら性犯罪ですね‥)
    備え付けのルームエアコンから突然黒くてカビ臭い大量の水が…
    その時は世間知らずのガキだった私は、この娘は霊感とかの類があるのかとびっくりしたのですが…あとで考えたら‥
    いわゆるヤリ○ンで一度来たこと(もしくは何度も)あったのではと…
    これは実話で創作ではないです。楽太郎氏の記事を読みおもいだしました。

    ※下ネタですみません。一応パチンコはR18なので読者の皆さんもそうであるとおもい書いてみました。不快ならコメント削除をお願いします。

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